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【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.55 産経新聞(日本) [2018年02月24日(Sat)]

産経新聞

産経新聞といえば、「明美ちゃん基金」を紹介せねばなりません。

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明美ちゃん基金は、先天性心臓病などに苦しみながら経済的な事情で手術を受けることができない子供たちを救うため、産経新聞社が提唱して設立された基金です。活動資金はすべて読者を中心とする一般の人たちからの寄託金でまかなわれ、50年以上にわたり、200人を超える幼い命を救ってきました。

1通の投書から
「貧しいがゆえに死なねばならぬか」
昭和41(1966)年6月7日。1通の投書がきっかけとなり、サンケイ新聞(現・産経新聞)社会面に闘病生活を送る幼い少女の記事が載りました。

少女は、鹿児島県に住む伊瀬知(いせち)明美ちゃん(当時5歳)。生まれつき心臓の右心室と左心室の間に穴が開いている心室中隔欠損を患い、「手術をしなければあと2、3年の命」と宣告されました。

手術費は50万円。現在の約500万円に相当しました。8人家族で農業を営む両親にとって、わずかな田んぼを売り払ってもとうてい手の届かない大金でした。

「明美ちゃんを救おう」。記事は大きな反響を呼びました。その日のうちから社会部に電話や手紙が殺到し、翌日までに全国から66件、268万円余りの善意が寄せられました。1週間後には420件、425万円余りに達し、手術に必要な額をはるかに上回りました。

「まだ第2、第3の明美ちゃんがいることと思います。そのような人たちに1日も早く明るい日を与えてください」(4000円を寄せた神奈川県の私立中3年生たち)

善意を寄せた人の中には、こんな意見も多くありました。産経新聞社は、明美ちゃんの両親や、手術を引き受けた東京女子医大付属心臓血圧研究所の所長、榊原仟教授(故人)らと協議しました。

41年6月15日、心臓病の子供を救う日本で初めての基金「明美ちゃん基金」が誕生しました。
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産経新聞Webサイトより
https://www.sankei.jp/csr/akemi

明美ちゃん基金は、海外への支援なども含めて、現在も活動が広がっています。



もう一つ、「明日への旅立ち基金」というものがあります。
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明日への旅立ち基金
「産経新聞 明日への旅立ち基金」は、児童擁護施設で暮らす子供たちの自立と、彼らの「明日への旅立ち」を支援する福祉事業です。

親による子供への虐待は大きな社会問題
児童養護施設で暮らす子供たちは高等学校を卒業すると施設を出て自活、自立しなければなりません。その中で勉学の志を持ちながらも経済的な理由などから進学を断念するケースが少なくなく、高校卒業後の進学率も全国平均を大きく下回るという現実があります。

また産経新聞の紙面でもお伝えしているとおり親による子供への虐待行為は大きな社会問題となっており、全国の児童養護施設においてもそうした児童の入所が増加しています。そうした事実を踏まえ、産経新聞社と東日本地域の産経新聞販売店では、未来と限りない可能性を持つ子供たちの前途に道を開き、その旅立ちを応援します。
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https://www.sankei.jp/csr/tabidachi


社会福祉法人産経新聞厚生文化事業団
http://sankei-fukusi.or.jp/
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