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【開催報告】CANPAN読書会「みんなに必要な新しい仕事」吉岡マコ(著) 2016年3月10日(木)夜・東京 [2016年03月10日(Thu)]

CANPANオープントークの新バージョンとして企画した「CANPAN読書会」を開催しました。

今回の課題図書はこちら!
みんなに必要な新しい仕事
東大卒25歳、無職のシングルマザー、マドレボニータを創業する
吉岡 マコ (著) 小学館 
http://www.amazon.co.jp//dp/4093884412/

スペシャルゲストとして、著者の吉岡マコさんも駆けつけてくれました。
さらに、いろんな事情で、読書会×ラップという、これまでにない内容に。
いや〜、今回の読書会、かなり面白かった!

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あらためて、今回の読書会の趣旨や内容をご紹介します。

NPO法人マドレボニータ代表の吉岡マコさんが、自身の半生を描いた書籍「みんなに必要な新しい仕事」を昨年小学館から出版されました。
とても読みやすく、サクサク読めてしまうのですが、その実、内容が本当に濃い!
社会起業家という生き方、取り組んでいる社会課題(産後女性の支援)、組織マネジメント(NPOの運営や活動の仕組み化)、マコさん自身のヒストリー、マドレボニータやそこに関係しているみなさんの物語などなど、いろいろな視点で読むことができます。読むの人のバックグラウンドや立場で、感じるものも変わってきそうです。

そこで、みなさんで、参考になったことやなるほどと思ったことを共有する読書会を開催しました。他の人の感想を聞くと、また違った視点で本の内容を理解したり、ヒントを得ることが出来る一夜となりました。

◎CANPAN読書会とは?
CANPAN界隈で「この本の読書会を開催したい!」という声が上がった時に発動し開催される、不定期の読書会。CANPANオープントーク有志による、CANPAN認定イベントの一つ。

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CANPAN読書会
「みんなに必要な新しい仕事」吉岡マコ(著)
〜社会起業家、組織マネジメント、女性支援、
 吉岡マコ、マドレボニータの5つの視点で読む〜

日 時:2016年3月10日(木)19:00〜21:00(開場18:45)
場 所:日本財団ビル8階セミナールーム
参加者:11名
※参加費(一人1,000円)は、全額NPO法人マドレボニータの「マドレ基金」に寄付しました。
主 催:CANPANオープントーク有志 日本財団CANPANプロジェクト


★吉岡マコさんが、読書会の様子を動画にまとめてくださいました!


<内容>
◎オープニング
・読書会への思いや今日の流れ
・グループで自己紹介タイム(普段何をしているか、今日の読書会への楽しみ)

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◎ミニ講演(15分)
 吉岡マコさん(NPO法人マドレボニータ代表)

司会の山田よりラップでまずはご紹介。
ーーーーーー
みんなに必要な新しい仕事は
みんなに必要なノウハウが満載

マコさんの道のりは 起業 事業 偉業
でも 2行では語り尽くせない

マコさんは本当に奮闘
僕らは本と奮闘
そんなマコさんの話が聞けるのは本望
ーーーーーー

吉岡マコさんからは、マドレボニータのラップを久しぶりに披露していただきました。
その後、メッセージをソリッドに伝えることができるラップの素晴らしさから始まって、著書の内容をマコさんの半生やマドレボニータのこと、そして実体験をもとに地域やコミュニティでいろんな人が関わって子育てをしていくことの大事さなどをお話しいただきました。

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◎オーガナイザー・クロストーク
 安井さん(NPO法人キーパーソン21)と山田(CANPAN)による読後感 

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◎読書会タイム 
・10分間熟読&感想シェア
 その後、本の感想をグループでシェア
・ワークシート記入
 「自分の生き方や働き方、活動にとって参考になったこと、ヒントをもらえたこと」
 その後、記入したシートの内容をグループでシェア

