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【開催報告】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/26) 大貫
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【開催案内】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02 〜広報を溺愛する人の時間〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年5月20日(金)午後・東京 (05/15) 森谷
【開催案内】『すぐやる人の「出会う」技術』出版記念セミナー出会いの達人・久米信行さん(CANPANセンター理事)に聞く!〜仕事“相手”から信頼し合える仕事“仲間”へ〜2015年12月18日(金)東京・夜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム) (12/15) Gateway English
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【開催報告】CANPAN・NPOフォーラム「いまから、ママから、学ぶセミナー」 [2013年05月25日(Sat)]

日本財団が進めているママの笑顔を増やすプロジェクト「ママプロ」との合同企画のCANPAN・NPOフォーラム、先日5月25日に開催しました!

ママの笑顔を増やすプロジェクト「ママプロ」&日本財団CANPAN・NPOフォーラム 合同企画
いまから、ママから、学ぶセミナー
〜ママの知恵と工夫とアイデアで、社会と組織をよりよくしている団体から学ぶ1日〜


ママからセミナー@.jpg

「ママプロ」では、ママを応援するプロジェクトを行っています。その活動を通じて知り合ったママ団体の知恵と工夫がこれからの社会をよりよくしていく活動にとって、とても大事なヒントになります。
今回は、「ママプロ」メンバーがお薦める団体・企業の事例をもとに、NPO活動や企業のCSRなどに役立てることができる知恵と工夫をご紹介しました。

例えば、子育てをする中での工夫から生まれたクラウドを活用した事務局運営や在宅勤務、ママの視点と社会人経験によるスキルを活用したママインターン、託児付きコワーキングスペースとクラウドソーシング、子育て経験に基づいた企業の人材育成のお話しなどなどです。

日 時:2013年5月25日(土)12:00〜16:15(開場11:45)
第1部 みんなニコニコミーティング(ランチ交流会) 12:00〜13:00
第2部 学びのセミナー 13:15〜16:15
場 所:日本財団ビル会議室
参加者:発表者やスタッフを入れて計46名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト/ママプロジェクト

<内容>
ランチ交流会とセミナーの2部構成でした。

第1部 ランチ交流会 12:00〜13:00
みんなニコニコミーティング
・ランチを食べながらフリーディスカッション
・日本財団ママプロジェクトのご紹介

写真 (3).JPG


第2部 学びのセミナー 13:15〜16:15
13:15 オープニングセッション

13:25 ママから学ぶ!事例4選
参考になる事業・活動を行っている団体から20分間の事例紹介をしていただきます。
その後、参加者同士でミニディスカッションをします

【事例1】マドレ式クラウド事務局のK.U.F.U.(工夫) 〜分かち合い持ち寄る運営〜
NPO法人マドレボニータ 事務局 北澤ちさとさん
http://www.madrebonita.com/
オフィスを持たずに全員在宅勤務で運営しているマドレボニータ事務局。各種ITツールを活用し、全国に点在するスタッフがお互いをリスペクトしつつ、仕事と時間を分け合い、知恵と情熱を持ち寄っています。
個人のライフステージにあわせた柔軟性のある働き方を実践するクラウド事務局のしくみをお伝えします。


★マドレボニータのクラウド事務局のK.U.F.Uについては、2013年2月に開催したセミナーの報告もご覧ください。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/74

【団体紹介】 マドレボニータとはスペイン語で「美しい母」。産前・産後の女性のための 心と体のヘルスケアプログラムを研究・開発・普及しています。
全国50か所で「産後のボディケア&フィットネス教室」を展開するほか、産後女性の心身の実態調査をまとめた「産後白書」シリーズを発行。

【北澤ちさとさんのプロフィール】
法政大学社会学部卒業後、自動車リース会社の営業職として勤務。第一子出産後にマドレボニータの産後プログラムを受講。理念と活動に共感し、『産後白書』制作プロジェクト参画を経て2009年9月よりマドレボニータ事務局スタッフとなる。 日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー。7歳、4歳の二児の母。
趣味はゴスペル等の音楽活動。
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【事例2】ブランクをギャップ・イヤーへ!ママインターンという新しい働き方の選択肢 
NPO法人Arrow Arrow 代表理事 堀江由香里さん
http://arrowarrow.org/
ママインターン事業(日本財団助成)を実施した中で起きたママ(インターン実施者)の変化、受入先の変化をご説明します。また、実施して見えてきた課題を踏まえ、ママインターン事業がこれからの新しい「働く」選択肢となる為のポイントをお話します。



【団体紹介】
・仕事をしたいから、結婚・育児を諦める
・結婚・育児をしたいから、仕事を諦める
そうではなく、仕事も子育ても両立したい。そう望んでいる人々が自分の進みたい道を進めるような社会にすることが ArrowArrowが目指す「あるべき姿」です。
でも、現状と実現したい未来には、かなりのギャップがあるのが現状です。そこでArrowArrowは、「仕事を当たり前に続けられる企業」を増やす為、企業に対して『産育休取得前から復帰前後までの一括サポート』を実施すると同時に個人コミュニティを通して、それぞれのロールモデルを見つけるお手伝いや 再就職のサポートをさせて頂きます。

