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No.281【ファンドレイジングスーパースター列伝】掛川城(日本) [2018年10月08日(Mon)]

掛川城

640px-Kakegawajo.jpg

こちらのサイトが、写真とあわせてとても分かりやすい内容になっています。

「日本の城」
掛川城〜静岡県掛川市〜
http://www.uraken.net/museum/castle/shiro22.html

こちらから、掛川城のファンドレイジング・エピソードを抜粋します。
ーーーーーーーーーーー
1854(安政元)年の大地震により天守閣など城内の建物が失われ、二の丸御殿は再建されましたが天守閣は再建されませんでした。 しかし、平成に入ってから市民の老婆が「何かに使ってくれ」と1億円を寄付。掛川城天守閣を木造で再現することになり、さらに数億の寄付と、その他の市民からの寄付など、まさに市民の力で天守閣を復元。1994(平成6)年に完成しました。
ーーーーーーーーーーー

かなり興味をひきます。

Wikipediaによれば、
『1994年(平成6年)4月 天守が再建された。再建された天守は木造であり、日本初の木造復元天守である。建坪は92.3坪、10億5千万円を要した[2]。天守閣の屋根を守る鯱は青銅製で、高さ4尺(1.2メートル)で一基約200キログラム(一対で400キログラム)である。復元では、和釘を使用している。大きさは2寸5分から7寸の釘を7,570本使用している。』
だそうです。

こちらの記事に、かなり面白い内容が掲載されていました。

職人がつくる木の家ネット
掛川総会レポート
https://kino-ie.net/act_261.html

掛川は、市民の力と寄付で、新幹線の駅を誘致し、もともとの掛川駅の木造駅舎を保存し、掛川城を再建しました。

記事の中から、引用させていただきます。
ーーーーーーーーー
今回、興味深かったのは、掛川の人たちの「必要な資金を自助努力で集め、自分たちが望むまちづくりをしていこう」という精神に触れることができたことです。

新幹線掛川駅は、周辺市町村の応援も得ての10年以上にわたる運動で、30億にのぼる建設費用や資金を地元で調達、昭和63年に地域の総力を結集した「市民による請願駅」として誕生しました。

この新幹線駅が開通して20年あまり経って、在来線掛川駅の木造駅舎の保存運動が起きたのです。
昭和8年の建設以来、戦争にも風水害にも耐えてきた駅舎を守るために「木造駅舎を未来につなげるフォーラム」を重ね、5000万の募金目標を達成した結果、構造面では耐震改修工事を施しながらも外観は戦前の板張り駅舎の景観を残すことができました。

掛川市ではこうした市民運動を「生涯学習」と位置づけています。生涯学習は、机上の学問ではなく「互いに問題・課題意識を共有しながら、常に地域社会や市政に参加し行動する協働を前提とした学び」であるという考え方が、地域づくりを牽引しているのです。

昭和62年に、掛川の生涯学習運動に感銘を受けた一人の女性が約5億円の寄付を市に申し出たことから復元の機運が一気に高まり、天守閣建設推進委員会が発足。その総工費約11億円のほとんどが市民から集まり、平成6年、140年ぶりに美しい姿を現しました。
ーーーーーーーーーーーーー


本当に素晴らしいエピソードですね。

掛川城
http://kakegawajo.com/


Wikipedia:掛川城

By Mocchy, パブリック・ドメイン, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1730514
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