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【開催報告】CANPAN・NPO連続セミナーVol.15「助成金申請書ワークショップ 」 [2013年08月07日(Wed)]

8月7日は、助成金申請書ワークショップでした。
今回のセミナーは山田が自ら企画して、自らワークショップの内容を考えて、自ら司会をして、自ら講師をするという、自作自演のセミナーとなりました。

日本財団CANPAN・NPO連続セミナーVol.15
助成金申請書ワークショップ
〜助成金CANPANメソッドβ版〜


助成金申請書を作成する時に必要なもの、それは『時間軸』という視点でした。
助成機関が求めている申請書は、実はわかりやすい申請書ではなく、魅力的な事業内容が盛り込まれている申請書です。
魅力的な事業内容というのを一言でいうと、「助成金によって生じる効果的な変化」が想像できるものです。
この効果的な変化をわかりやすく、かつ正しく理解してもらうために気をつけるべきポイントが『時間軸』になります。

NPOのこれまでの活動から生まれた問題意識、その解決のための事業内容、事業実施後の変化、そして中長期的な期待される成果までを『時間軸』でしっかり整理をし、適切な項目に落とし込んでいく、それがわかりやすい、魅力的な申請書を作成する秘訣です。

ワークショップではこの『時間軸』という考え方をもとに事前課題で作成した申請書のたたき台を個人ワークとしてブラシュアップしていきました。

そして、もう一つ、申請書作成のスキルアップを図るために重要なことは、自団体以外の申請書を出来るだけ多く読むということです。
・他の団体はどのような内容で、どのような表現で事業を表しているのか?
・助成機関スタッフの立場にたって、どのような申請書が魅力的に思えるのか?
・あるいは、どのようなテクニックをつかうとわかりやすい申請書になるのか?
など、他の申請書を読むことによっての気づきは数多くあると思いますが、参加者のみなさんにとっては他の団体の申請書を読むということは非常に参考になったようです。


【CANPANがこのワークショップを企画した理由】
CANPANのコンセプトは情報によるNPO支援です。
助成金申請書も、別の見方をすれば、NPOにとっては情報発信ツールの一つです。
そこで、助成機関である日本財団の本業の経験も加味して、CANPANとして、助成金申請書に関するワークショップを企画しました。
ブログやソーシャルメディアのように、効率的、効果的に情報発信(=申請書作成)ができるようなノウハウを、ワークショップ形式でお伝えいたします。

また、よい申請書がよい事業をつくる、つまり申請書はフレームワークです。
適切な考え方で申請書を作成して事業計画を練ることで、実は事業内容もブラシュアップされていきます。
このワークショップを通じて、社会変革のためにより良い事業が実施されることを目指して開催いたします。

日 時:2013年8月7日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
会 場:日本財団ビル2階会議室3・4
参加者:13名
対象者:NPO、公益団体、学生団体等の関係者、ボランティア、プロボノなどで
    本気で助成金申請をお考えの方
主 催:日本財団CANPAN

<参加条件>
・事前課題(CANPAN団体登録と申請書作成)にしっかり取り組んでいただけること
・申請書の内容について、ワークショップ参加者内で共有してもかまわないこと

<内容>
事前課題で用意していただいた申請書をもとに、ワークショップを進めました。
(1)申請書のガイダンス(40分)
  解説とグループワーク
  グループワーク「他の団体の申請書を読む」
  →5人一組のグループになって、事前課題で用意した、お互いの申請書を読む
(2)申請書の各項目のポイント(45分)
  解説と申請書見直し個人ワーク
(3)まとめ(25分)
  解説とグループワーク
  グループワーク「見直した内容と気づきの共有」
  →最初のグループで、それぞれの個人ワークで申請書を見直した部分や気づきを発表


<事前課題>
@CANPANサイトに団体登録をしてください。
 http://fields.canpan.info/
Aセミナーの3日前までに仮の申請書を作成してください。
 ・以下の項目にもとづいて、A4用紙2枚にまとめる
 ・これから申請を考えているものでも、過去に申請したものでもどちらでも構いません
  (項目)
   団体名/事業名/事業目的/事業目標 /事業内容/期待される成果/予算
  ※詳細は参加申込者に別途ご連絡いたします。


<当日使用したプレゼン資料>




<参加されたみなさんの感想や気づきの共有>



参加された方々の満足度も高かったようで、何よりです。
やはり、他の団体の申請書を読むということがかなり新鮮だったようです。
また、各項目ごとに、どんな内容を盛り込むべきかを説明させていただきましたが、こちらも参考になったようです。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。

日本財団CANPAN 山田泰久
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