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【参加者のワークシート】



◎全体で感想のシェアタイム
・簡単な自己紹介と、今日のイベントの感想や、あらためての本の感想

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◎クロージング
・共有シートの記入

【参加者の気づきの共有シート】




<書籍紹介>
みんなに必要な新しい仕事
東大卒25歳、無職のシングルマザー、マドレボニータを創業する
吉岡 マコ (著) 小学館 

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社会起業家・吉岡マコの半生記
『心身共にぼろぼろとなった、産後の女性への公的ケアがなにもない』自身の出産で実感したこの社会問題を解決すべく、NPOマドレボニータで活動する吉岡マコの半生をつづる本です。

自分の人生でなにを始めたらいいかわからない若者と
自分の人生はこれで終わりなのかなと思っている大人に
この本は読んでほしい。

私たちはみんな、社会をより良く変える力を持っていると思える本です。

目次内容
第1章:のちにつながる点と点 子ども時代から大学生活まで
第2章:「子供が欲しい」。母になった私は無職になった
第3章:私に必要なものは みんなに必要なもの
第4章:ひとりぼっちで始めたマドレボニータ ーマドレボニータ創業期ー
第5章:受益者を増やすために ーキャパシティビルディング期ー
第6章:組織と創業者の役割
第7章:産後から社会を変える

【編集担当からのおすすめ情報】
担当編集者の私自身も、著者・吉岡マコ氏のマドレボニータ産後教室の卒業生で、1歳と4歳の2児の働く母です。産前のように長時間働けない自分を不甲斐なく思いながら、ダッシュで退社し保育園に迎えに行く毎日です。
けど、そんな時間の余裕のない毎日でも、マドレの教室で問われていた「自分はどうしたいのか?」を思い出すと、「仕事も子どもも大切だ。葛藤があってもやり続けるんだ。」という、シンプルな答えに立ち帰れます。
吉岡マコ氏の言葉は、力強いけれど、押し付けがましくない。優しいけれど、聞き手の依存は受けつけない。その良さを自分(とマドレボニータ卒業生のみなさん )だけにとどめておかずに、産前産後、老若男女問わず、たくさんの方に知ってもらいたいと思い、この「みんなに必要な新しい仕事」は生まれました。0歳から100歳まで、読めば自分自身の中にも「社会を変える力」はあるのだと思える本です。(小学館:黒田泰子)
【購入はこちら】http://www.amazon.co.jp//dp/4093884412/


<吉岡マコさんのプロフィール>
吉岡マコ(よしおか・まこ)
NPO法人マドレボニータ代表理事、産後セルフケアインストラクター

1996年東京大学文学部卒業後、同大学院で運動生理学を学ぶ。1998年自らの出産を機に、産前・産後に特化したヘルスケアプログラムを開発。以来、研究・実践を重ねる。2008年NPO法人マドレボニータを設立。指導者の養成・認定制度を整備し、現在20人のインストラクターが全国約60か所で産後ケア教室を展開。現場をもつNPOとして『産後白書』の出版など調査・研究にも尽力。2011年マドレ基金をたちあげ、ひとり親、多胎児の母、障害児の母など、社会的に孤立しがちな母親たちへの支援に着手。2015年Googleインパクトチャレンジグランプリ(WomenWill賞)受賞、2014年日経ソーシャルイニシアチブアワード国内部門賞受賞。近著『みんなに必要な 新しい仕事』(小学館)『産前・産後のからだ革命』(KADOKAWA)


<NPO法人マドレボニータ>
◎活動の概要
マドレボニータとはスペイン語で「美しい母」の意。
「美しい母がふえれば、世界はもっとよくなる」をキャッチフレーズに「子育ての導入期」という最も不安定な時期にある女性の心と身体の健康をサポートしています。

◎活動の目的 (設立趣旨書より抜粋)
広く一般市民に対して、産後ケアの重要性を啓発するとともに、産前・産後の女性に向けた、産前・産後のボディケア&フィットネスプログラムを開発・研究・普及し、プログラム提供者の養成を行うことで、母となった女性が子育ての導入期を健やかに過ごし、子どもの健全な育成、虐待の予防、夫婦不和の予防、地域の活性化、女性の再チャレンジとエンパワメント、少子化への歯止めに寄与することを活動の目的とする
http://madresbonitas.strikingly.com/


著者の吉岡マコさん、オーガナイザーの安井さん、参加者のみなさん、ありがとうございました!
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