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【報告その5】 第2部 パネルディスカッション [2011年11月16日(Wed)]

報告のその5、です。
これから第2部のパネルディスカッションの報告になります。

CANPAN・NPOフォーラム「情報開示と発信で資源を循環させる」
テーマ:復興支援〜「何をしたか」ではなく、あえて「何を発信したか」〜


開催日時: 2011年11月12日(土)13:00〜17:00(交流会 17:15〜18:30)
開催場所: 日本財団ビル2階大会議室
主  催: 日本財団
協  力: IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]

第2部  これからの復興支援を考える
UST中継→ http://www.ustream.tv/recorded/18466801

(2)パネルディスカッション 「それぞれの立場から考える、これからの復興支援」
コーディネーター: IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 川北秀人氏

※UST中継は、34分28秒から 




外部からの中間支援・・・ NPO法人ETIC. 山内幸治氏
※※UST中継は、35分30秒から



・震災復興リーダー支援プロジェクトを展開
・若い働き手は今年5〜6月に東北を離れている。かねてから高齢化が進んでいる地域の高齢化率はさらに向上。沿岸部の基幹産業が本格復旧する2014年頃には沿岸部の人材難は深刻化が想定
・長期間にわたり事業・プロジェクトに長期間フルコミットできる人材を育成する
→現在取り組んでいる事業・プロジェクトに取り組むリーダーに「右腕」たる若い人材を派遣。49名を派遣、男女比は1:1、平均年齢は26.7歳。
→社会人の参加が増えてきている
・事例)東北Rokuプロジェクト
→農業の六次産業化×障がい者雇用
→ローソンをやめたスタッフが参加
・事例)気仙沼での水産業を新しい形で発信する
→陸前高田出身者が参加
・今後・・・事業の段階に応じた多様な右腕派遣を実施




被災地の中間支援・・・ 一般財団法人地域創造基金みやぎ 鈴木祐司氏
※UST中継は、45分35秒から



・5月11日設立。せんだい・みやぎNPOセンターを母体に。6月20日に設立登記。
・せ・みで10年間で1億円の資金仲介を行ってきた実績
・数字だけで見るとお金がたくさん東北に入ってきているが、その質を問うていきたい
→震災後設立された各種支援団体は法人格を取得できていないところが多い
→全国的な助成事業では東北に知見が残らない。コミュニティ財団だからできることを
・海外から助成を受けるにもカウンターパートナーがいないと受けられない
→お金を出したいという人と一緒にプログラム開発をおこなうことで資金調達を受けることができるケースもある
・東北6県をエリアとしている
→地域の市民活動や市民力を高める
→必ずしもNPOである必要はないが、共助・自助を支援していきたい
→国内外の資金の着地点として




NPO助成・・・ 日本財団ROADプロジェクト 橋本朋幸氏
※UST中継は、54分18秒から



・NPO・ボランティア団体への支援金 653団体695事業に6.62億円の支援
→当初は現地へ行くための助成が中心
→徐々に避難所での支援、メンタルケアや子どもケアなどの支援、避難者支援などへ移行
・支援金の提供先
→東京がトップ、宮城、岩手、福島の順に多い
→被災から時間が経つにつれて東北からの申請、震災を機に活動を立ち上げた団体からの申請が増えてきた
・申請数は2112事業
→限られた資源内での審査・・・被災地での事業実績を記載したブログやWebサイトなどが決め手になっている
・今後は生きがいや仕事づくり、高年齢層への支援をしていきたいと考えている
・現地に行くと、大学生の世代がいないことに愕然とする。どのように地域を復興させていけばいいか・・・



続く



※各セッションの報告の文章は、わかやまNPOセンター志場さんに作成していただきました。
わかやまNPOセンターが手掛ける復興支援イベント 12月3・4日 東京・虎ノ門
「【チャリテ・ド・ママン】ママとプレママのチャリティ市場in虎ノ門
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