CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

プロフィール

CANPAN・NPOフォーラムさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
比企
【ご案内】NPOを対象とした助成プログラムの助成決定事業一覧(通称:ホワイトリスト)の公開(2017年12月10日追加) (01/10) 長浦とし子
NPOが押さえておきたい省庁情報(2017/08/21-25) (08/30) ビオキッチン京都
NPOが押さえておきたい省庁情報(2016/11/7-11) (11/21) 兼間道子
キフカッションのご案内【寄付月間2016公式認定企画】 (11/11) 隠岐
【開催報告】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/26) 大貫
【開催案内】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/01) 鵜飼
【開催案内】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02 〜広報を溺愛する人の時間〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年5月20日(金)午後・東京 (05/15) 森谷
【開催案内】『すぐやる人の「出会う」技術』出版記念セミナー出会いの達人・久米信行さん(CANPANセンター理事)に聞く!〜仕事“相手”から信頼し合える仕事“仲間”へ〜2015年12月18日(金)東京・夜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム) (12/15) Gateway English
【開催案内】寄付月間公式認定企画*第8回 CSR Meetup テーマ「CSR × 寄付」2015年12月4日(金)東京・夜 (11/10) 松尾
台風18号大雨被害(北関東・東北豪雨)に関する情報や各種サイト (09/13)
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/cpforum/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/cpforum/index2_0.xml
平成30年北海道地震に関する各種情報

【平成30年北海道地震】避難生活で必要となる参考情報やWebサイト集
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1562
【平成30年北海道地震】寄付先一覧(支援金・義援金・ふるさと納税・ポイント寄付)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1563


平成30年7月豪雨に関する各種情報

【平成30年7月豪雨】これから支援活動を行うための参考情報[被災地、あるいは被災地以外でも出来ること]
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1528
【平成30年7月豪雨】避難生活で必要となる参考情報やWebサイト集
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1454
【平成30年7月豪雨】NPOによる救援活動・ボランティア活動に関する情報
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1451


参加者募集中

第2回「社会課題の解決を支えるICTサービス大賞」募集中!
募集期間:2018年6月6日(水)から2018年9月30日(日)
主催:「社会課題の解決を支えるICTサービス大賞」実行委員会
協力:日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1442

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
スポーツとチャリティ
〜国内外の事例を学び、これからの取り組みを考える〜
【寄付月間2018 公式認定企画】

2018年10月9日(火)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1534

『草の根ロビイング勉強会』
〜オンライン署名キャンペーンを通じた効果的なロビイングや世論喚起〜

主 催:市民アドボカシー連盟
共 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
2018年10月15日(月)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1582

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
ワークショップ
「フィロソフィー・コミュニケーション」
─共感を生み、つながりを深める次世代のコミュニケーションを学ぶ─

2018年10月16日(火)14:30〜17:30(開場14:15)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1533

BUSINESS to NPO World 2018 <秋>
「NPO支援サービス展示会」

2018年11月13日(火) 13:00〜19:00(開場12:30)
主 催:NPOサポートセンター
共 催:日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1558


開催報告

トヨタ財団×日本財団CANPANセミナー 
トヨタ財団国内助成プログラム公募説明会&調査設計入門講座

2018年9月5日(水) 13:00〜16:30
主 催:トヨタ財団 日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1559

佐賀県×日本財団CANPAN・NPOフォーラム
佐賀に注目の著名団体が続々集結!!
コミュニティ財団×コレクティブインパクトで社会を変えるチャレンジ
〜NPO/NGO誘致の佐賀県でソーシャルビジネスの挑戦をしてみませんか?〜
【寄付月間公式認定企画】

2018年9月6日(木)19:00〜21:00(開場:18:45)
主 催:佐賀県、日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1560

NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催
2018年9月志的勉強会
プラットフォーム選びから始める、
NPOのためのクラウドファンディング

2018年9月11日(火)19:00〜21:00(開場18:45)
主 催:NPOのための弁護士ネットワーク/日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/npolawnet/archive/57

JWLI&日本財団CANPAN・NPOフォーラム
Partnering for a Better World
〜アメリカの事例から、セクターを超えたコラボレーションの仕方を学ぶワークショップ〜

