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感心させられる女性デザイナー [2007年11月01日(木)]
毎年2回、5月と11月にマンション生活を快適に暮らすための情報誌(フリーペーパー)を発行している。
企画案を理事らが持ち寄り検討した後、執筆者への原稿依頼、印刷会社担当者との打ち合わせ等、約2ヶ月を要する作業を経て出来上がる。

ただし、企画が決まっても原稿の執筆者を探すのが、ひと苦労。
なかなか引き受けてくれる人が現れない。
どうしても見つからないときは、箇条書きでもいいから書いて欲しいと、無理矢理お願いすることになるが、そのようなお願いしたときは、あとの編集作業に悩まされる。

どうにか原稿をかき集めると、執筆してくださった人のご意見を尊重しながら、限られたスペースにまとめる作業をして、印刷会社に持込む。
印刷会社のデザイナー担当者に、紙面に挿入する画像やイラストのデータ見本を渡し、今回の表紙は、このようなイメージで作成して欲しいと、いろいろな条件を付けてお願いする。

1週間後に最初のゲラ刷りが出来上ってくる。
それを、原稿依頼者に見ていただき、了承を得ればOKになり、ダメな場合は、書き直してもらう。

情報誌のコンセプトは「読みやすく」「わかりやすい文章」「興味をそそられる話題の提供」をモットーにしている理由から、理事の面々からもダメだしを言われることもある。
どうにか納得してもらい、ようやく完成すると3,500部を会員のマンション全戸に配布する。

情報誌を制作する過程で、一つ感心することがある。
印刷会社のデザイナー担当者は、20歳代の若い女性である。
(女性に年齢を聞くのは、セクハラになるので年齢はわからない)

イラスト等の素材は事前に持込むのだが、イメージを膨らませて、もっと良いデザインに仕上げて提案してくれる。
完成した紙面の出来栄えには、いつも感心させられる。
我々のいろいろな要求にも、ちゃんと応えてくれている優秀な女性デザイナーである。
2007年秋号表紙のイラストも、きっと評価してくれるはずだ。


「台風娘」来県 [2007年11月01日(木)]
私は人に影響を与え、変革をもたらした人の話を聞くのが大好きだ。
身近に聞ける機会があったら、喜んで飛んで行くタイプ。
今回そのチャンスに恵まれ、講演会を聴きに出掛けた。

講演会の内容は、宮崎県観光地づくり講演会「小さな町の大きな挑戦〜小布施(おぶせ)町、その成功の秘密〜」。
講師は、長野県小布施町にある「桝一市村酒造場」代表取締セーラ・マリ・カミングスさん。
別名「台風娘」と言われているセーラさんのいでたちは、藍染めの「はんてん」を模した特製コートで会場に颯爽と登場した。



約90分間の講演は、身振り手振りしながら流暢な日本語を操り、実体験に基づいた地方を活性化するお話を、ユーモアを交えながら語ってくれた。
経営者らに何かを新しいことを始めようと提案しても、「お金が掛かりすぎる」「とても無理だ」と否定されたが、めげずに相手が根気負けするまで頑張りとおした根性は、大したものだと感心させられました。

講演会の前に主催者の宮崎県関係者の挨拶の中で、今年4月以降に宮崎県庁に来館した見学者数が20万人に突破が目前だという。
講演会の帰り道、県庁を通ったら観光バスが数台停車し、相変わらずの人気スポット。