CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

プロフィール

CANPAN・NPOフォーラムさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
比企
【ご案内】NPOを対象とした助成プログラムの助成決定事業一覧(通称:ホワイトリスト)の公開(2017年12月10日追加) (01/10) 長浦とし子
NPOが押さえておきたい省庁情報(2017/08/21-25) (08/30) ビオキッチン京都
NPOが押さえておきたい省庁情報(2016/11/7-11) (11/21) 兼間道子
キフカッションのご案内【寄付月間2016公式認定企画】 (11/11) 隠岐
【開催報告】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/26) 大貫
【開催案内】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/01) 鵜飼
【開催案内】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02 〜広報を溺愛する人の時間〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年5月20日(金)午後・東京 (05/15) 森谷
【開催案内】『すぐやる人の「出会う」技術』出版記念セミナー出会いの達人・久米信行さん(CANPANセンター理事)に聞く!〜仕事“相手”から信頼し合える仕事“仲間”へ〜2015年12月18日(金)東京・夜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム) (12/15) Gateway English
【開催案内】寄付月間公式認定企画*第8回 CSR Meetup テーマ「CSR × 寄付」2015年12月4日(金)東京・夜 (11/10) 松尾
台風18号大雨被害(北関東・東北豪雨)に関する情報や各種サイト (09/13)
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/cpforum/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/cpforum/index2_0.xml
参加者募集中

すべてのコミュニティにあっぱれ!
「コミュニティフォーラム2018」

主催 NPO法人CRファクトリー
共催 日本財団 CANPANプロジェクト
2018年3月10日(土)13:00-18:00 (12:30-13:00受付)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1172

ソシオ・マネジメント・スクール 2018年コース
2018年4月10日(火)11日(水)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1092

開催報告

寄付月間公式認定企画
フィッシュ・ファミリー財団&日本財団CANPAN・NPOフォーラム
アメリカのソーシャルセクターから学ぶ!日本の女性リーダーの未来とは?

2017年12月6日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1103

寄付月間公式認定企画
経営実践研究会×日本財団CANPAN・NPOフォーラム
実践例から学ぶ、地域の企業の社会貢献
〜アップライジング社・斎藤幸一社長から学び、みんなでディスカッション〜

2017年12月7日(木)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1106

寄付月間公式認定企画
学習支援塾ビーンズ×日本財団CANPANプロジェクト
「寄付ってなに?」

2017年12月9日(土)13:00〜16:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1110

寄付月間公式認定企画
第10回 CSR Meetup「CSRと寄付」

2017年12月13日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1111

寄付月間公式認定企画
日本財団CANPAN大忘年会+キフカッション2017

2017年12月21日(木)18:30〜21:30(開場18:15)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1116

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
寄付白書2017からの学びを持ち寄る会

2018年1月30日(火)19:00〜21:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1167

★過去の開催報告はこちら
http://blog.canpan.info/cpforum/category_24/1
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.49 行基(日本) [2018年02月18日(Sun)]

行基

193px-Gyouki_1.jpg

行基(7-8世紀):布教と共に貧しい人々を助けるため治水工事や橋を架けるなどの社会事業に従事。のち聖武天皇より東大寺の勧進に任ぜられた。
ーーーーーーーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
11個目のエントリーは「行基」です。
元祖・勧進!ですね。

まずは、Wikipediaからの引用です。
『行基(ぎょうき/ぎょうぎ、天智天皇7年(668年) - 天平21年2月2日(749年2月23日)[1]、奈良時代の日本の僧。寺と僧侶を広く仏法の教えを説き人々より篤く崇敬された。そして行基集団を形成し、道場や寺院を49院、溜池15窪、溝と堀9筋、架橋6所、国家機関と朝廷が定めそれ以外の直接の民衆への仏教の布教活動を禁じた時代に、禁を破り畿内(近畿)を中心に民衆や豪族など階層を問わず困窮者のための布施屋9所等の設立など数々の社会事業を各地で成し遂げた。朝廷からは度々弾圧や禁圧されたが、民衆の圧倒的な支持を得、その力を結集して逆境を跳ね返した。その後、大僧正(最高位である大僧正の位は行基が日本で最初)として聖武天皇により奈良の大仏(東大寺)造立の実質上の責任者として招聘された。この功績により東大寺の「四聖」の一人に数えられている。』

国土交通省のサイトに、こんな記事も掲載されています。
コラム 行基による公共事業
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h25/hakusho/h26/html/n1111c10.html


こちらは、「いかすなら」という奈良県の歴史資産データベースに掲載されている記事です。

奈良時代の社会事業団体ー行基集団を形成
http://www.pref.nara.jp/miryoku/ikasu-nara/ijin/gyoki/
『朝廷の弾圧に対して、行基側も負けてはいません。寺院や橋、布施屋などをつくる社会事業を行う集団(=行基集団)を形成し、人々の支持を集めていきます。この行基集団は超人的とも思えるスピードで事業を行っていきます。例えば、2年間で15の寺院を建設したこともありました。集団内では分業が進行しており、例えば「設計」「資材と労力の調達」「技術者の確保」などを担当する専門家がグループを編成していました。』

ファンドレイザーでもあり、社会事業家でもあった行基。
興味が尽きません。

Wikipedia:行基
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.48 石井十次(日本) [2018年02月17日(Sat)]

石井十次

ongaku.PNG
(音楽幻燈隊)

3000人を越す孤児を救済〜児童福祉の父・石井十次。講演で寄付を募る時に、当時珍しい西洋楽器を孤児たちに練習させて注目を浴びて、寄付を募った
ーーーーーーーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
11個目のエントリーは「石井十次」です!