2018年9月15日(土)13:30〜16:30
主 催:Japanese Women’s Leadership Initiative (JWLI)、日本財団CANPANプロジェクト
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1573


★過去の開催報告はこちら
http://blog.canpan.info/cpforum/category_24/1
No.268【ファンドレイジングスーパースター列伝】キャンター・フィッツジェラルド救済基金(Cantor Fitzgerald Relief Fund)(アメリカ) [2018年09月25日(Tue)]

キャンター・フィッツジェラルド救済基金(Cantor Fitzgerald Relief Fund)

キャンター・フィッツジェラルド・グループは資本市場、投資銀行、不動産投資管理、債券オリジネーション及びプライベート・エクイティ分野等において豊富な実績を有している金融グループです。
1945年設立に設立され、不動産、資本市場、リサー チ及び投資に専門性を有し、 グローバルな金融サービス を提供しています。
キャンターフィッツジェラルドグループの従業員は1万2千人を超え、世界22カ国に約150の拠点を有して、年間180兆米ドルを超える金融取引を行っています。
http://www.cantor.com/global/asia/japan/


キャンター・フィッツジェラルド・グループによって設立されたのが、キャンター・フィッツジェラルド救済基金(Cantor Fitzgerald Relief Fund)です。
この基金は、9月11日のテロ攻撃で亡くなったキャンターの従業員の家族を支援するために設立されました。テロリズム、自然災害などの緊急事態の被災者への支援に、そのミッションを拡大しました。設立以来、約320百万ドルを調達し、配分しています。テロ事件の犠牲になったBGCパートナーズの従業員658人と、ユーロブローカーズ社(Eurobrokers)の従業員61人への哀悼の意が込められています。

キャンター・フィッツジェラルド救済基金では、毎年9月11日に、グローバルチャリティデーを開催しています。

2001年9月11日に死亡した658人の友人と同僚、61人のユーロブローカーの従業員への哀悼を記念して、Cantor Fitzgeraldとその関連会社であるBGC Partnersと、Cantor Fitzgerald Relief Fundが毎年チャリティーデーとして開催しています。設立以来、チャリティデーは世界中で約1億4,700万ドルを調達しています。現在は、世界のチャリティ団体への支援として使われているそうです。チャリティデーは、悲劇的な一日を、他者を助けることによって肯定的で盛んなものに変えるものとして実施されています。

上記のことは、こちらのページの内容をもとにまとめたものです。
http://www.cantor.com/philanthropy/global-charity-day/2018-2/


このグローバルチャリティデーの仕組みは、なかなか面白いものです。
http://www.cantor.com/philanthropy/global-charity-day/application/

こちらのページからの引用です。
ーーーーーーーーーーーー
もともと、9月11日に人生を失ったカンタールの従業員の家族を支援するためにカンタス・フィッツジェラルド・リリーフ基金の資金を調達する方法として考案されたチャリティ・デーは、世界中の慈善団体に拡大しています。これまでチャリティデーは1億4,700万ドルを調達しています。

チャリティデーでは、参加慈善団体が私たちの取引フロアに参加している有名人「大使」を招いて、顧客と電話で取引を行います。著名な俳優、ミュージシャン、スポーツのアイコン、モデル、メディアの人物、ロイヤルティ、政治家など、多くの著名人がこの日に私たちに参加して彼らのサポートを貸してくれました。
ーーーーーーーーーーーー

イギリスの支社でも同じような取り組みがなされています。

英王室メンバー「9.11」はチャリティイベントへ
「アメリカ同時多発テロ事件を決して忘れません」
https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/celebrity/a23093967/royal-family-911-tributes-180912-hns/

英国ロイヤルは2018年も、9.11のチャリティイベントに参加 ー 代表はソフィー夫人とサラ・ファーガソン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180912-00010006-esquire-movi
No.267【ファンドレイジングスーパースター列伝】#KnotOnMyPlanet キャンペーン(アメリカ) [2018年09月24日(Mon)]

