インフルエンザの流行状況について【警報】 [2018年01月30日(Tue)]
インフルエンザの流行状況について【警報】
2018年01月30日富士市ホームページ掲載情報 インフルエンザの流行状況について【警報】 平成30年第3週(1月15日〜1月21日)の感染症発生動向調査で、静岡県内のインフルエンザの定点あたり報告数は67.92人となり「警報レベル」が継続しています。「A型」に比べて「B型」が多い傾向です。 富士保健所管内のインフルエンザの定点あたりの報告数は70.87と、前週の48.53から増加しました。 今後も、さらに流行が拡大する可能性が考えられますので、「うつらない」「うつさない」という心がけを持ち、うがい、手洗い、咳エチケットをしっかりと行い、感染予防と拡大防止に努めましょう。 ※定点当たりの報告数とは、定点医療機関の1医療機関あたりの1週間の患者数です。 ※流行開始の目安とされている報告数は1、注意報レベルは10、警報レベルは30、警報レベルの継続基準値は10です。 ※富士保健所管内とは、富士市と富士宮市を合わせた地域をいいます。 詳細はこちら http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kenkou/c0101/fmervo000001crv0.html |
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