一度、スーパースター列伝でも取り上げていますので、ここは、石井十次が行った「音楽隊」にスポットをあててみていきたます。

◎社会福祉法人石井記念友愛社:石井十次とは
 http://service.kijo.jp/~yuuaisya/jyuuji.html

『音楽・旅行教育
 明治26年(28歳)、院の子どもたちに自由を与え、また情操を豊かにするため「風琴音楽隊」を設立。明治31年には「音楽幻燈隊」を編成し、広島県尾道市で初公演した。明治36年からは幻灯を活動写真に代えて行い、幻灯や活動写真で院内の様子を説明し、最後に寄付をお願いするようにした。すると、盛大な拍手と激励の言葉が飛び、お金や品物を寄付してくれる人が大勢いた。この演奏旅行は、日本国内はもちろん、朝鮮半島、中国、香港、台湾、遠くはハワイ、アメリカ西海岸までも行き、明治41年まで続いた。』


◎宮崎県郷土先覚者:石井十次
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kenmin/kokusai/senkaku/pioneer/ishii/index.html

『海外でも公演。義援金を多く集めた「音楽隊」
その資金は十次の事業に賛同してくれる人々の善意や寄付、あるいは事業部の活動収益でまかなっていましたが、決して十分ではありませんでした。そこで新たに「音楽隊」を考案。児童たちによる音楽演奏の後、活動写真で孤児院の目的と現状を伝えるなどして義援金を集めるのです。
音楽隊の評判は広まり、全国各地で公演しては義援金を集めて回りました。台湾や中国、朝鮮半島など海外でも公演し、石井十次の名を広く知らしめることになります。』

『1898(明治31)年 33歳
音楽幻灯隊が寄付金募集公演を開始

1899(明治32)年 34歳
大原孫三郎と出会う。海外幻灯隊がハワイへ出発

1904(明治37)年 39歳
音楽活動写真隊が台湾へ渡る。』


NPO法人国際留学生協会:石井十次
http://www.ifsa.jp/index.php?Gishiijuji

『大原孫三郎との出会い
 悪いことばかりではなかった。十次は、迷惑をかけた高鍋の人々への陳謝とお礼に、創設したばかりのブラスバンドを岡山から呼び寄せ演奏会を開催した。ついでに岡山孤児院の宣伝と募金活動のため、日向(宮崎県)各地を巡回することにしたのである。これが大盛況となり、演奏会場には入場できない人が出るほどであった。
 この成功は、寄附募集の中心となる音楽幻灯隊の誕生を促すことになった。音楽演奏に当時のニューメディアである幻灯機(一種のスライド写真)をドッキングさせた巡業は、大成功を収めた。演奏の合間に十次が登場し、幻灯で孤児院の様子がわかる写真を映しながら、聴衆に訴えるのである。十次の訴えは聴衆の胸を打ち、
涙と感動を誘うものであった。こうして音楽幻灯隊は院の中心的事業となり、火のバプテスマの翌年には、院の収入の3分の1を占めるほどになっていった。
 この音楽幻灯隊は、十次に大原孫三郎との出会いをもたらした。1899年の7月、音楽幻灯隊の倉敷公演が行われ、小学校の校庭に集まった2千名の聴衆の中に、19歳の悩める青年がいた。孫三郎であった。彼は倉敷紡績の社長の息子で、その頃、東京での放蕩生活の末、謹慎処分を受け人生の意味を模索していたのである。十次の話に衝撃を受けた孫三郎は、その時所持していた有り金全部を寄附してしまった。その後十次に師事し、孤児院屈指の後援者になり、さらにはクリスチャンになってしまうのである。十次は孫三郎との関係を「君と僕とは炭素と酸素、会えばいつでも焔となる」と語った。その後の十次の事業は、孫三郎の協力なしにはあり得なかった。』


◎石井十次の生涯:孤児たちの音楽隊と 大原孫三郎(倉敷紡績株式会社社長)との出会い
http://www.rupa.jp/juji/life/juji_ohara.html