#KnotOnMyPlanet キャンペーン

27540716_406792439779565_5483799740052304075_n.png

この『#KnotOnMyPlanet キャンペーン』をご存じでしょうか?
http://www.knotonmyplanet.org/


#knotonmyplanetは、ファッションやラグジュアリーブランドとのパートナーシップを築いてゾウの安全な未来を提供するため、エレファント・クライシス・ファンドと一体となって活動をしています。寄付された1ドルは、その100%が象牙狩猟を終わらせるために地球上のプロジェクトに使われます。キャンペーンは、結び目を結ぶということをキーワードに実施されています。





2010年から2012年の3年間で、100,000頭のアフリカゾウが象牙狩猟のために殺されました。また、今でもゾウは殺され続けています。

この寄付キャンペーンは、2016年9月から始まり、これまでに670万ドルの寄付を集めています。これらは、ソーシャルメディアでセレブやファッション好きが投稿した情報が拡散されたのも、その成果の一つです。

エレファント・クライシス・ファンドでは、ゾウと野生生物保護ネットワークと協力して、197のプロジェクト、32カ国の94の組織を支援しています。


このキャンペーンには、ティファニーも2017年8月から参加しているそうです。
Tiffany Save the Wildコレクションを販売し、その収益を寄付しています。
2017年8月にこのコレクションを発売して以来、ティファニーはコレクションの売上利益の100%を野生動物保護ネットワークに寄付、2020年1月までに総額400万米ドルの寄付をすることを予定しています。
https://www.tiffany.co.jp/collections/save-the-wild?hppromo=THPC1409

d10426-169-216974-1.jpg

こちらのプレスリリースも参考になります。

ティファニー、新作「ティファニー セーブ ザ ワイルド コレクション」を発表
2017年のコレクション発表から、売上利益の100%を野生動物保護のために寄付することを誓約
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000010426.html


昨年9月のものですが、こんな記事もありました。
有名モデルたちがこぞって着ける「象」のブローチの意味
https://front-row.jp/_ct/17116112


海外では、こんなステキなファッションアイテムもあります。

Ivory Ella
https://www.ivoryella.com/pages/knotonmyplanet

Ivory Ella
Our mission is to eliminate the elephant crisis. 10% of profits donated to save elephants & other charitable causes
https://www.instagram.com/ivoryella/
No.266【ファンドレイジングスーパースター列伝】しれとこ100平方メートル(日本) [2018年09月23日(Sun)]

しれとこ100平方メートル

また、面白い活動を知りました。
しれとこ100平方メートルのWebサイトから引用です。
ーーーーーーーーーーー
100平方メートル運動は、かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。
 斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、1977年に「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、2010年に100%の土地の買い取りをすることができました。この運動は現在「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地に原生の森と、かつてそこに棲んでいた野生動物の営 みを取り戻し、生態系の再生を視野に入れた森づくりが続けられています。
 1977年から始まった斜里町が推進するこの一連の活動を「しれとこ100平方メートル運動」と呼んでいます。
ーーーーーーーーーーーーー
http://100m2.shiretoko.or.jp/about/


事務局は、北海道斜里町役場です。
活動Webサイト:http://100m2.shiretoko.or.jp/

20180908.JPG

その歴史から、ファンドレイジングの軌跡を見ていきましょう。
http://100m2.shiretoko.or.jp/history/

しれとこ100平方メートル運動がスタート
〜斜里町が全国に寄付を募り、土地の買い取りへ〜
昭和52年(1977)、国による土地の買い上げ実現が遠のいていく中、開拓跡地の保全対策に心をくだいていた藤谷豊町長(当時)は、全国に呼びかけて100平方メートルずつの土地を買い上げてもらう運動の構想を東京の知人達とひそかにあたためていました。朝日新聞朝刊の「天声人語」欄で紹介されていたイギリスのナショナル・トラスト運動に注目し、これを読んだ藤谷町長は知床流のナショナル・トラストとしての行動開始を決断しました。そして、1977年2月に「しれとこ100平方メートル運動」のスタートを発表したのです。
 「しれとこで夢を買いませんか」のキャッチフレーズで土地の買い取りや植樹費用等にあたる金額8000円を一口として寄付を募りました。この運動は自然保護に関心を持つ全国の人々から賛同を得られ、また運動を支援する報道にも後押しされて各地から寄附金が寄せられました。

〜略〜

1997年3月、運動参加者はのべ49,024人、金額では、5億2,000万円となり、「しれとこ100平方メートル運動」の目標金額が達成されました。
ーーーーーーーーーーーーーーー

