昨年秋に申請した助成金もそろそろ採否の連絡が来る頃だと思います。
今回のCANPAN・NPOフォーラムは久しぶりに助成金をメインテーマに開催しました。
決定した助成金をいかに有効に活用するかということをお伝えしました。
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日本財団CANPAN・NPOフォーラム
助成金決定後にあらためて考えるべきこと、やるべきこと。
〜助成金を活用するための発信、成果、資産、仕組み〜日 時:2015年4月8日(水)13:30〜16:00
場 所:日本財団ビル8階セミナールーム(東京・溜池山王)
対 象:助成金決定団体や中間支援組織、助成機関の関係者から
これから助成金申請をお考えの方まで
※日本財団の助成金を対象としたものではありません。
参加者:31名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
”今は終わりではない。
これは終わりの始まりですらない。
しかしあるいは、始まりの終わりかもしれない。”
by ウィンストン・チャーチル
助成金にとって、申請書を書いて、助成金を獲得することは決してゴールではありません。
申請が助成金活用の始まりだとしたら、助成金が決定した今は、まさに「始まりの終わり」です。
ここからが本当のスタートです。
今回のセミナーでは、助成金の活用という視点であらためて助成金の意義を確認し、団体を成長させ、事業を発展させ、社会に貢献するための投資としての助成金の使い方について、ご紹介いたしました。
この春、助成金が決定した団体から、これから助成金申請をする団体まで、本当に助成金を活用したいと考えている公益活動団体の方々にご参加いただきました。
<内容>
■イントロダクション
・あなたにとっての助成金とは?(ミニワーク)
・助成金とは助走金である

■助成金の意義を再確認する
・助成金のPDCA
・次の助成金申請のためにやるべきこと
・助成金の付加価値とは
■あらためて助成事業を考える
・機会の提供と価値の創出
・事業づくりのための公益活動スパイラス
・受益者の最大化
・結果、変化、成果、効果
・資産作り、仕組み作り
・消費と投資

■助成金の情報発信
・情報発信をいかに有効に活用するか
・事業決定から事業実施、事業終了後までの情報発信
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■クロージング
・次の助成金申請に向けて
・CANPANの活用(助成制度データベースと団体情報)
・CANAPN助成プログラム白書から見る全国規模の助成プログラム
・参加者同士のダイアログ
-参加者の声-
・助成金のときにWEBツールが必要になるとおもっていなかった
・ブログをアカウントをとっていただけだけど、YahooボランティアやGoogleニュース&SNSなどを活用して情報発信をして行こうと思う
・事業がうまくいくための落とし込みがきちんとできてないといけない

セミナー講師: CANPAN 山田泰久
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・申請書の共有がおすすめ(他の団体のを見ることで参考になる)
・助成金を”獲得”することがメインではなく、その先いかに”活用”していくかが重要
・助成金でいかに団体の発展を目指して活用できるかどうか
・助成金獲得後、自分たちのためだけでなく広く地域や社会に還元することが大事
・公益活動の在り方を学ぶ機会にもなる
・助成金を活用して事業・団体・社会をどう変えていきたいのか
・助成金が終わったあとも展開(費用対効果)ができる仕組みが必要
・助成機関の担当者になぜ”採択”になったのかを聞くといい
⇒自分たち活動の魅力を再認識することができる
・団体の成長戦略で考えることがポイント
現状のステージを伝えて自分たちの目指すステージを伝えることが必要
etc....
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プレゼン資料 ★★★参加者の気づきの共有シート★★★
以上ですが、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
CANPAN 藤川