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【開催報告】CANPAN・NPO連続セミナーVol.03「社会の幸せをつくる、ニュースリリースの書き方」 [2013年06月09日(Sun)]

6月6日は日本財団CANPAN・NPI連続セミナーの3回目でした。
講師や関係者も含めて28名の方にご参加いただき、開催することが出来ました。
講師をしていただいた本田さん、大野さんをはじめ博報堂関係者のみなさまに感謝です。

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さて、簡単ですが、開催報告です。

日本財団CANPAN・NPO連続セミナー
社会の幸せをつくる、ニュースリリースの書き方 
〜博報堂ソーシャルアクション×CANPAN〜

ソーシャルメディアも大事だけど、公式な情報発信であるニュースリリースも大事ですよね。
CANPANは、そのことに気づいてしまいました。。。

そこで、「クリエイティブの力を活かす」というテーマで、NPOの広告制作や東日本大震災の復興支援などに取り組んでいる株式会社博報堂CSRグループ(http://www.hakuhodo.co.jp/csr/)にご協力いただき、ニュースリリース作成のノウハウをお伝えするセミナーを開催しました。

講師には、博報堂PR戦略局でバリバリにPRのお仕事をされている本田能隆(ほんだよしたか)さんと、大野敬典(おおのたかのり)さんをお迎えして、ニュースリリースの基本から実践まで簡単なワークを交えながらの講座となりました。
また、リリース作成のワークでは、特別講師として同じく博報堂PR戦略局の加藤昌治さんにもご参加いただき、具体的なアドバイスをいただきました。

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日 時:2013年6月6日(木)18:30〜21:30(開場18:15)
会 場:日本財団ビル2階会議室8
協 力:株式会社博報堂 http://www.hakuhodo.co.jp/
    博報堂ソーシャルアクション http://www.hakuhodo.co.jp/csr/SocialAction/

<スケジュール>
18:30 オープニング
18:40 ニュースリリースの書き方
    〜博報堂PR戦略局本田さん、大野さんからお話をお聞きします!
    ■ニュースを作る「講義編」
     ・そもそも、「ニュース」とは?
     ・「ただの出来事」を「ニュース」に変える13の要素
     ・実際の報道に取り上げられる「ニュース」の要素
     ・ニュースリリース書き方のポイント!理想は●●なリリース
     ・良いニュースリリースの例/悪いニュースリリースの例
    ■ニュースリリースを書いてみよう「実践編」
     ・実習課題
     ・参加者が作成したリリースをもとに講師のみなさんから実践的アドバイス
21:20 共有&ネットワーキング
21:30 終了

以下は講座の中から山田が印象に残ったことをまとめてみました。

1.ニュースの作り方
出来事を以下にニュースにするか。
ニュースとして関心を呼び込むための13の要素。
 面白い絵ヅラ 季節性 祭事性 歴史性 記録性 地域性
 物語性 社会性(軟派) 社会性(硬派) 意外性 対決性
 参加性 洒落っ気
出来事にこの13の要素を見つける。
13の要素は単体でなく、組み合わせも可能。
同じ出来事も、13の要素から見ることで、いろいろな視点でニュースリリースを作ることもできる。

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2.ニュースリリースの作り方
理想は、そのままニュースに使えるようなリリース。
記者のココロをつかむ「キャッチさ」をタイトルに。
出来るだけ「原稿1枚」でまとめる。マスコミのところには毎日300近くのリリースが届くので、長い文章を見てもらう時間はない。
リリースには、共通に認識できるものとの比較(例えば東京ドーム○杯分など)でわかりやすく。
目を引く写真等のグラフィックも必要。昨年の模様や、完成予想図など。
記者のもとに来たリリースはタイトル部分しか見られないこともあるので、タイトルでわかりやすく、イメージできるものが重要。
タイトルに先の13の要素を盛り込んで、興味を持ってもらう。
タイトルは新聞記事のタイトルになるようなイメージ(動詞ではなく、体言止め)。
出来ごとの中で、何がマスコミで取り上げられてもらえるかを考える。例えば、イベントもイベントそのものを取り上げてもらう、あるいは講師を取り上げてもらえてニュースになるという方法もある。
国際協力事業などでは帰朝報告会など取材をしてもらいやすい仕掛けを行うことも必要。
ニュースリリースはこれから行うこと。過去のことは取り上げてもらえない。


ここに書いた以外にも、本当に参考になる話の3時間でした。
やっぱり、実践で活躍されている方のノウハウはすごいですね。
勉強になりました。

その他、参加者のみなさんにも気づきを紙に書いてもらいましたので、こちらもぜひご参考にしてください。


※上のスライドが表示されない場合は上の「共有シート リリースセミナー」をクリックしてください。

今回のセミナーも参加者のみなさん、かなり満足度が高かったようなので、また2回目を開催したいですね。

博報堂のみなさん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました!

日本財団CANPAN 山田泰久
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