【堀江由香里さんのプロフィール】
人材業界のベンチャー企業にて新卒採用や内定者・新入社員研修などを担当後、2008年にNPO法人 フローレンスに転職。事業部長などを経て「子育てや介護などに左右されずに働くことができる社会」を創るべく、2010年にNPO法人 ArrowArrow設立。
2012年1月より日本ワーク/ライフ・バランス研究会事務局長、2012年3月より国分寺市子育て・子育ちいきいき計画推進協議会委員に就任。また、企業向けサービス「産休!Thankyou!」は全国商工会議所主催の『第11回女性起業家大賞』のスタートアップ部門(創業5年未満)にて審査委員会委員長賞(特別賞)を受賞。
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【事例3】ビデオレター「未来で“当たり前”の働 き方〜コラボワークでワークシェア」
非営利型株式会社Polaris 代表取締役 市川望美さん  企画部 田中未津子さん
http://polaris-npc.com/
非営利型株式会社Polaris(ポラリス)は、チームで事務代行を請け負う「セタガヤ庶務部」や「地域×女性」をキーワードにしたコワーキングスペース「cococi」の運営などを通して、様々な形で“未来における新しい働き方”を実践しています。
「ゆるやかだけど、本気」をテーマに、子育て中の人たちが地域の中でどのような働き方を実現しているのか、cocociでの仕事の様子と子連れスタッフの体験を通じてお伝えします。



【団体紹介】
非営利型株式会社Polaris(ポラリス)は、「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい 社会の実現」を目指し、地域の中で多様なはたらきかたを実現するための仕組みを創る会社です。 現在は、“cococi” Coworking Spaceや“セタガヤ庶務部”の運営など、主に「潜在的な可能性を秘めた地域の女性たちが身近な地域の中で多様なはたらきかたを実現するための事業」に取り組んでいます。

【市川望美さんのプロフィール】
短大卒業後IT系企業に就職。2002年長男出産後、 “当事者発信型・循環型”の子育て支援に従事。NPO 法人せたがや子育てネット理事、アミーゴプリュスLLC代表社員などを経験。2011年内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペをきっかけに、地域における多様な働き方を支える基盤づくり事業を開始。2011年8月にcococi、2012年2月に非営利型株式会社Polaris設立。子育て支援コーディネーター、カラーセラピスト、コミュニティビジネスアドバイザー、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー、駒澤大学経済学部非常勤講師。「女性×地域」「新しいはたらきかた」などをテーマにした講演やワークショップも多数。

【田中未津子さんのプロフィール】
1児の母。大学進学浪人中に芝居の道へ。芸能事務所にも籍を置き、デジドル10期1位獲得などアキバ系アイドルのさきがけとして活躍。その後、母になりたいというもう一つの夢の為、芸能活動を休止し大手通販会社のコールセンターへ派遣社員として入社。3ヶ月でスーパーバイザーへ登用。自社雇用となり、トレーナーも兼務。 妊娠を期に子供を預けて働くと言うことに疑問を持ち、育休中にPolarisに出会い、子供を預けないで働くという選択肢を作る為参画。現在は1歳10か月の女児を連れ、Polarisにて子cococi担当として子供のいる暮らしの中ではたらくということを考えている。
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【事例4】「多様な働き方」を創る人材会社パソナの取り組み
株式会社パソナ 第4営業部特別法人チーム 矢野美紀子さん
http://www.pasonagroup.co.jp/
「ママとして働くにあたり、家庭も子育てもお仕事もバランス良く頑張りたい」そんな希望を叶える様々な就業形態を提案しているパソナ。
どんなサポート体制で、どんなお仕事があるのか、パソナの取り組みをご紹介いたします。
また、スピーカーの矢野さんはパソナのママのみで運営するママチームのチーム長。家庭と子育てを両立するにあたりどんな工夫をしているのか、キャリアママの先輩としての生の声もうかがいます。



【団体紹介】
1976年創業の総合人材サービス会社。グループ代表の南部が学生時代にやっていた学習塾に通っている子供のお母さんたちが「短時間でも短期間でも、家庭と両立しながらお経験やスキルに見合った収入を得られる」ように「派遣」のシステムを広めたことが創業のきっかけ。以来、様々な「働く」形をプロデュースしている。

【矢野美紀子さんのプロフィール】
株式会社パソナ 第4営業部 特別法人チーム チーム長
1997年に総合人材サービス会社の株式会社パソナに入社。営業職として、4年目にチーム長となり、MVPを2度受賞。パソナの最年少役員として、2007年に32歳で執行役員に昇進。営業部の部長を兼任し、約100名の部下を持つ立場に。その後、出産、育児休暇を経て、2011年に復職。現在は、ワーキングマザーのみで構成される営業チームのチーム長を務める。

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15:35 みんなでシェアタイム
 先の事例はもちろんのこと、参加者のみなさんの活動や工夫などを一緒に共有しました。

参加者のみなさんの気づきの共有。



ご発表いただいたみなさま、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

日本財団/CANPAN 山田泰久(やまだやすひさ)
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