ちなみに、これまでの寄付者は68,485人だそうです。
(2018年8月31日 現在)

こちらの年表も参考になります。
http://100m2.shiretoko.or.jp/history/list/


地元の問題を全国に伝えてファンドレイジングしていく仕組み、面白いですね。
NPOが押さえておきたい省庁情報(2018/09/18-21) [2018年09月22日(Sat)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


メモ用.jpg


NPOが押さえておきたい省庁情報(2018/09/18-21)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
続きを読む・・・
No.265【ファンドレイジングスーパースター列伝】渇いた第三世界会議(The Thirsty Third World Conference)(イギリス) [2018年09月22日(Sat)]

渇いた第三世界会議(The Thirsty Third World Conference)

1981年に、こんなかっこいい集団がイギリスに生まれたそうです。
この「渇いた第三世界会議(The Thirsty Third World Conference)」は、イギリスの水道業界で働く人々によって立ち上げました。
これが、現在のウォーターエイドの始まりです。
日本にも、2013年にウォーターエイドジャパンが設立されました。

ウォーターエイドは、水・衛生設備・衛生習慣の問題に専門的に取り組む組織です。Webでは、「多くの方々からのご寄付・ご支援が、ウォーターエイドの歴史をつくってきました。」と記載されています。

ウォーターエイドジャパンのWebサイトにその歴史が掲載されていますので、少し引用します。
https://www.wateraid.org/jp/what-we-do/history

ーーーーーーーーーー
1981年
イギリスの水道業界で働く人々によって、「渇いた第三世界会議(The Thirsty Third World Conference)」が組織され、清潔な水、適切な衛生設備、衛生習慣がない中で暮らしている数百万人への支援が決まりました。

1981年
7月21日にウォーターエイドが設立されました。ザンビアとスリランカが最初にウォーターエイドの支援プロジェクトの対象国となりました。

1985年
10ヵ国で現地のパートナーと協力しました。

1988年
皆さまの支援のお陰で、35万人を支援することができました。
ーーーーーーーーーー

イギリスのチャリティ精神を感じます。

この歴史の中に、二つほど、ファンドレイジングの事例があったので、ピックアップして紹介します。
ーーーーーーーーーーー
2012年
「Big Dig(ビッグ・ディグ)」プロジェクトの呼びかけで、マラウイの農村で行っているウォーターエイドの活動に200万ポンドを超える多額の募金が集まり、13万4,000人以上の人々が安全な水と衛生設備を利用できるようになりました。

2016年
「Deliver Life(世界の13万人のお母さんとその家族に安全な水を届ける寄付キャンペーン)」のために、支援者の方々から4,997,482ポンドが集まりました。イギリス政府からの援助と合わせると、12万人の母親や彼女らの家族に清潔な水を提供するのに十分な額が集まりました。
ーーーーーーーーーー


イギリスのウォーターエイドは、創業当時から今でも、国内の水道業界がパートナーとして支援をしているそうです。
水道業界の企業の従業員がボランティア委員会を結成し、様々な支援キャンペーンをしています。その中に、企業や従業員以外に、顧客や請負業者も巻き込んでいるそうです。


ウォーターエイド・ジャパン
https://www.wateraid.org/jp/

ウォーターエイド・イギリス
https://www.wateraid.org/uk/au/


日本での活動などを含めて、こちらの記事が面白く、わかりやすいです。

なんとかしなきゃ!プロジェクト
綺麗な水で笑顔がはじける 〜国際NGOウォーターエイドジャパン
http://nantokashinakya.jp/sekatopix/article0177/

今週の助成金情報(2018年9月21日) [2018年09月21日(Fri)]

2018年9月19日から2018年9月21日のCANPAN助成制度データベース更新した助成金情報です。

【CANPAN助成制度データベース】
http://fields.canpan.info/grant/

今週は計6個の助成プログラムを掲載しています。
掲載した助成プログラムには、復興支援・金融・文化・福祉・防災・国際協力・環境など他分野掲載していますので、ぜひご活用ください。
続きを読む・・・
Posted by 藤川 幸子 at 11:47 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0)
NPO関係者が読むべきCANPANブログおススメ記事2018/9/14-2018/9/20 [2018年09月21日(Fri)]