『「これからの10年間は社会進出の時代だ。 孤児救済の応援をしてもらえるように、社会に出て訴えていく。」 と、十次は明治31年正月の日記に書いた。
 社会に訴える方法の一つが孤児たちの音楽隊を連れて全国を回ることであった。 専門の音楽教師を雇い、イギリス式のブラスバンドが編成された。そして訪れた町を行進し、夜は音楽会を音楽会を催した。当時ブラスバンドは珍しく、孤児たちの熱演は多くの人々を惹きつけ大変な人気であった。
 音楽会に続いて幻灯会となり、十次が孤児院のスライドを見せながら孤児たちの生活を紹介し、また神の教えを説いた。 荻原医師やそのほかのクリスチャンとの出会いにより、十次も熱心な信仰の人だったのである。
 この年7月に倉敷で開催した音楽幻灯会では、青年実業家の大原孫三郎(倉敷紡績株式会社社長)と知り合った。 大原は十次の事業に共鳴し、これ以後絶大な協力者となり惜しみなく経済面でも支援を続けることになる。 茶臼原にもたびたび訪れ、また財団法人石井記念愛染園(あいぜんえん)を組織するなど力を尽くした。
 翌32年5月に東京で開いた音楽幻灯会では、十次が尊敬するジャーナリストの徳富蘇峰が壇上に立って満場の聴衆に、十次への敬意と感謝の言葉を述べた。
 この音楽幻灯隊は、北海道、東北へも、さらに海外の台湾、米国へも足をのばした。』

Wikipedia:石井十次


写真は、石井記念友愛社のWebサイトからお借りしました。
http://service.kijo.jp/~yuuaisya/jyuuji.html
今週の助成金情報(2018年2月16日) [2018年02月16日(Fri)]

2018年2月6日から2018年2月16日のCANPAN助成制度データベース更新した助成金情報です。

【CANPAN助成制度データベース】
http://fields.canpan.info/grant/

今週は計14個の助成プログラムを掲載しています。
掲載した助成プログラムには、地域・文化など他分野掲載していますので、ぜひご活用ください。
続きを読む・・・
NPOが押さえておきたい省庁情報(2018/02/13-16) [2018年02月16日(Fri)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


メモ用.jpg


NPOが押さえておきたい省庁情報( 2018/02/13-16)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。


総務省

「ICT地域活性化大賞2017」受賞案件の発表及びシンポジウム「地域ICTサミット2017」の開催
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000157.html

総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業 成果発表会  「教育の情報化」フォーラムの開催
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000112.html

「洪水警報の危険度分布」の活用についての情報提供
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01shoubo01_02000013.html

「テレワークセキュリティガイドライン(第4版)」(案)に対する意見の募集
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000192.html



経済産業省

「IoT推進ラボ」合同イベントを開催します〜IoT Lab Selectionファイナリストが決定しました〜
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180216002/20180216002.html

「中小サービス等生産性戦略プラットフォーム」発足式を開催します
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180215002/20180215002.html

健康・医療情報の利活用に向けた民間投資の促進に関する研究会(ヘルスケアIT研究会)(第1回)‐配布資料
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/kenko_iryo_joho/001_haifu.html




国土交通省

気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000156.html

市町村道の除雪費支援の検討に必要な調査を開始します
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000944.html

「日本風景街道」の活動の更なる活性化を検討します
〜第2回「日本風景街道」有識者懇談会の開催〜
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000943.html

第13回持続可能な地域航空のあり方に関する研究会の開催
〜持続可能な地域航空の実現に向けて〜
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000164.html

民間フェリーを利用した広域応援部隊進出に係る合同図上訓練を実施します
〜人命救助のために重要な“発災から72時間“を考慮した迅速な広域応援部隊の輸送の実現に向けた訓練実施〜

http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000090.html

「気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート2018〜日本の気候変動とその影響〜」の公表について
http://www.jma.go.jp/jma/press/1802/16b/report2018.html

バリアフリー観光における集客を目的としたセミナーを開催します〜誰もが旅行を楽しめる環境を目指して〜
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000346.html

Enjoy my Japanグローバルキャンペーンを始動!
〜2020年に向けて、新たな「楽しい国 日本」の魅力を発信〜
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news03_000169.html



環境省

「緑の気候基金(GCF)へのアクセス促進のための国際ワークショップ」の開催結果について
http://www.env.go.jp/press/105125.html

「気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018〜日本の気候変動とその影響〜」の公表について
http://www.env.go.jp/press/105129.html

平成29年度大気環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会の開催について
http://www.env.go.jp/press/105136.html

おいしい飲み方シェアしよう!「マイボトル・マイカップ」でゴクリとおいしいドリンクレシピを募集します
http://www.env.go.jp/press/105133.html

アジア太平洋地域における気候変動影響評価・適応計画の能力向上に関するワークショップの結果について
http://www.env.go.jp/press/105128.html

ラムサール条約の国別報告書のとりまとめについて
http://www.env.go.jp/press/105083.html

第5回大気汚染に関する日中韓三カ国政策対話の結果について
http://www.env.go.jp/press/105053.html

持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21 世紀金融行動原則) 第2回環境不動産ワーキンググループ・環境省共催セミナー
http://www.env.go.jp/press/105127.html

