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「台風娘」来県 [2007年11月01日(Thu)]
私は人に影響を与え、変革をもたらした人の話を聞くのが大好きだ。
身近に聞ける機会があったら、喜んで飛んで行くタイプ。
今回そのチャンスに恵まれ、講演会を聴きに出掛けた。

講演会の内容は、宮崎県観光地づくり講演会「小さな町の大きな挑戦〜小布施(おぶせ)町、その成功の秘密〜」。
講師は、長野県小布施町にある「桝一市村酒造場」代表取締セーラ・マリ・カミングスさん。
別名「台風娘」と言われているセーラさんのいでたちは、藍染めの「はんてん」を模した特製コートで会場に颯爽と登場した。



約90分間の講演は、身振り手振りしながら流暢な日本語を操り、実体験に基づいた地方を活性化するお話を、ユーモアを交えながら語ってくれた。
経営者らに何かを新しいことを始めようと提案しても、「お金が掛かりすぎる」「とても無理だ」と否定されたが、めげずに相手が根気負けするまで頑張りとおした根性は、大したものだと感心させられました。

講演会の前に主催者の宮崎県関係者の挨拶の中で、今年4月以降に宮崎県庁に来館した見学者数が20万人に突破が目前だという。
講演会の帰り道、県庁を通ったら観光バスが数台停車し、相変わらずの人気スポット。




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