2018年9月14日から2018年9月20日までのCANPANブログの中から、NPOの組織マネジメントに参考になるような記事をご紹介いたします。

参考ブログ.jpg



ブログ「川北秀人 on 人・組織・地球」

つくばで「アイラブつくば まちづくりフォーラム」でした [2018年09月15日(Sat)]
http://blog.canpan.info/dede/archive/1295
・今後同市でも急速に進む高齢化に備えた地域づくりの進化の必要性やポイントなどについて、お話しさせていただきました。
・高齢化も人口減少も「まだまだ」な同市ですが、しかし今後は、山陰をはじめとする日本海側などが戦後70年かけて経験したことを、わずか20年ほどで経験することになります。
・すでに起きた変化だけでなく、これから起きる変化もしっかり視野に入れて、変化に備える進化ができるよう、地域住民のみなさんと「判断の材料」を共有して、誰もが地域づくりの担い手となれるよう、促すことが大切ですよね。
★これから起こることを想定して先々に動いていくことが大切だと改めて気づかされます。当日の資料もぜひご覧ください。


ブログ「NPO会計道(脇坂税務会計事務所)」

任意団体の会計(1)[2018年09月16日(Sun)]
http://blog.canpan.info/waki/archive/589
・2010年にNPO法人会計基準が策定され、2017年に改正が行われました。
・私は、仕事柄、いろんな団体の会計担当をしたり、監事になったりします。
・すべての団体で会計のやり方は異なっています。
★引継ぎ時など会計の方がなぜ困っているのか、その理由がズバッと記載されています。ぜひご一読ください。


ブログ「NPO会計・リクツとコツ〜目指せ、NPO会計キュレーター」

地域力コミュニティ団体における会計講座〜NPO法人でない団体が会計を学ぶ機会が少なすぎる[2018年09月18日(Tue)]
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/3011
・総務省「コミュニティ組織のガバナンスのあり方に関する研究会」がとりまとめた「コミュニティ団体運営の手引き」にもとづき説明させていただきました。
・基本的な内容ばかりでしたが、今まで何となくやっていたので全体像を聞けて良かったという感想を多くいただきました。
・資料の残部を持ち帰りたいという方も複数みえたということで、これを機に見直しの機運が高まっていくといいと思います。
★なんとなくが明確になることで次へ検討材料になること間違いないですね。また機会がありましたらぜひご参加ください。


ブログ「志的ブログ by NPOのための弁護士ネットワーク」

2018年9月11日 志的勉強会開催報告 プラットフォーム選びから始める、NPOのためのクラウドファンディング[2018年09月19日(Wed)]
http://blog.canpan.info/npolawnet/archive/57
・NPO関係者と弁護士がともに考えて学ぶNPOの法律実務に関する勉強会を、「NPOのための志的勉強会」という名称で、年に4、5回のペースで開催しています。
・当ネットワークの弁護士とNPOの関係者や専門家がペアになって、事例の検討、法律・判例の紹介などを行っています。
・プラットフォーム提供企業からGoodMorning by CAMPFIREの酒向萌実さん、Readyforの徳永健人さんにも参加してもらい、それぞれのサービスの紹介などをしてもらいました。
★クラウドファンディングも新しいカタチが次々と出ていることがわかります。ぜひご一読ください。

Posted by 藤川 幸子 at 11:27 | 参考ブログ | この記事のURL | コメント(0)
【開催案内】『草の根ロビイング勉強会』〜オンライン署名キャンペーンを通じた効果的なロビイングや世論喚起〜2018年10月15日(月)夜・東京 [2018年09月21日(Fri)]