第13回エコツーリズム大賞の決定について
http://www.env.go.jp/press/105084.html



文部科学省

「気候変動の観測・予測・影響評価に関する統合レポート2018 〜日本の気候変動とその影響〜」の公表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/02/1401331.htm

平成30年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成29年12月末現在)に関する調査について
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/1401319.htm

全国的な学力調査に関する専門家会議(平成29年6月12日〜)(第4回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/130/shiryo/1401336.htm

文部科学省設置法の一部を改正する法律案
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1401398.htm

平成29年度学校法人の運営等に関する協議会
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/1400999.htm

平成30年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム〜第8期派遣留学生の選考結果と壮行会及び支援企業・団体について
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/tobitate/1401343.htm

学校教育法施行規則の一部を改正する省令案及び高等学校学習指導要領案に対する意見公募手続(パブリックコメント)の実施について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/02/1401394.htm

新学習指導要領(平成29年3月公示)Q&A
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/qa/1401386.htm

平成30年度「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」調査項目等に関する検討会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/030/shiryo/1401073.htm

障害のある幼児児童生徒と障害のない幼児児童生徒の交流及び共同学習等の推進について(依頼)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1401340.htm

学校における働き方改革に関する緊急対策の策定並びに学校における業務改善及び勤務時間管理等の取組の徹底について(通知)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hatarakikata/1401366.htm

持続可能な開発目標達成に向けた国際教育協力日本フォーラム(Japan Education Forum for Sustainable Development Goals)の開催について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/02/1401123.htm

心のバリアフリー学習推進会議(報告)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1401341.htm

平成30年度「社会的課題に対応するための学校給食の活用」事業
http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0008233




文化庁

文化芸術推進基本計画(第1期)について(答申)
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1401429.html



内閣府

第267回 消費者委員会本会議
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2018/267/shiryou/index.html

家族の法制に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h29/h29-kazoku/index.html

第266回 消費者委員会本会議
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2018/266/shiryou/index.html



農林水産省

「平成30年度 学校の森・子どもサミット」の参加校及び協賛企業・団体の募集について
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/170217_18.html



厚生労働省

第7回医師の働き方改革に関する検討会 資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000194099.html

第7回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000194346.html

第13回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会 資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000194323_1.html

第2回 「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の表彰対象企業を決定しました
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000194168.html

「女性の健康週間」(3/1〜3/8)の初日に、約100名の女子大生・女子高生とともに“女性の健康”を考えるイベントを開催します
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000194115.html

特別養子縁組制度について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169158.html



金融庁

「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第14回)議事次第
http://www.fsa.go.jp/singi/follow-up/siryou/20180215.html

企業の皆さま、ご存じでしたか?
振込が便利になります!
〜2018年12月(予定)から銀行界のシステムインフラ、全銀EDIシステムが稼働します〜
http://www.fsa.go.jp/policy/zedi/zenginedi.html



復興庁

住民意向調査速報版(双葉町・浪江町)の公表について
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m18/02/20180205100721.html



外務省

堀井学外務大臣政務官の「子どものための2030アジェンダ:ソリューションズ・サミット」への参加
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press11_000046.html

第16回「気候変動に対する更なる行動」に関する非公式会合の開催
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005655.html

第7回気候変動に関する有識者会合
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page22_002955.html



首相官邸

高齢社会対策会議
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201802/16kourei.html

生産性向上国民運動推進協議会
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201802/15seisansei.html



法務省

コレワーク(矯正就労支援情報センター)について
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei08_00070.html

平成29年における難民認定者数等について(速報値)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri03_00700.html

再犯防止シンポジウム2018の開催について
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei08_00084.html


警察庁

平成29年における交通死亡事故の特徴等について
https://www.npa.go.jp/news/release/2018/20180213001H29sibou.html

平成29年における人身取引事犯の検挙状況等について
https://www.npa.go.jp/news/release/2018/20180208001.html


統計情報

家計調査報告(家計収支編)―平成29年(2017年)平均速報結果の概要―
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/index.htm

労働力調査(詳細集計) 平成29年(2017年)平均(速報)結果
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.htm

社会生活統計指標−都道府県の指標−2018
http://www.stat.go.jp/data/shihyou/index.htm

統計でみる都道府県・市区町村のすがた(社会・人口統計体系)
http://www.stat.go.jp/data/ssds/index.htm

統計でみる都道府県のすがた 2018
http://www.stat.go.jp/data/k-sugata/index.htm
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.47 吉野作造(日本) [2018年02月16日(Fri)]

吉野作造

138px-Yoshino_Sakuzo_01.jpg

さまざまな社会事業もしていたようです。関東大震災の後には、寄付を集めてそれを元手に、被災者対象の低利事業資金貸付を行う小口金融を行なったそうです。 https://www.shokei.jp/admission/characteristics/pdf/06.pdf
ーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
9つ目のエントリーは「吉野作造」です。

