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No.104【ファンドレイジングスーパースター列伝】大阪商工会議所/大阪コミュニティ財団(日本) [2018年04月14日(Sat)]

大阪コミュニティ財団

大阪コミュニティ財団は、大阪商工会議所が企業や個人の社会貢献活動を支援するため、米国で誕生し、発展している「コミュニティ財団 a community foundation」を視察・研究し、財団設立に要する基本財産1億円を出捐して、1991年11月12日に通商産業省(現・経済産業省)の設立許可を得、設立したものです。「主として大阪府及びその周辺地域」において事業を行いますが、全国(海外含む)を対象とする財団です。

コミュニティ財団としては、わが国第一号で、設立の際には大阪府、大阪市も各2500万円を出捐され、支援いただいております。また、役員や評議員には、大阪商工会議所や大阪府、大阪市の代表、学識経験者等にご就任いただいております。管理運営に必要な資金は、主に賛助会員(法人・個人)の皆様の会費によって支えられています。
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大阪コミュニティ財団Webサイトより引用
http://www.osaka-community.or.jp/contents/fi/index.htm


上記のページに掲載されている、こちらの紹介(解説)を読むと、コミュニティ財団のファンドレイザーとしての役割がよくわかります。

◎マイ基金・アワー基金、マンション型の財団
基金の名称や目的、寄付額は自由に設定できますので、ご自分のマイ基金(My Fund)、貴社のアワー基金(Our Fund)として、基金に「お志」をあらわせます。当財団は、基金の運用や助成先の募集・選定を行います。基金寄付者は、言わば「自分/自社の財団」を持つことになります。
これを組織からみると、マンション型の財団といえます。コミュニティ財団の最大の特徴は、個々の基金が独自性を保ちながら、理事会、選考委員会、オフィス、スタッフなど、通常の財団が別個に持っているものを、共有している点です。図の通り、各戸(各基金)には表札(基金名)がついており、家庭にはそれぞれ人生(基金の使途)があります。管理人(理事・評議員)は、各戸の住民(基金の寄付者)とは特別な関係はありません。
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あわせて、大阪コミュニティ財団の歩みからの抜粋です。
http://www.osaka-community.or.jp/contents/fi/history.htm

平成 2年
(1990) 5月11日 大阪商工会議所、文化税制推進特別委員会を設置
5月29日 文化税制推進特別委員会内にコミュニティ財団研究会を設置
7月1日 大阪商工会議所、コミュニティ財団調査団を米国に派遣
9月26日 大阪商工会議所、「文化促進税制等に関する要望」を建議
11月26日 「コミュニティ財団調査団報告書」発行

平成 3年
(1991) 1月24日 「大阪コミュニティ財団設立構想」発表
2月25日 大阪コミュニティ財団設立準備委員会設置
5月15日 日米シンポジウム「社会貢献活動と民間の役割」開催
10月31日 設立発起人会開催
11月12日 財団法人大阪コミュニティ財団設立(通商産業大臣許可)
財団事務局を大阪商工会議所内に設置
12月5日 第1回通常理事会開催、設立記念パーティ開催
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これを読むと、大阪商工会議所の取り組みはすごいですね。
この時代、商工会議所がこのようなことに主導的にかかわってきたということはすごいの一言です。

大阪商工会議所
http://www.osaka.cci.or.jp/

こちらは、大阪商工会議所のサイトからの引用です。
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●大阪コミュニティ財団設立
 本会議所は、企業の文化活動や社会貢献活動を支援するため、平成元年に「文化税制推進特別委員会」(委員長=小林公平・副会頭)を設置し、新しいタイプのコミュニティ財団の設立を検討、この面での先進国であるアメリカの財団の運営方法や組織、制度の現地調査などを行った。そして、3年に「大阪コミュニティ財団(仮称)設立構想」を発表するとともに、設立準備委員会を発足させた。その後、設立準備を進め、11月に通商産業省から認可を得て、わが国初のコミュニティ・ファンデーションである(財)大阪コミュニティ財団(会長=佐治敬三・会頭)が誕生した。コミュニティ財団は、多数の企業や個人などから拠出を受けた基金を一つの事務局が寄付者の意思を尊重し、かつ各基金の独自性を保持しつつ、助成、顕彰、奨学金の支給などの事業を実施するもので、基金に寄付者の希望する名を冠することができるのが大きな特徴である。10年3月現在の基金の設置数は65基金で、設立以来の寄付金累計額は9億2400万円に達し、助成実績は270件、1億5800万円となっている。
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