昨今、日本では18歳選挙権も始まり、若者の政治への関心が高まっています。しかし、政治との関わり方が、選挙に偏り過ぎではないでしょうか。選挙で政治家を選ぶだけでは、社会はよくなりません。ロビイングによって政治家に働きかけて社会を変える手法もあわせて知る必要があるのです。また、社会課題を解決するために活動しているNPOでも、ロビイングの手法を知らないために、その政策提言が適切な場所に届かず、いつまでも成果がでない団体も少なくありません。しかし、ロビイングの手法を学ぶ場は少なく、政策塾やビジネススクールは多くのNPOにとって敷居が高い存在となっています。私たちは、定期的な勉強会の開催などを通してロビイストの認知拡大と地位向上、職業確立と、アドボカシー(政策提言)の体系化を目指して活動していきます。

gazou.png

今回のセミナーでは、Change.org Japan 広報ディレクターの武村若葉 氏、バズフィード・ジャパン創刊編集長の古田大輔 氏を講師にお招きします。インターネットを活用した署名キャンペーンは市民・NPOが行うアドボカシーにとって、とても重要なツール・手段となってきました。一方で、署名を集めること自体が目的なのではなく、大切なのはキャンペーンを通じて、より多くの人々に問題を認知してもらい、ロビイングや世論喚起へ効果的に繋げていくことです。当日はオンライン署名の本質をはじめ、活用に向けたポイントや注意点を学ぶとともに、後半では、その可能性や課題等を踏まえ、参加者の皆さんと一緒に、さらなる発展・普及に向けた議論を深めていきたいと思っています。

・従来の署名とオンライン署名の違い
・オンライン署名キャンペーンのメリットと注意点
・キャンペーンを成功させるポイント
・メディアとの連携による相乗効果

この機会に、ぜひ署名キャンペーンの上手な進め方を学んでみませんか。

『草の根ロビイング勉強会』
〜オンライン署名キャンペーンを通じた効果的なロビイングや世論喚起〜


日 時:2018年10月15日(月)19:00〜21:00(開場18:45)
場 所:日本財団ビル 2階大会議室
定 員:100名
参加費:1,000円(事前決済・キャンセル不可)
※市民アドボカシー連盟の「正会員」「賛助会員」は会員特典として『草の根ロビイング勉強会』が毎回無料で参加できます。「会員専用」より参加をお申込みください。
【入会案内】ページ
主 催:市民アドボカシー連盟
共 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:シーズ・市民活動を支える制度をつくる会

★★★お申込み★★★
https://advocacy20181015.peatix.com/
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
※事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。

<スケジュール>
19:00 オープニング・趣旨説明
19:05 市民アドボカシー連盟の紹介
19:10 講演『キャンペーンをやるということとメディア、インターネットの現状と活用方法』武村 若葉 氏、古田 大輔 氏
19:50 ディスカッション 登壇者:武村 若葉 氏、古田 大輔 氏 進行:明智 カイト 
20:20 交流会
20:45 終了
※終了後は場所を移動して懇親会を開催(希望者のみ)

<登壇者プロフィール>
武村 若葉 氏 Change.org Japan 広報ディレクター
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、パリ大学大学院にてMBA取得。2009年よりPR会社に勤務、最大手SNSサービス、大手国内アパレルメーカー、外資系大手ホテルチェーンなどのPR業務を担当。2013年3月よりフリーのPRプロデューサーとして活動を開始、Change.orgのさらなる拡大に向け、Change.org日本チームに参加。2017年秋よりChange.org Japan 広報ディレクター。

古田 大輔 氏 バズフィード・ジャパン創刊編集長
1977年福岡生まれ。早稲田大政治経済学部卒。2002年に朝日新聞社入社。京都総局、豊岡支局を経て、社会部で事件や災害、外国人労働者などの取材を担当。海外特派員として、アジア総局(バンコク)、シンガポール支局長を歴任。東京に戻ってデジタル編集に携わり、2015年10月に退社。同月、BuzzFeed Japanの創刊編集長に就任。ニュースからエンターテイメントまでカバーし、動画にも取り組むグローバルなメディアにおいて、調査報道やファクトチェックにも力を入れている。共著に「フェイクと憎悪」。TBS「サンデーモーニング」やNHK「SNS英語術」などに出演。

<書籍の紹介>
※当日は、書籍販売も予定しています。
明智カイト著『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』(光文社新書)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4334038948

【NPO法人 市民アドボカシー連盟】
20代30代が中心となって結成。これからの社会課題解決、社会をより良くしていく手法として、ぜひ意識をしたい「ロビイング」をテーマに定期的に『草の根ロビイング勉強会』を開催している。
公式サイト:http://lobbyingadvocacy.strikingly.com/