早速、Wikipediaからの引用です。
ーーーー
吉野 作造(よしの さくぞう 1878年(明治11年)1月29日 - 1933年(昭和8年)3月18日)は、大正時代を中心に活躍した日本の政治学者、思想家である。東京帝国大学で教壇に立ち、大正デモクラシーの立役者となった。初名は「作蔵」、1917年5月「作造」に改名[1]。号は「古川学人」。弟は商工官僚・政治家の吉野信次。
ーーーー

「大正デモクラシー」の理論的指導者の吉野作造は、社会事業家の側面もありました。

・東大YMCA
・母子保護事業の賛育会病院
・市民型生協の家庭購買組合
・信用組合の前身「神視社」

吉野作造記念館館長の大川真氏が書かれた、こちらの記事が参考になりました。
http://www.ja-mg.or.jp/top/newstopics/pdf/24.pdf

賛育会病院のWebサイトには、吉野作造がその立ち上げから運営に吉野作造がどのような役割を果たしたのかが書かれています。
https://www.san-ikukai.or.jp/history.html


Wikipedia:吉野作造


By http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/348.html - http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/348.html, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=22425505
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.46 穀田屋十三郎(日本) [2018年02月15日(Thu)]

穀田屋十三郎

穀田屋十三郎 (こくだや じゅうざぶろう、1720年 - 1777年)
陸奥国今村(現:宮城県黒川郡大和町)の篤志家で商人。 1766年(明和3年)の仙台藩領内の宿場町・吉岡宿。仙台藩の宿場町には宿場町間の物資の輸送を行う「伝馬役」が課せられており、通常は藩より宿場町に助成金が支給されているのだが、吉岡宿は藩の直轄領ではないため助成金が支給されていなかった。
このため、伝馬役にかかる費用は全て吉岡宿の住人が負担して町は困窮し、破産者夜逃げ者が相次ぐ有様であった。このような町の有様を案じていた造り酒屋の当主・穀田屋十三郎は、町の窮状を訴えるため、代官に訴状を渡そうとするが、京から帰ってきたばかりの茶師・菅原屋篤平治に命が危険であると止められる。
ある日の晩、未亡人ときが営む煮売り屋「しま屋」で篤平治と偶然一緒になった十三郎は、吉岡宿を救う手立てが何かないか相談する。篤平治が出した策は、吉岡宿の有志で銭を出し合い藩に貸して利息を取り、それを伝馬役に使うという奇策であった。百姓がお上にお金を貸すなど、案を出した当の篤平治ですら夢物語と言うほど現実味がない策のように思われたが、十三郎は策の実現のため、同志集めと銭集めに動き出す。その結果、千両を集め、仙台藩に貸し出し、以後、その利子でほぼ幕末まで伝馬役に余計な費用を徴収されることなく、吉岡宿の費用負担を軽減した。 (WIKIPEDIAより抜粋)

この話は、映画「殿、利息でござる!」(2016年)の原作となった。 ちなみに、アイススケートの羽生結弦氏は故郷の仙台に実在した人物の感動秘話に出演を快諾。第7代仙台藩藩主、伊達重村を演じることとなった。
ーーーーーーーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
8つ目のエントリーは「 穀田屋十三郎」です。

また一つ魅力的なエピソードを知ってしまいました。
映画「殿、利息でござる!」につながる物語、面白いですね。

ーーーーーーー
『殿、利息でござる!』(との りそくでござる)は、2016年5月14日に公開された日本映画。原作は18世紀に仙台藩の吉岡宿で宿場町の窮状を救った町人達の記録『国恩記』(栄洲瑞芝著)を元にした歴史小説『穀田屋十三郎』(磯田道史著)である。松竹・東日本放送共同製作。東日本放送開局40周年記念作品[2]。主演は阿部サダヲ。キャッチコピーは『ゼニと頭は、使いよう。』である。
ーーーーーーーー
(Wikipediaより)

宮城県大和町のWebサイトの記事も参考になります。
◎国恩記(こくおんき)の人々
https://www.town.taiwa.miyagi.jp/soshiki/soumu/kokuonki.html

Wikipedia:穀田屋十三郎
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.45 井上円了(日本) [2018年02月14日(Wed)]

井上円了

98px-Inoue_Enryō_en_1903-1905-1200dpi.jpg

井上円了(いのうええんりょう)
東洋大学を創立した井上円了氏は、校舎が風災に遭遇し、再建のために負債を抱えた時に、勝海舟と会いました。勝海舟から、「やることがよければ必ずできると思うのは間違いだ。いくらよい仕事でも、金がなくてはできない。幕府が倒れたのも金がなかったからだ。おまえさんも、そんな議論めいたことばかりいってないで、なんでも金をつくりなさい。」と言われ募金活動を始めました。
募金の方式は、日本全国の公演活動でした。公演では哲学だけでなく、妖怪学も教えました。井上円了氏は妖怪博士とも呼ばれています。 公演回数は約5,400回、聴衆動員数はおよそ140万人と言われています。(東洋大学HPより引用)
現在の東洋大学でも募金の精神は息づいており、創立125周年では18.6億円の寄附を集めました。寄附金の一部は、体育・スポーツ課外活動の充実に充てられました。ちなみに、あの100m10秒の壁を破った桐生選手も東洋大学出身です。

https://www.toyo.ac.jp/125thanniv/founder/
ーーーーーーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
8つ目のエントリーは「 井上円了」です。

