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【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.30 新島襄(日本) [2018年01月30日(Tue)]

新島襄

100px-Jo_Niijima.jpg

新島 襄(にいじま じょう 英字表記:Joseph Hardy Neesima、天保14年1月14日(1843年2月12日) - 明治23年(1890年)1月23日)は日本の宗教家、教育者。学位は理学士。同志社英学校(後の同志社大学)を興した。明治六大教育家の1人に数えられている。
(Wikipediaより)
※上州安中藩(現在の群馬県安中市)藩士の子供として、江戸屋敷で生まれました。

群馬シリーズが続きます。

同志社大学の創設者として、皆さん、ご存じだと思います。
キリスト教の宣教師、教育者として、明治の時代に偉大な足跡を残してきました。

新島襄が、同志社大学のもととなる学校を設立した時のエピソードとして、「農夫の二ドル」という話があるそうです。今回、このエピソードを初めて知りました。

同志社大学キリスト教文化センターに掲載されていた、こちらのお話がわかりやすかったので、引用です。

『襄先生の軌跡―自分の足と眼でたどる―
清田 康晃
同志社大学文学部生
http://www.christian-center.jp/dsweek/06sp/i_0613.html

新島メモリアルウォークについて
 新島メモリアルウォーク。これが一体どういう企画だったのか、まずその説明から始めようと思います。

 皆さん、同志社設立のエピソードとしての、農夫の二ドルという話はご存知ですか。きっとご存知ないかもしれない。僕も新島ウォークに参加してから初めて知りましたから。舞台は今から一三二年前のバーモンド州ラットランドのグレース教会というところです。新島襄がアメリカでの留学生活を終えて、日本に帰る直前に、キリスト教主義の学校を日本につくるというかねてからの大志を涙ながらに訴えました。その場で、千ドルを最高に総額五千ドルの寄付が集まったといいます。

 その聴衆の中には、「これは帰りの汽車賃だけれども、自分には二本の足がある。歩いて帰るから、これを君の大学のために使ってくれ」と言って二ドルの寄付をした一人の農夫がいました。彼は恥ずかしさに、新島の演説が終わってから、そっと教会の外でその二ドルを手渡したそうです。新島は後になって何度も、この農夫の二ドルが生涯で最も感動した出来事であった、と語っています。この「農夫の二ドル」という話が同志社設立のエピソードとして今でも伝えられています。』


同志社がアメリカ市民の寄付をもとに作られたというエピソードを初めて知りました。
新島襄は、偉大な宗教家、教育者であるとともに、偉大なファンドレイザーですね。

新島襄については、学校法人同志社のWebサイトに掲載されている記事もぜひご覧ください。
http://www.doshisha.ed.jp/history/niijima.html


もう一つ、たまたまWeb検索している中で見つけた資料ですが、日本の社会福祉の中で、同志社がどのような役割を果たしてきたのか、とても参考になるものを見つけました。
「同志社と社会福祉」
http://www.kohara.ac/syllabus/2017a/%E8%89%AF%E5%BF%83%E5%AD%A608.pdf

以前、スーパースター列伝でご紹介した「留岡幸助」も、同志社の社会福祉系列の一人でした。


Wikipedia:新島襄

By published by 東洋文化協會 (The Eastern Culture Association) - The Japanese book "幕末・明治・大正 回顧八十年史" (Memories for 80 years, Bakumatsu, Meiji, Taisho), パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=327959
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