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No.227【ファンドレイジングスーパースター列伝】クラフトビール「Ales for ALS 」(日本) [2018年08月15日(Wed)]

クラフトビール「Ales for ALS 」

ALS治療支援のためのクラフトビールを醸造(Ales for ALS / WORKS Ale #008)
チャリティー活動「Ales for ALS」に米国外で唯一参加
専用ホップを使ったビール 1杯あたり1ドル寄付
リンクはこちら

クラフトビールの「よなよなエール」を世に送り出している株式会社ヤッホーブルーイングは、チャリティー活動「Ales for ALS(エールズフォーエーエルエス)」に賛同し、クラフトビールを通してALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知向上および治療開発や製薬研究を支援する活動に参加されています。

【製造担当者】ALS支援ビール2018-768x512.jpg
(リリースより引用)


この「Ales for ALS」、なかなか面白い取り組みですね。
クラフトビール限定のチャリティ活動です。

子の取り組みには、米国の50の醸造所が参加しており、米国以外で参加する醸造所はヤッホーブルーイングだけらしいです。

どのような取り組みかというと、「Ales for ALS」専用のホップを使用し醸造したビールを販売することでその売り上げの一部がALSの研究などの活動に使われるそうです。


今回のチャリティ・クラフトビールは、8月12日(日)よりよなよなエール公式ビアレストランYONA YONA BEER WORKSの限定ビール「Works Ale #008」として数量限定で販売されるそうです。
http://yonayonabeerworks.com/


works_ale_link.jpg


ヤッホーブルーイングのニュースにさらに詳しい情報が掲載されていましたので、引用します。

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難病ALSをクラフトビール造りで支援する活動「Ales for ALS」に参加
ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患です。治癒のための有効な治療法は現在確立されていません。日本では1974年に特定疾患に認定されました。この病気の認知向上・治療開発・製薬研究の支援のために2012年に米国のクラフトビール醸造所が中心となり「Ales for ALS」の活動を開始しました。現在、米国の50の醸造所が参加しています。ヤッホーブルーイングでは米国以外の国の唯一の醸造所として2017年より参加しています。

1パイント飲むごとに1ドルを米ALS支援団体に寄付
「Ales for ALS」のために専用にブレンドされたホップを使用したクラフトビールを参加ブルワリーがそれぞれ醸造します。1パイント(473ml)飲むごとに1ドルが米国のALS支援団体「ALS THERAPY DEVELOPMENT INSTITUTE(ALS TDI)」に寄付されます。

ヤッホーブルーイングのALS支援の取り組み
「Ales for ALS」の他にもALSを支援する活動にも取り組んでいます。一般社団法人せりか基金によるALSの治療方法発見のための開発費を集める「宇宙兄弟ALSプロジェクト せりか基金」に共感した活動「よなよなエール for ALS」において、売上金の一部寄付やチャリティグッズを販売しています。
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こちらが、アメリカの「Ales for ALS」のサイトです。
https://a4a.als.net/

こちらのサイトから少し引用します。

2013年以来、ALS トレードマーク(TM)プログラムのためのAles は、ALS療法開発研究所でのALS研究のために1,750,000ドル以上を調達しています。

マイク・スミスは、ワシントン州ヤキマの第3世代ホップ農家である。彼の家族は1932年以来ホップ栽培を続けています。奥さんのシェリルの家族や親族は、遺伝的にALSが発症する家系でした。

シェリルとマイクは、ホップの栽培や醸造のコミュニティの中で、ALSを倒そうとする努力を支援するために、彼らのつながりを試して活用することを決めました。

そのため、2013年には、参加しているビール醸造会社に独自のホップブレンドを無料で提供するコンセプト「ALS トレードマーク(TM)のためのAles」を試しました。それと引き換えに、ビール醸造業者はこれらのホップで特別なビールを醸造し、ビール販売の一部をALS TDIに寄付しました。

参加した醸造業者33社から、初年度には合計130,000ドル、2017年には140以上の参加ビール醸造会社に、そして現在までに1,000,000ドル以上が調達されたこのプログラムは毎年成長しています。「今では全国の醸造所がこのプログラムについて聞き、積極的に取り組んでいます」とMike氏は言います。「彼らは、ALSにいた、またはALSと戦っている誰かを知っているので、努力に参加したい。この病気はそれほど稀ではありません。」
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