Wikipediaからの引用です。
『井上 円了(井上 圓了、いのうえ えんりょう、1858年3月18日(安政5年2月4日) - 1919年(大正8年)6月6日)は、仏教哲学者、教育者。

多様な視点を育てる学問としての哲学に着目し、哲学館(現:東洋大学)を設立した。また迷信を打破する立場から妖怪を研究し『妖怪学講義』などを著し、一方で「お化け博士」、「妖怪博士」などと呼ばれた。』


東洋大学のWebサイトに掲載されている記事にあるエピソードもいいですね。

Play Back:創立者 井上円了に「経営者」の視点を授けた私立哲学館の恩人 勝海舟
https://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou/313007.html

『さらに勝は2度の校舎建設で資金難に陥った円了に「自ら行動をおこすことで誠意を示すことが大切」と諭し、哲学館の趣旨や哲学、海外事情などを伝える講演会を全国で開いて寄付を募るきっかけを授けました。そうして始まった事業こそ、のちに円了が生涯にわたって行った「全国巡回講演」なのです。その後も勝は巡回講演が円滑に進むように訪問先への紹介状を託したり、能書家として寄付金のお礼に揮毫書(きごうしょ)を贈るように気遣ったりと、「陰ながらの筆奉公」として支え続けました。』

勝海舟の言葉「自ら行動をおこすことで誠意を示すことが大切」は、今のNPO活動にも通じます。

そしてもう一つ、ご紹介します。

こちらも、東洋大学のWebサイトの記事です。

『27疂の和室から現在の東洋大学へ。井上円了記念博物館から学ぶ、井上円了氏の経営哲学』
東洋大学内にある井上円了記念博物館の北田建二学芸員に井上円了氏の生い立ちから大学創立に至るまでの経緯をお聞きしました。
http://linkuptoyo.com/feature/enryou-management

この中からの引用です。

ーーーーーーーー
ー資金を募るために様々な試行錯誤をしていたことがすごく伝わってきます。

「そうですね。1890(明治23)年に初めて行われて以来、円了先生の全国巡回講演は生涯を通じて継続的に行われていますが、寄付者へ贈呈する書は、1899(明治32)年に勝海舟が亡くなって以降は、円了先生が自ら筆をとって書を揮毫しています。興味深いことに、円了先生は寄付金のランクを設けていて、ランクに応じて書を何に揮毫するかを決めていたんですよ。つまり金額によってお返しする品を分けているのです。例えば、〇〇円以下だったら短冊や色紙に揮毫した書、その次は掛軸の小さいもの、そして中くらいのもの、大きいものとなる。寄付金ランクで一番高いのは屏風か襖となります。しかも、円了先生は、これを講演先できちんと公にしてします。そのようにして制作された書を、東洋大学では数多く収集・保存していて、当館ではそれらを定期的に展示するようにしています。」
ーーーーーーーー

井上円了先生、す・ご・い!
この記事はぜひご一読を。
他にも、とても参考になることが紹介されています。

Wikipedia:井上円了

By 不明 - Fichier fourni directement et pour publication sur Wikipédia par l'Université Tôyô (Tôkyô), propriétaire du cliché, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=20210447
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.44 市民球団広島カープ(日本) [2018年02月13日(Tue)]

市民球団広島カープ

Hiroshima_carp_insignia.png

市民球団広島カープ創設2年目の存続危機を救った「後援会」と「樽募金」。
解散もしくは合併話が浮上、存続を訴えるファンの声に応えて監督自ら組織した「後援会」に支援が寄せられ、さらに新聞社の発案で球場に置かれた樽に観客らが寄付金を入れ、存続必要額が確保された。
「樽」は、平成の新球場建設費用集めと、東日本大震災の際にも登場、今に受け継がれる伝統のファンドレイジング・アイテム。

参考:
https://shuchi.php.co.jp/article/1950?
http://carp-history.com/episode/tarubokin/
ーーーーーーーーー


恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
7つ目のエントリーは「広島カープ」です。

長くなってしまいますが、その当時のエピソードをWikipediaから引用です。

『1951年
3月に球団社長の檜山袖四郎、球団代表代理の河口豪、大平正芳(後援会会長・池田勇人の代理)はセリーグ連盟から呼び出され、「プロ野球は金が無いものがやるものではない」「早急に身売りしてはどうか」と厳しい叱責を受けた結果、3月14日、広島市の天城旅館で行われた役員会で当時下関市にチームがあった大洋との合併が決まり、その日のNHKラジオが夜のニュースで「広島解散、大洋に吸収合併」と報じた。「ついにその瞬間がきた」、合宿所でこのニュースを聞いたカープ選手の中には涙を流す者さえいた。しかし役員会に遅れて参加した石本監督らの説得で合併方針は撤回され、ファンに協力を求め危機打開を図ることになった。何とか3月15日にナインは急行「安芸」で準公式トーナメント大会に無事出発。しかし今度は旅館代がなく、選手は甲子園のアルプススタンド下の薄暗い部屋で雑魚寝した。
石本監督は3月16日の中国新聞紙上で「いまこのカープをつぶせば日本に二度とこのような郷土チームの姿を見ることは出来ぬだろう、私も大いに頑張る、県民もこのさい大いに協力してカープを育ててほしい」と訴え、3月20日には広島県庁前で資金集めの後援会構想を発表、広島県民の心を動かした。こうした動きに連盟も折れ、3月23日、鈴木竜二セ・リーグ顧問と河口豪球団代表代理との会談でチーム存続が正式決定し、4月2日に棚上げしていた公式戦の開催を正式決定した[33]。これらの事情から、この年の広島の公式戦の開幕は他より9日遅れて、4月7日の広島での対阪神戦となった。
石本監督が発案した後援会には職場単位、あるいは個人での入会者が後を絶たず、「おらがチームを潰すな」の純粋な思いで子どもはなけなしの小遣いを、大人は酒代、タバコ代を削って金を出した。石本監督はシーズン中も試合の采配は助監督の白石に任せて、自身は球団の苦境を訴えるべく広島県内各地の公民館、学校を回り辻説法、さらには中国新聞に資金調達の必要性を訴える投稿を続けた。また石本や白石は試合後に選手を連れてあっちの町内、こっちの町内へ出向いて講演会をしたり、歌をうたったり、カープグッズ第1号ともいわれる"カープ鉛筆"を売ったりした。その結果、7月29日の国鉄戦直前にセレモニーが開かれ、カープ後援会は正式に発足した。この時、既にカープ後援会は1万3千人の会員数に達しており、本拠地広島総合球場前での酒樽の中にカンパする「樽募金」も合わせ1951年末までに集まった支援金は約440万円(当時)。カープはこの年130万円の黒字を計上し、球界のみならず日本中を驚かせた。この一件は、通称昭和の樽募金と呼ばれ、2001年5月1日放送のNHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』で「史上最大の集金作戦 広島カープ」として取り上げられた。』

Wikipedia:広島東洋カープ


By 広島東洋カープ, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=32753351
【ファンドレイジングスーパースター列伝】Vol.43 伊奈忠順(日本) [2018年02月12日(Mon)]

伊奈忠順

江戸宝永期の関東郡代、伊奈忠順(ただのぶ)。
体制側の人間ですが、宝永の富士大噴火の際に関東郡代として被災地の復興の陣頭指揮をとった人物。担当役人たちに対して、農民とともに直訴してまわり、復興資金を捻出したということです。寄付とは少し違いますが、ファンドレイジングかな、と。
ーーーーー

恒例の第1回「オールド・ファンドレイジング大賞」応募事例のご紹介です。
6つ目のエントリーは「伊奈忠順」です。

被災地の復興支援。
幕府(政府)としての資金調達。

今の時代にも通じるヒントがありそうです。

まずは、Wikipediaからの引用です。
『伊奈 忠順(いな ただのぶ[1]、生年不詳 - 正徳2年2月29日(1712年4月4日))は江戸時代中期の関東郡代。通称は半左衛門。関東郡代・伊奈忠常の次男。兄に忠篤。室は折井正辰の娘。嫡男に忠辰。また、伊奈貞長の次男・忠逵を養子とした。
はじめ稲葉正篤の養子となり、兄・忠篤が死去すると兄の養子として、関東郡代職と武蔵国赤山(現在の埼玉県川口市赤山)4000石の赤山城の遺領を継いだ。伊奈氏の代々の仕事を引き継ぎ、幕府代官として架橋工事、治水工事を主に行った。』

さらに、Wikipediaの記事の中で「宝永の大噴火」に関する概要もありました。
『忠順はこの噴火に対し、砂除川浚(すなよけかわざらい)奉行と呼ばれる災害対策の最高責任者に任じられ、主に川底に火山灰が堆積していた酒匂川の砂除け、堤防修復などに従事した。しかし、もっとも被害の酷かった駿東郡足柄・御厨地方へ幕府の支援が一切行われず、59もの村が「亡所」とされ、放棄され飢餓に苦しむ者が続出している悲惨な状況となっていた。忠順は酒匂川の改修工事に被害農民を雇い入れることで生活の安定を図り、農地を回復させるための土壌改良にも取り組んだ[2]。忠順は復興開始から4年後、事業半ばで死去。墓所は源長寺(現在の川口市)。戒名は嶺頂院殿松誉泰運哲翁大居士。』


伊奈忠順は、NHKの歴史秘話ヒストリアでも取り上げられています。
◎江戸の復興代官 奇跡の4年〜巨大地震・富士山噴火からの再生〜
(本放送:平成25年3月6日)
https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/158.html

静岡大学防災総合センターのWebサイトでも、詳しく紹介されています。
◎須走の町と伊奈神社
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/fuji/wakaru/011.html


