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【開催報告】CANPANサロン寄付白書2013を活用するための読書会(2014年5月27日夜・東京) [2014年05月27日(Tue)]

5月22日のCANPANサロン「助成金ナイト」の次は、「寄付ナイト」でした。
寄付白書2013を読み込んで、団体のファンドレイジングに具体的にどう生かすかを考える読書会を開催しました。
今回は、NPOマーケティング草莽塾やブログ「飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント」でおなじみのNPOマーケティング研究所、本を活用したファンドレイジング手法「charibon」で有名なバリューブックスと、CANPANの共催で、なおかつ、寄付白書の発行元の日本ファンアドレイジング協会の協力も得ての開催となりました。

写真 1 (2).JPG

今回は、ただ読んで感想を言う読書会ではなく、がっつり参加型の読書会として寄付白書の内容をいかに自団体のファンドレイジングに活かすか、あるいは中間支援組織であれば団体支援でどのように活かすかをみんなで共有し、ディスカッションし、ワークを行う読書会となりました。

寄付白書を読んだけど、他の団体の人をいろいろ共有したい、読んだ内容を具体的に団体の活動に落とし込みたいけどなかなか具体的なアイデアが思い浮かばない、そんな方々が集まってのサロンになりました。

CANPANサロン
寄付白書2013を活用するための読書会
〜読んで終わりではなく、読んで始めるファンドレイジングの改善〜

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日 時:2014年5月27日(火)19:00〜21:00(受付開始18:45)
場 所:日本財団ビル1階ホール
参加者:21名
参加条件:当日までに寄付白書2013を読んでおくこと
参加費:無料
主 催:NPOマーケティング研究所 バリューブックス 日本財団CANPANプロジェクト
協 力:日本ファンドレイジング協会

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<スケジュール>
19:00〜20:20 第1部 読書会

オープニングトーク(15分)
 日本ファンドレイジング協会大石さんに聞く!
 寄付白書2013の読み方と裏話


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大石さんからは、寄付白書の概要について、ご紹介をいただきました。
非営利セクターでの活用のケースが想定されていますが、寄付白書そのものは、日本の寄付市場の実態を表すためのもので、町内会の寄付や宗教関係の寄付も含まれているという状況になっているそうです。この辺のことをしっかり把握した上で寄付白書を読み込む必要があります。
こちらは大石さんの説明からのメモです。
・寄付白書の役割は@日本の寄付市場全体を概観する、A市場(寄付者)ニーズの的確な把握、B寄付市場の特徴的な変化を捉えるということ。
・総務省の家計調査、全国消費実態調査などでは、寄付金の定義が限定的(p.254-255)であるので本調査を実施している。
・基本的には、ファンドレイジング戦略を立てる上での基礎資料として使用してもらうことを前提としている


クロストーク(10分)
 僕らは、寄付白書2013をこう読んだ
 バリューブックス廣瀬さん編、CANPAN山田編


廣瀬さんからは、寄付者の分布と分析について、山田からはNPO向けであれば高額寄付者の項目を参考にした方がいいのではというお話をさせていただきました。


ワールドカフェ形式での読書感想の共有(50分)
 各テーブルごとに共有
 【セッション1】
  ・寄付白書2013を読んでの感想、印象に残ったこと、考えたこと
 【セッション2】
  ・寄付白書の内容を団体で活用するには? あるいはすでに活用している?
  ・寄付白書2013のここが参考になる


写真 3 (2).JPG

参加者はすでに寄付白書2013を読まれている方なので、それぞれどのように読んで、どのように活用しているかについての共有の時間となりました。最初のセッションでは、「寄付白書2013を読んでの感想、印象に残ったこと、考えたこと」というテーマでフリーディスカッション。ここだけでも、人によって読み方がいろいろあるなという声が上がっていました。
後半のセッションでは、メンバーを入れ替えてのディスカッションとなりました。より具体的に寄付白書を使っているかということについて、以下の3つの質問に回答してもらい、その内容をシェアする形で行いました。
Q1.寄付白書の中で実務に活用しているデータ・情報ベスト5を教えてください。
Q2.1はどのような場面で活用していますか?
Q3.ファンドレイジングの実務のどのような局面、場面で寄付白書を使いますか?



20:20〜21:00 第2部 ワークショック

ワークショップ(40分)
 NPOマーケティング研究所長浜さんに聞く!
 NPOマーケティングの視点から寄付白書の使い方ワーク
 (主なテーマ)
  寄付白書の調査項目と選択肢を活用して、自団体の寄付マーケティングを考える
  寄付白書の調査結果からわかる日本の寄付とと自団体の寄付の違いは?
  その違いから何を改善していくか?


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後半はNPOマーケティング研究所の長浜さんによるワークショップです。
寄付白書を活用するための実践的なヒントをご紹介いただきました。
特に重要なことは寄付白書の内容と自団体の状況を比較すること。
まずそこが出発地点となるわけです。
例えば、寄付金額の単価、寄付者の年齢層など。まずは己を知ることから始めましょう。


最後に、この時間を振り返って、一番参考になったことや印象に残ったことを紙にまとめて各テーブルごとに共有を行いました。
非常に充実した2時間でした。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

こちらは、参加者みなさんに記入していただいたシートになります。




★まだ寄付白書2013をお持ちでない方は、ぜひバリューブックスからご購入してお読みください。
バリューブックスでご購入された場合、書籍の売上の20%が株式会社バリューブックスから日本ファンドレイジング協会へ寄付されます。
http://www.charibon.jp/jfra/form.php?item=GIVING2012


<参考URL>
NPOマーケティング研究所 http://www.npomarketing.org/
草莽塾 https://www.facebook.com/somojuku
飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント http://blog.canpan.info/hijichomoku/

バリューブックス http://www.value-books.jp/
charibon http://www.charibon.jp/

日本ファンドレイジング協会 http://jfra.jp/
寄付白書2013 http://jfra.jp/branch/


【お問合せ先】
日本財団CANPANプロジェクト
山田泰久(やまだやすひさ)
事務局:NPO法人CANPANセンター
E-mail:ya_yamada@canpan.jp
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