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No.204【ファンドレイジングスーパースター列伝】忠犬ハチ公(日本) [2018年07月23日(Mon)]

忠犬ハチ公

渋谷駅前にある忠犬ハチ公。
初代のハチ公像は、寄付で出来ていたんですね。
初めて知りました。

327px-Hachiko.jpg


Wikipediaからの引用です。


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新聞報道によって「忠犬ハチ公」が広く知られるようになった翌年である1933年(昭和8年)ごろ、ハチの美談に感動した帝展彫刻審査委員も務める彫塑家・安藤照は、かねてより知り合いであった斎藤弘吉にハチの銅像を作りたい希望を伝えた。この結果、日本犬保存会からの依頼によりハチの像が作成されることとなり、上野の死後、1927年(昭和2年)からハチの飼い主となっていた小林菊三郎はモデルとなるハチを連れて代々木富ヶ谷の自宅から初台にある安藤のアトリエまで毎日通った。

1934年(昭和9年)1月には「忠犬ハチ公銅像建設趣意書」が作成され、銅像建設の募金が開始された。日本犬保存会が発起した資金集めには、鉄道諸官庁も後援した。

同年3月10日午後5時から神宮外苑の日本青年館で、ハチと共に発起人の斎藤弘吉、上野未亡人などが参加した「銅像建設基金募集の夕」が開催され、約3000人がハチを見ようと集まった。その後、同年4月21日には渋谷駅前に「忠犬ハチ公像」が設置され、盛大に行われた銅像の除幕式にはハチ自身と300人もの著名人が参加した。
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実際に、どのくらいの寄付が集まったのでしょうか。
「1,864円23銭」だったそうです。
手紙とともに、全国各地からの寄付のお金が送られてきたそうです。


こちらの記事に掲載されていました。
「本日3月8日は「ハチ公」の命日--"ハチ公の銅像"はいくらでしょうか?」
https://news.mynavi.jp/article/20130308-a036/

180px-One_anniversary_of_Hachiko_19360308_Scan10038.jpg


しかしながら、1944年に戦時中の金属供出のため、ハチ公像も撤去されてしまいました。

また、Wikipediaからの引用ですが、「戦時中の金属供出によって失われた忠犬ハチ公像であったが、終戦後の1948年(昭和23年)8月、士の制作によって再建された。敗戦後の日本は当時、いまだ連合国軍の占領下にあったものの、忠犬ハチ公の物語は大戦前から外国にも紹介されて知られており、再建にあたっては連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の愛犬家有志も有形無形の力となった。」ということです。

ちなみに、製作者の「士」は、初代の像をつくった安藤照の息子でした。
なお、2代目の像は寄付によってつくられたかどうかはわかりませんでした。


忠犬ハチ公は、故郷の秋田などにも銅像があります。
東京には、もう一つのハチ公像があります。
東大の中に「ハチ公と上野英三郎博士像」が2015年3月に設置されました。
「東大ハチ公物語」として、詳しい情報が掲載されています。
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/hachi_ueno_hp/hp/index.html

この像の制作経費は、東大学内外から個人、企業、団体の総計約450件、総額1000万円以上の寄付で出来たそうです。


忠犬ハチ公の物語については、こちらの記事も参考になります。
【忠犬ハチ公秘話】待っていたのは駒場⁈像は二代目⁈
http://sakamichi.tokyo/?p=11733


Wikipedia:忠犬ハチ公

By 不明 - archive copy at the Wayback Machine (archived on 18 September 2009), パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1762096

By Unknown - "Showa Day by Day" volume 4, Kodansha Co., 1989.『昭和 二万日の全記録 第4巻』講談社、1989年、p.53, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=30679417
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