Wikipedia:伊奈忠順
【ファンドレイジングスーパースター列伝】記事一覧 [2018年02月11日(Sun)]

2018年1月1日から連載を始めた、「ファンドレイジングスーパースター列伝」の記事一覧です。

名称未設定のデザイン.png

1 アントニオ・ガウディ スペイン サグラダ・ファミリア 1920年頃
2018/1/1 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1123

2 アレックス・スコット アメリカ アレックス・レモネード・スタンド基金 2004年
2018/1/2 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1124

3 タイガーマスク 日本 ちびっこハウス
2018/1/3 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1125

4 フライ・トルメンタ メキシコ ルチャ・リブレ 1980年代
2018/1/4 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1126

5 佐野常民 佐賀県 日本赤十字社 1880年代
2018/1/5 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1127

6 ボブ・ゲルドフ アイルランド バンド・エイド(Band Aid) Do They Know It's Christmas?
1984年 2018/1/6 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1129

7 ハリー・ベラフォンテ アメリカ 『ウィ・アー・ザ・ワールド』を送りだした「USAフォー・アフリカ」 1985年
2018/1/7 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1131

8 ジョージ・ハリスン イギリス バングラデシュ難民救済コンサート:バングラデシュ・コンサート 1971年
2018/1/8 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1132

9 小林武史 日本 ap bank 2003年
2018/1/9 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1133

10 スティーヴ・ヴァン・ザント アメリカ Artists United Against Apartheid 「サン・シティ」 1985年
2018/1/10 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1137

11 宮城まり子 日本 まり子の社会見学/ねむの木学園/宮城まり子のチャリティーテレソン 1957年、1960年代、1975年
2018/1/11 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1139
12 伊東せりか 日本 せりか基金 -宇宙兄弟ALSプロジェクト 2017年
2018/1/12 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1141

13 内野二朗 日本 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン、アクト・アゲインスト・エイズの発起人代表にもなっていました。 1975年、1993年
2018/1/13 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1142

14 江戸時代の大阪の町人 大阪府 浪華の八百八橋 江戸時代
2018/1/14 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1143

15 石井十次 岡山県 岡山孤児院 1900年代
2018/1/15 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1144

16 酒田本間家 山形県 酒田の発展 江戸時代
2018/1/16 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1146

17 旭山動物園 北海道 あさひやまもっと夢基金 2007年
2018/1/17 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1147

18 留岡幸助 北海道 北海道家庭学校 1900年代
2018/1/18 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1148

19 ジェリー・ルイス アメリカ 筋ジストロフィー患者支援のためのテレソンチャリティ基金「レイバー・デイ・テレソン」 1966年
2018/1/19 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1151

20 くりぃむしちゅー 熊本県 熊本地震チャリティトークライブ 2016年
2018/1/20 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1152

21 高田好胤 奈良県 薬師寺・写経勧進 1967年
2018/1/21 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1153

22 都築忠彦 日本 24時間テレビ 1978年
2018/1/22 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1155

23 桑田佳祐 日本 アクト・アゲインスト・エイズ 1993年
2018/1/23 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1156

24 相馬雪香 日本 難民を助ける会 1978年
2018/1/24 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1158

25 ユーニス・ケネディ・シュライバー アメリカ スペシャルオリンピックス 1962年
2018/1/25 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1159

26 テイラー・スウィフト アメリカ チャリティソング「Ronan」 2012年
2018/1/26 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1162

27 鈴木清一 日本 ミスタードーナツ 1971年
2018/1/27 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1163

28 高崎市・高崎青年会議所 群馬県 群馬音楽センター 1957年
2018/1/28 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1164

29 井上房一郎 群馬県 群馬交響楽団、群馬音楽センター、群馬県立美術館 1945年
2018/1/29 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1165

30 新島襄 日本 同志社大学 1875年
2018/1/30 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1168

31 ウィリアム・ブース イギリス 救世軍 1865年
2018/1/31 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1170

32 山室軍平 日本 救世軍 1895年
2018/2/1 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1171

33 渡辺彦太郎 秋田県 陰徳講 1892年
2018/2/2 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1175

34 那波祐生 秋田県 感恩講 1828年
2018/2/3 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1176

35 オーストラリアの若者 オーストラリア Movember(モーベンバー) 2003年
2018/2/4 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1178

36 フアン・マタ スペイン COMMON GOAL/STREETFOOTBALLWORLD 2017年
2018/2/5 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1179

37 一遍 日本 念仏勧進 1270年代
2018/2/6 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1180

38 一万田尚登/キリスト教関係者 日本 国際基督教大学 1950年
2018/2/7 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1182

39 関一/大阪市民 大阪府 大阪城 1928年
2018/2/8 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1183

40 重源 日本 東大寺大仏 1181年
2018/2/9 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1184

41 京都の町衆 京都府 番組小学校/竈金 1869年
2018/2/10 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1185

42 市川量造、小林有也、松本市民 長野県 松本城 1872年
2018/2/11 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1187
| 次へ