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No.201【ファンドレイジングスーパースター列伝】園田天光光(日本) [2018年07月20日(Fri)]

園田天光光

100px-Matsutani_Tenkoko.jpg

またまた、山田が知らない偉人に会ってしまいました。


園田 天光光(そのだ てんこうこう、1919年1月23日 - 2015年1月29日)は、日本の政治家。日本初の女性代議士の一人。夫は園田直。旧姓は松谷。
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(Wikipediaより)

こちらは、「季刊 『道』 No.157 2008年夏号」に掲載されていたプロフィールです。
http://www.dou-shuppan.com/dou157/
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大正8(1919)年 東京生まれ。昭和21年4月、餓死防衛同盟から戦後初の総選挙に出馬し初当選。その後、日本社会党、労農党から出馬し連続3回当選する。日本ラテンアメリカ婦人協会会長など多くの公職を務める。現在、同協会名誉会長、竹光会会長、NPO育桜会名誉会長、「世界平和大使人形の館」をつくる会代表。1989年勲三等宝冠章受賞。
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園田天光光のファンドレイジングとえば、『平和大使人形』です。

こちらは、Wikipediaの「親善人形」の項目からの引用です。
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国際児童年にあたる昭和54年(1979年)、衆議院議員(当時)の園田天光光の呼びかけで児童らの1円募金や企業・法人の寄付により、「平和大使人形(大和太郎・花子)」(市松人形、一組当り50万円、計3,500万円)100体が世界100カ国に寄贈され、答礼として57カ国からそれぞれの国の人形117体が日本に贈られた。元々は1978年に東京の三越で青い目の人形の展示会が行われた際、「どうしてここには日本とアメリカの旗しかないの?」と来場した子供に尋ねられ、これを聞いた園田が世界の国々に人形を贈ろうとした事が発端になっている。これらの人形は、平成25年(2013年)にオープンした『天草市立天草コレジヨ館』に展示されている。
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その時の逸話がこちらの記事に掲載されていました。

第17回 JKSKサロン スケッチ
http://www.jksk.jp/oldweb/j/jksk-salon/repo017.htm

* 平和大使人形の館プロジェクト経緯;
昭和の始め所謂「青い眼の人形」が22000体アメリカから贈られてきて、全国の小学校の校長室に配られた。園田さんも良く覚えている。

戦争が始まり「敵国の人形は焼き捨てろ」という国の命令にもかかわらず、「人形さんには関係の無いこと」と密かに隠した何人かの校長先生のお陰で、戦後出てきたお人形さん達に対し、マッカーサー夫人を招いて「ごめんなさい」という催しを行った。出席していた小学生の男の子の「どうして日米の国旗しかないの?ここに世界中の国の国旗があるといいね」という発言に反省させられ、

翌年が国際児童年にもあたり、これをきっかけとして100カ国に、パスポートと着替えをつけてたお人形を平和の大使としてお贈りすることにした。一組50万円もする市松人形、しかし幸いにも「お人形は作りましょう、材料費だけは・・・」という人形師の協力も得られることになり、その費用は全国の小学生の1円玉募金で賄おうとしたけれども教育委員会、日教組の猛反対に会い、それでは名も無き主婦達の口コミで・・・・「引き出しの中を見ましょう、そして1円玉を・・・」と運動を展開した結果、必要な金額の3500万円が集まった。
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寄付エピソード、尽きませんね〜。


Wikipedia:園田天光光

By 朝日新聞社 - 『アサヒグラフ』 1949年12月21日号, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=35159698
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