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Vol.347【ファンドレイジングスーパースター列伝】高木仁三郎(日本) [2018年12月13日(Thu)]

高木仁三郎

高木 仁三郎(たかぎ じんざぶろう、1938年7月18日 - 2000年10月8日)は、日本の物理学者、専門は核化学。理学博士(東京大学)。 群馬県前橋市出身。群馬県立前橋高等学校、東京大学理学部化学科卒業。

政府の原子力政策について自由な見地からの分析・提言を行う為、原子力業界から独立したシンクタンク・原子力資料情報室を設立して代表を務めた。原子力発電の持続不可能性、プルトニウムの危険性などについて警告を発した。特に、地震の際の原発の危険性を予見し地震時の対策の必要性を訴えたほか、脱原発を唱え、脱原子力運動を象徴する人物でもあった。原子力発電に対する不安、関心が高まった1980年代末にはマスメディアでの発言も多かった。
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(Wikipediaより)


一度お会いしたかった群馬のソーシャルセクター界の偉人でした。

NPO関係でいえば、認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金が有名だと思います。
この基金の立上げも、死してファンドレイザーとなるその姿勢に感動しました。


【認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金】
http://www.takagifund.org/index.html

高木仁三郎.JPG

高木仁三郎市民科学基金(高木基金)は、2000年10月に62歳でこの世を去った市民科学者、高木仁三郎の遺志によって設立されました。高木仁三郎は、自らの遺産を元に基金を設立し、彼の生き方に共鳴する多くの人々に寄付を募り会員になってもらい、次の時代の「市民科学者」をめざす個人やグループに資金面での奨励・育成を行ってほしいとの遺言(「高木基金の構想と我が意向」)を残しました。

高木基金の沿革
2000年12月10日に日比谷公会堂で開催された「高木仁三郎さんを偲ぶ会―平和で持続的な未来に向かって―」において、「高木基金設立の呼びかけ」が行われ、この日をもって高木基金は発足しました。2001年9月にはNPO法人として法人格を取得しました。

高木基金は2001年10月に第1回の助成募集を発表して以来、2011年3月までに、のべ177件、総額9,353万円の日本国内およびアジアの個人・グループによる市民科学をめざす調 査研究・研修への助成を実施しています。
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http://www.takagifund.org/about/index.html



高木仁三郎自らの思いがこちらです。

高木仁三郎の遺言 「高木基金の構想と我が意向(抄)」
http://www.takagifund.org/about/kousou.html

『私の構想はこれらと違う。私には「生前の偉業」と呼ぶほどのものはないが、死後も世間を騒がす程度に長期的視野に立った事業、特にNPO の発展への具体的、実践的、現実主義的意図に関しては、「えらい先生方」にはない行動力があるつもりで、それが今日の私を私たらしめてきたものである。その線を、死に際しても貫くことで、私らしい生涯を貫徹できるのではないかと思う。後で仕事を担う人にはご苦労な話であるが、私の最後のわがままとして許されたい。 』


Webサイトに掲載されていた、古い情報ですが、2008年度までに、設立時からの収入累計は約1億7500万円となっているそうです。昨年度は会費を含めて、約2000万円の寄付があったそうです。

死して有効な基金を残すファンドレイザー。
高木仁三郎の生きざまを見ました。

【高木仁三郎の部屋】
http://www.cnic.jp/takagi/




Wikipedia:高木仁三郎
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