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【開催報告】CANPAN × イシス編集学校第3弾「〜NPOのための〜組織の広報力を上げる編集術ワークショップ」 [2015年01月28日(Wed)]

9月、11月に続いて、松岡正剛さん(http://es.isis.ne.jp/principal.html)が校長を務めるイシス編集学校と一緒にNPOの情報発信に関するセミナーの第3弾を開催しました。広報の前に大事な「編集」がテーマです。

見えないニーズを可視化して、様々な工夫で活動を行っているNPOにとって、その活動をわかりやすく、かつしっかり伝えるためには何が必要なのでしょうか。それは、情報発信の前の「編集」です。第3弾となる今回のセミナーは組織の広報力を上げるという内容でワークショップを開催しました。

NPO職員の方はもちろん、ボランティアやプロボノでNPOにかかわるビジネス・パーソンなどの方にご参加いただきました。

写真 1 (10).JPG


CANPAN × イシス編集学校 第3弾
「〜NPOのための〜組織の広報力を上げる編集術ワークショップ」
日時 2015年1月26日(月) 14:00〜17:00
場所 編集工学研究所 1階「本楼」
参加者 約40名
主催 イシス編集学校、日本財団CANPANプロジェクト
共催 企画協力:設樂剛事務所(http://www.archipelagos.jp



■レクチャー篇
CANPAN山田

「これからのNPOの情報発信:団体と個人の情報発信のハイブリッド」
・NPOの情報発信が変わってきている
・最近のNPOの情報発信のイメージは個人の魅力と団体の魅力のハイブリッド
・寄付の呼びかけや仲間を増やしていくことなど、団体としてよりも個人として発信したほうが響きやすいということがある。
・企業の情報発信も含めて、共感を呼ぶ情報発信が求められてきている。その際に個人の立場で、個人の言葉で、個人の思いで情報発信することも有効な情報発信である。
・さらに、情報の受け手を意識して、その人にあった内容を発信していくことが大事である
・ここに「編集」という視点が重要になってくる。
・組織、あるいは個人が発信主体になり、情報の受け手もボランティア希望者、寄付者、行政関係者などのカテゴリーがあるので、それの組み合わせになる。同じものごともこの組み合わせで発信する内容が違ってくるので、編集することが大事になってくる。


イシス編集学校吉村
「情報発信に必要な情報編集力とは」
・誰もが情報を編集している
・インプットとアウトプットの間に「編集」がある
・連想と要約
・イメージとマネージ
・情報はひとりでいられない

写真 2 (12).JPG


■ワークショップ篇
イシス編集学校吉村

@ブック・ワークショップ(自己紹介)
本楼にある約2万冊の本を使って、自分が気になった本を見つけて、なぜその本を選んだかを話しながらの自己紹介

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A自己情報編集術
テーマ:団体紹介を考える
◇以下の視点でポストイットに書き出す
 ・団体の活動や歴史
 ・代表やスタッフ、ボランティア、参加者の雰囲気
 ・自分との関わりや団体に対する思い
 ・団内にないもの、不足しているもの
◇行政に提出用の団体紹介文としてポストイットを並び替える
◇仲間(支援者や寄付者、ボランティアを含む)になってほしい人に説明する時の紹介文としてポストイットを並び替える

写真 4 (4).JPG

Bレシピをまねる モデリングワークショップ
・料理の編集プロセスを通じてモデリングを考える
・料理の5段階のプロセスを自分の仕事に当てはめて考える(企画書、提案書、広報、資金集めなど)

写真 5 (3).JPG



【参加者の感想】
参加者の高野真俊さんがFacebookで感想を投稿されていたので、許可をいただいて転載させていただきました。
〜〜〜
canpanさんと松岡正剛isis編集学校共催の「〜NPOのための〜組織の広報力を上げる編集術ワークショップ」に行ってきました。
canpan代表の山田さんもここで「ここで開催するだけで満足度が段違い」と仰っていまして(笑)僕も半分それ目当てなのですけれど、この本楼だけで蔵書2万冊、3階までの事務所を含めると、6万冊の本があるのです。ココニスミタイ。

ワークショップも良かった。
図と地を切り替えるワークがいくつかあって、そもそも自分の発信したいものについての情報が少ないとお話しにならないのですが、まずインプットの情報の地を切り替える。意識しないと自分の得意なフィルターがかかるのですね。
例えば、広報しようとする時にいつもの文章の他に「歴史」「起源」「場所」「これからの展望」「メンバー」などなど切り替えて情報を出す。
そして、数値化できるデータだけじゃなくて、数値化できないカプタを探してみる。「らしさ」「っぽさ」「あいまいな」「雰囲気」「イメージ」などなど。
そして、アウトプットする時に出した情報を組み替えてみる。
行政に申請するなら、メンバーを募るなら、そのNPOの特徴の何を優先して伝えたいか。
他にも一つの定型を教わって。文章で頭で分かるようだけど、手を動かして実践しないと分からない。それを他の人と、ファシリテーターと一緒にできるのがまた良い。これが編集学校の稽古というものですねえ。

高野真俊さん
NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会
http://www.mental-healthcare.org/



★★★参加者の気づきの共有シート★★★




ご参加いただいたみなさま、イシス編集学校のみなさま、どうもありがとうございました。

日本財団CANPAN 山田泰久
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