夕食に使おうとネットで料理の仕方を探しました。
カブをニンニクとベーコンと玉ねぎで炒めたスープで柔らかくなるま
で炊き塩コショウする。あっさりしておいしかったです。
話は、その途中に付けていたTVから大きなカブを使ってという料理
番組が流れていたことです。京都の千枚漬の作り方でした。
明日はもう一個の株でそれを作ってみます
以前聞いたことがあるこれが「シンクロニシティ」という現象かしら?
と偶然とはいえ不思議な感じがしました。
「シンクロニシティ」とはユングがつくった言葉で、直訳すると「共時
性原理」、“意味のある偶然の一致”のことです。
私の場合は意味がないかもしれませんが・・・ね。
Posted by パール at 19:43 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)