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Vol.479【ファンドレイジングスーパースター列伝】社会的インパクト投資(日本) [2019年10月14日(Mon)]

社会的インパクト投資

社会的インパクト投資(しゃかいてきインパクトとうし)、財務的な利潤と並行して社会的・環境的インパクトを生み出す意図をもって行われる投資[1]。ソーシャルインパクト投資ともいう。
ーーーーーーーーーーー
(Wikipediaより)

10月4日は「証券投資の日」です。
こんなリリースが出ていました。

10月4日「証券投資の日」 社会・環境における課題解決を図りながら経済的な利益を目指す「社会的インパクト投資」における国内初実態調査 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000049509.html

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)が国内で初めて社会や環境における課題の解決を図りながら経済的な利益を目指す「社会的インパクト投資」の認知度・関心度の実態調査(http://www.siif.or.jp/#news_852)を実施しました。

■「社会的インパクト投資」を聞いたことがあり、意味を多少なりとも知っていると回答した人は6.8%。
■実際に自分で社会的インパクト投資商品を購入することに関心ある人は20.7%(以下 「購入関心層」 )。
■購入関心層の11.7%は、社会課題解決に貢献するのであれば、ある程度経済的利益が低そうでも社会的インパクト投資商品を購入すると回答。
■自分自身の資産を運用する機関が社会的インパクト投資を行うことに対しては、購入関心層の75.5%が肯定的。
■実際に自分で社会的インパクト投資に回しても良いと思う金額に関しては、購入関心層の71.7%が50万円未満と回答。


日本の状況が、Wikipediaにまとめられていました。

日本
日本における社会的インパクト投資の現状については、2016年9月、G8社会的インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会が「日本における社会的インパクト投資の現状2016[5]」を公開した。これによると、社会的インパクト投資の市場規模は、2014年に約169億円、2016年に約337億円とされ、2年間で99%の成長となっている。また、社会的インパクト投資の拡大に向けた7つの提言として、以下の7つのテーマがあげられており、その推進状況が示されている。

休眠預金の活用
ソーシャルインパクトボンド、ディベロップメントインパクトボンドの導入
社会的事業の実施を容易にする法人制度や認証のあり方
社会的投資減税制度の立ち上げ
社会的インパクト評価の浸透
受託者責任の明確化
個人投資家層の充実
ーーーーーーー


日本では、GSG 日本国内諮問委員会がこの分野を牽引しています。

Global Social Impact Invetment Steering Group(GSG)とは
2013年に当時のG8サミット議長国であった英国のキャメロン首相の発意により、英国の休眠預金基金の創設者であるロナルド・コーエン卿を議長に「G8社会的インパクト投資タスクフォース」が設立されました。
2015年よりG8以外の各国にメンバーを拡大しGlobal Steering Group(通称GSG)に移行し、現在16か国が加盟しています。GSG本部は英国のチャリティー団体として登録されており、各国ごとの国内諮問委員会(National Advisory Board)やパートナー組織で構成されています。
投資において「リスク・リターン・インパクト」の三軸が考慮される社会の実現を目指し、グローバルベースで現場から行政まで幅広くアドボケーションを実施しております。

GSG国内諮問委員会とは
GSGは各国ごとに組成されたNational Advisory Board=国内諮問委員会の集合体として運営されています。
日本では2014年の7月に創設され、ビジネス、金融、ソーシャルセクター等、分野を超えた社会的インパクト投資のリーダーが集まり、日本において社会的インパクト投資の発展に必要な施策を議論しています
http://impactinvestment.jp/about/

同諮問委員会により、2019年4月に「日本における社会的インパクト投資の現状2018」が公開されています。

こういう新しいお金の流れも大事ですね。


Wikipedia:社会的インパクト投資
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