<市民アドボカシー連盟の「正会員」「賛助会員」を募集しています!>
◎年会費は正会員6,000円/賛助会員(個人・団体)1口6,000円(1口以上)となります。
【入会案内】ページ

*市民アドボカシー連盟の「正会員」「賛助会員」には以下の会員特典があります。
(1)『草の根ロビイング勉強会』(参加費1,000円)が毎回無料で参加できます。(2017年度は6回開催)
※対象となるイベント以外は参加費が有料になりますのでご注意ください。
※正会員は会員本人のみ無料参加できます。賛助会員は口数(1口なら1人、2口なら2人)により会員以外でも無料参加できます。
(2)市民アドボカシー連盟からの紹介により連携団体への各種割引が適用されます。
・日本政策学校の入学金248,000円が20万円(48,000円引き)となります。月額受講料は変更ありません。
・NPO法人Grassroots Japanのグラスルーツスクール入学金5万円+受講料(本科25万円、オンライン科15万円)が、10%OFFになります。他の割引との併用はできません。
・NPO法人I-CASの議員インターンシッププログラム参加費5,000円(社会人)が、20%OFFの4,000円になります。
※これから連携団体を増やしていく予定です。
(3)情報共有・意見交換・悩みの共有と相談ができる「場」を設けます。また、「事例研究会」「政策研究会」など会員主体の研究会に参加できます。

【過去の『草の根ロビイング勉強会』開催報告記事】
2018年7月2日(月) 現役秘書から学ぶ国会・政党・議員のイロハ2
2018年4月19日(木) 市民アドボカシー連盟の発足とこれからの課題
2017年10月12日(木) 担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報
2017年9月15日(金) 社会課題を解決するための「メディア有効活用方法」
2017年5月27日(土) 五十嵐立青つくば市長による「市民から地方行政を動かす方法」
2017年4月20日(木) 現役秘書から学ぶ国会・政党・議員のイロハ
2017年2月15日(水) 若者や女性が考える「ロビイングで社会を変えるとは?」
2016年11月16日(水) 若者やNPOのための「草の根ロビイング入門」

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先まで別途お知らせください。

<参加申し込み>
https://advocacy20181015.peatix.com/
・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ずご確認ください。
・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込等の前払いとなっています。
・事前参加申込は10月15日(月)17時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、10月14日(日)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
・当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。
※クレジットカード決済等が難しい方は以下の【お問合せ先】よりご連絡ください。

【お問合せ先】
市民アドボカシー連盟
http://lobbyingadvocacy.strikingly.com/#_9
※上記URLの「お問い合せ」からご連絡ください。

【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター
0120-777-581
10:00 ~ 18:00 | 年末年始、GWを除く
Posted by 藤川 幸子 at 10:03 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
No.264【ファンドレイジングスーパースター列伝】オックスファム(イギリス) [2018年09月21日(Fri)]

オックスファム

オックスファム・インターナショナル(Oxfam International)は20の組織から編成される、貧困と不正を根絶するための持続的な支援・活動を90カ国以上で展開している団体である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(Wikipediaより)

109px-Oxfam_clothing_and_shoe_bank.jpg
(衣服および靴の提供箱)

日本にも支部がある、有名なイギリス発祥のNGOですよね。

オックスファム・ジャパンのWebサイトにオックスファムの歴史が掲載されていたので、引用します。
http://oxfam.jp/aboutus/history.html

オックスファムの設立
1942年、ナチス軍による攻撃で窮地に陥っていたギリシア市民に、オックスフォード市民5人が、食糧や古着を送ったことが、オックスファムの始まりです。「オックスフォード飢饉救済委員会(Oxford Committee for Famine Relief)」という名で活動を行なっていましたが、その後、オックスファム(Oxfam)と名称を改めました。 1948年にオックスフォードではじめて、オックスファムのチャリティーショップを開き、市民レベルでの活動を開始するとともに、第二次世界大戦後のヨーロッパの戦後復興、植民地独立への難民支援、自然災害に対する緊急支援などを行ない、その支援活動の歴史を刻んできました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オックスファムといえば、やはりチャリティーショップですよね。

97px-OxfamCirencester.jpg
(イングランドにあるショップ)

