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【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.65 あしなが育英会(日本) [2018年03月06日(Tue)]

あしなが育英会

あしなが育英会とは
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。ご寄付の9割以上は個人の方からです。
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(団体HPより)


名前や活動は知っているけど、(山田にとっては)その歴史はよく知っていないシリーズです。

あらためて、あしなが育英会について、調べてみました。

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理念と目的

あしなが育英会は、広く社会からのご支援によって、保護者が亡くなったり、著しい後遺障害のため働けない家庭の子どもたちを物心両面で支えることで、「暖かい心」「広い視野」「行動力」「国際性」を兼ね備え、人類社会に貢献するボランティア精神に富んだ人材を育成することを目的としています。

物的支援は、経済的理由によって高校、大学・専門学校などへの修学が困難な遺児らに奨学金を貸し出しています。また、東京と神戸で学生寮を運営し、貧困家庭の遺児でも大学進学ができるための支援をしています。

精神的な支援は、奨学生に対する教育と心のケアの「つどい」や主に中学生以下の遺児を対象とした神戸と東京のレインボーハウスでの心のケア活動。アフリカ・ウガンダレインボーハウスでは、エイズ遺児への心のケアと「読み・書き・計算」のテラコヤなどの事業をしています。
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団体HPより
http://www.ashinaga.org/about/index.html


この団体には、数多くの「ファンドレイジング・スーパースター」がいました。

あしなが育英会ができるまで−運動前史から、引用します。
http://www.ashinaga.org/about/prehistory.html

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岡嶋信治、玉井義臣、この二人の呼びかけにより、1968年10月、2勤労青年、学生、主婦らのボランティア10数人と一緒に「交通事故遺児を励ます会」の旗揚げ街頭募金。

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1970年
秋田大学祭募金。39大学125万円集まる。翌71年秋、「第1回全国学生募金」始まる。
現在の「あしなが学生募金」につながり、2005年10月で、第71回を数える(毎年春秋2回)。
高校奨学生のつどい始まる

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「あしながさんに何か高校生でもできることをして恩返ししよう」「あしながさんの愛を社会に広めよう」。話し合いの結果、帰ったら全国の仲間で献血活動をしよう。電光石火の動きでした。遺児のあしながさんや支援者への「恩返し運動」の始まりです。

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翌83年、秋田沖の日本海中部地震、長崎・島根水害、三宅島噴火など自然災害の多い年でしたので、つどいで「災害被害者のための募金しよう」ということになり、2,284万円を集め、被災各地に贈りました。

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その秋、熊本の高校生らが「災害が起きれば、遺児が生まれる。"災害遺児"にも僕ら交通遺児のように奨学金制度をつくって、進学の夢を果たしてもらおう」と、当時の細川熊本県知事と一緒に街頭で訴えました。


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マスメディアがとりあげ、多くの国民の関心を集め、国会も動き、当時の竹下首相は、「1988年度には予算をつける」と公約しましたが、その約束が守られなかったので、「災害遺児の高校進学をすすめる会」(大学生の小河光治会長)は、学生主体のまま、1988年4月から奨学金を貸し出し始めました。小河は、高校奨学生・大学奨学生の7年間「恩返し運動」に身を捧げました。他の多くの仲間も同様です。


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街頭募金や継続的に送金してくださるあしながさんのおかげで進学できた交通遺児が、「恩返し運動」として、1983年に災害遺児の奨学金制度をつくる運動が始まり、1988年に災害遺児奨学金制度が発足。さらに、進学した災害遺児が病気遺児の奨学金制度づくりを呼びかけ、1993年に病気遺児奨学金制度発足に合わせて、あしなが育英会が誕生しました。

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これらの歴史を踏まえて、あしなが育成会があり、あしなが学生募金があるんですね。

あしなが学生募金のページも、ぜひ、チェックしてみてください。
https://www.ashinaga-gakuseibokin.org/about/history.html


あしなが育英会
http://www.ashinaga.org/
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