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Vol.389【ファンドレイジングスーパースター列伝】ウインブルドン選手権(イギリス) [2019年03月18日(Mon)]

ウインブルドン選手権

217px-Centre_Court_roof.jpg

ウィンブルドン選手権(ウィンブルドンせんしゅけん、英語:The Championships, Wimbledon)は、イギリス・ロンドンのウィンブルドン (Wimbledon) で開催されるテニスの四大国際大会の一つである。
ーーーーーーーーーーー
(Wikipediaより)


たまたま、こちらの記事を発見しました。

今さら聞けないテニスのイロハ 〜第14回
ボールは1大会でどれくらい使われる!?〜
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000005-tennisd-spo

『「ウィンブルドン」では、決勝と準決勝以外の試合で使用されたボールは、その後おみやげ品として販売され、売り上げはチャリティに使われています。3個入りの缶が3ポンド(約440円)、4缶で10ポンド(約1470円)。』

『「全豪オープン」では2豪ドル(約160円)の寄付をすれば大会使用済みボールが1個もらえます。寄付金は、地元の基金に回されます。』


テニスのチャリティ、面白いですね。
ということで、ウィンブルドン選手権のチャリティについて、調べてみたら、もっと面白い仕組みを発見しました。

チケットの「Ticket Resale」という仕組みがありました。これは、途中で帰った人のチケットを再販売するといものです。センターコートが£15(約2,170円)、コートNo.1、No.2は£10(約1,450円)で販売されます。その売上はチャリティとして寄付されます。

詳しいチャリティの仕組みがこちらに掲載されていました。
http://www.wimbledon.com/en_GB/news/articles/2017-11-29/2017-11-29_ticket_resale_in_2017.html
(原文は英語)

Ticket Resaleは、1954年に導入され、それ以来慈善団体のために300万ポンド(約4億3000万円)以上を集めました。その収益はウィンブルドン財団、全イングランドローンテニスクラブ(大会主催者)等を通じて、チャリティ団体に配分されています。

2017年は、Ticket Resaleは記録的な£173,000(約2500万円)を調達しました。さらに、ウィンブルドンのオフィシャル・バンキング・パートナーであるHSBCのマッチング寄付で、合計346,000ポンド(約5000万円)の寄付になりました。
これは過去最高の寄付額となりました。


その他のチャリティ情報も見ていきます。

https://www.wimbledon.com/en_GB/wimbledonfoundation/about_us.html#
長年に渡って、地域の福祉活動やコミュニティ活動の支援を行ってきましたが、2013年にウィンブルドン財団が設立され、この財団を通じてチャリティ活動が実施されています。
大会会場のウィンブルドンがある地域の活動支援から、イギリス国内の活動も支援しています。
最近は、ウォーターエイドを通じて、途上国の支援も行っているようです。

このチャリティの他に、大会主催者のイングランドローンテニスクラブを通じて、テニスの普及振興にも大会の収益が使われています。


こちらにも、詳しく紹介されています(英文ですが)。
http://www.wimbledon.com/en_GB/wimbledonfoundation/giving.html



最後に、Wikipediaの情報ですが、第一回大会は、センターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーが老朽化したため、それを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうです。


Wikipedia:ウインブルドン選手権


By Albert Lee - Photo, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=10821030
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