勝鹿北星作、浦沢直樹画のマンガ『MASTERキートン』の第9巻CHAPTER3『コーンウォールの風』の中でも、オックスファムのチャリティーショップが物語の舞台の一部になっていました。


Wikipediaに、もう少し詳しく資金調達の状況が掲載されていました。

募金・寄付

オックスファムの募金活動は多岐にわたる。英国では50万人以上が定期的に金銭的な寄付をしたり、オックスファムのショップ(世界で1万5000軒にのぼる)で買い物をするなどして活動資金を集める活動に参加している。また、故人となった支援者の遺言で資産が寄付されるケースも多い。
また、毎年ロンドンで開催されるロンドンマラソンの参加者も、オックスファムへの募金呼びかけで完走を目指したり、夏に開催されるグラストンベリー・フェスティバル(音楽)の会場でボランティアが警備員として自らの時間を提供する対価として、オックスファムに主催者から寄付がおこなわれる。
100キロを2日以内で歩くトレイルウォーカー(イベント)も香港、オーストラリア、ニュージーランド、オランダ、英国、日本、カナダ、ベルギー、アイルランドなどで毎年、開催されている。
ーーーーーーーーーーー

なかなか面白いファンドレイジングです。



Wikipedia:オックスファム

パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=277827
No.263【ファンドレイジングスーパースター列伝】ふなっしー(日本) [2018年09月20日(Thu)]

ふなっしー

193px-Funassy2018.jpg

ふなっしーは、千葉県船橋市在住の「梨の妖精」という設定のマスコットキャラクターである。着ぐるみと中の人が一体となり、地域おこし活動のほかにタレント・歌手・声優としても活躍している。

2011年(平成23年)11月、船橋市名産の梨をモチーフにして、いち船橋市民が「個人的に」始めたご当地キャラクター(いわゆる「ゆるキャラ」)で、当初は船橋市役所などに売り込んでも受け入れてもらえなかったが、自主的に参加した地域イベントなどでの活動や、インターネット上の活動でじわじわと浸透し、2013年(平成25年)2月の『アサヒ十六茶』のCM出演を機に一気にブレークしたとされている[5]。市や県からは公認されていないものの[6]、その人気と高い知名度ゆえ、船橋市のみならず千葉県や日本政府の公式なイベントや企画に起用される機会が多い。
------------------
(Wikipediaより)

あの「ふなっしー」です。
東日本大震災について、継続的に支援活動をされているようです。
その後の、熊本地震、平成30年7月西日本豪雨でもチャリティ活動をしています。

ふなっしーのカレンダーはチャリティ・カレンダーになっています。

「ふなっしー2019年版カレンダー〜ふなっしーと12のひめ〜」発売決定!
http://charalab.com/28763/
ーーーーーーーーーーーーーーー
【版権料は「みちのく未来基金」へ全額寄付】
例年、ふなっしーのカレンダー企画では、ふなっしーの意向で当商品の版権料を「みちのく未来基金」に寄付をしております。(2018年版では弊社より203万円の寄付させて頂きました)。2019年版も、発売終了後に(株)日本テレビサービスより「みちのく未来基金」へ寄付させて頂きます。
ーーーーーーーーーーー


その他にも、ネットから、いくつか記事をピックアップしました。

東北を元気に!誰も知らないところでふなっしーが頑張っていた!
http://quiizu.com/archives/23777

ふなっしー、震災孤児支援団体「みちのく未来基金」への寄付1500万円超える
https://myfuna.net/archives/townnews/20150405190952

【ふなっしー】やっぱりふなっしーが素敵で凄すぎる!!
https://matome.naver.jp/odai/2147334497444186301

ふなっしー、熊本へ730万円を寄付「みんなで支えあって必ず復興成し遂げるなっしー」
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160907/Techinsight_20160907_295984.html

ふなっしーのチャリティ祭り2018
https://docs-donation.yahoo.co.jp/report/charityfes.html

ふなっしーが広島県呉市に災害義援金を寄付 語呂に合わせた904万円
http://news.livedoor.com/article/detail/15223336/


ふなっしーの取り組み、すごいですね。


Wikipedia:ふなっしー

By Ozaki baka - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=70636236
| 次へ