2015年11月23日まで申し込みを受け付けます。入手希望件数がたまりましたら、発行元から取り寄せますので、希望者は下記の@〜Eの項目をお知らせください。お手元には27日ころまでにお届けします
3月19日(2013年)で、10年の活動に幕を閉じた常設型地域の茶の間「うちの実家」(新潟市東区)。その活動の記録が1冊のアルバムにまとめられました。『うちの実家 10年の記憶 2003〜2013』(博進堂制作、3,100円。2013年6月の初版以降、消費税が上がりましたので、100円値上げさせていただきました)。
横190×縦195mm、表紙を含めて60頁の中に、利用者や全国からの研修や視察の人々の姿、懐かしい行事の様子がちりばめられています。上野千鶴子氏や堀田力氏などの著名人の姿も見えます。
また、うちの実家を始めたきっかけ、「当番も、エプロンして部屋に入らない」「あの人誰!!という目つきはしない」「そこに、いない人の話はしない」などの決まりごとも書かれています。
市販されていない、ほとんど手作りのアルバムです。入手希望の方はWACコミュニティカフェ事務局までご連絡ください。
入手希望者は、メール com-cafe@wac.or.jp またはFAX:03-5405-1502まで、@名前、A所属(所属団体がある場合)、B郵便番号、C住所、D電話番号、E冊数をお知らせください(@〜Eの英数字は半角打ちでお願いします)。送料164円(1冊の場合。冊数に応じて実費)、代金後払い(郵便為替・銀行振込、手数料お客様負担)です。
写真は、2回クリックすると、大きくなります。
2015年10月28日
2015年10月22日
おしゃれな認知症カフェの開設本が発行される
翔泳社は、『魅力あふれる認知症カフェの始め方・続け方』を発行しました。
認知症カフェが生まれた背景、始め方、続け方、魅力あふれる場・役立つ場にするための工夫が、おしゃれなイラストともに簡潔に書かれています。関東地方の代表的なカフェの事例、認知症の基礎知識、専門用語解説なども収載しています。B5変型・160頁、税込み1,944円。
翔泳社ホームページから
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143408
【本書の特徴】
●モノ集め、各種手続き、資金の調達、地域との連携、若年性認知症 etc、知りたい情報が満載。
●オシャレで魅力ある空間づくりや、飲食の出し方もご紹介。
●認知症の基礎知識・法令資料、認知症に関係する専門用語も収載。
【こんなときに活用できる(一例)】
●認知症カフェ(オレンジカフェ)って、どんなところ?
●どういう人が開設するの?
●開設・運営費用はどうするの?
●どんな手続きが必要なの?
●運営資金はどのように調達すればいいの?
●ミニレクチャーの講師やミニコンサートの演奏者はどうやって探すの?
【認知症カフェを魅力あふれる場にするための一例】
●ちょっとワクワクするような異空間をつくろう
●カップやランチョンマットなどの小物でオシャレ感を出す
●芳しい香りで異空間を演出する
●健康によい漢方茶やハーブティーをメニューに加える
●参加者に喜んでもらえるお菓子を出す
●認知症の予防や症状緩和に役立つレクリエーションを企画する
同種の書籍として、武地一・京都大学医学部附属病院神経内科講師編著・監訳の『認知症カフェハンドブック』(クリエイツかもがわ刊。A5判・19頁、税込み1,728円)もあります。
http://www.creates-k.co.jp/books/book.php?searchbk=1422522372
認知症カフェが生まれた背景、始め方、続け方、魅力あふれる場・役立つ場にするための工夫が、おしゃれなイラストともに簡潔に書かれています。関東地方の代表的なカフェの事例、認知症の基礎知識、専門用語解説なども収載しています。B5変型・160頁、税込み1,944円。
翔泳社ホームページから
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143408
【本書の特徴】
●モノ集め、各種手続き、資金の調達、地域との連携、若年性認知症 etc、知りたい情報が満載。
●オシャレで魅力ある空間づくりや、飲食の出し方もご紹介。
●認知症の基礎知識・法令資料、認知症に関係する専門用語も収載。
【こんなときに活用できる(一例)】
●認知症カフェ(オレンジカフェ)って、どんなところ?
●どういう人が開設するの?
●開設・運営費用はどうするの?
●どんな手続きが必要なの?
●運営資金はどのように調達すればいいの?
●ミニレクチャーの講師やミニコンサートの演奏者はどうやって探すの?
【認知症カフェを魅力あふれる場にするための一例】
●ちょっとワクワクするような異空間をつくろう
●カップやランチョンマットなどの小物でオシャレ感を出す
●芳しい香りで異空間を演出する
●健康によい漢方茶やハーブティーをメニューに加える
●参加者に喜んでもらえるお菓子を出す
●認知症の予防や症状緩和に役立つレクリエーションを企画する
同種の書籍として、武地一・京都大学医学部附属病院神経内科講師編著・監訳の『認知症カフェハンドブック』(クリエイツかもがわ刊。A5判・19頁、税込み1,728円)もあります。
http://www.creates-k.co.jp/books/book.php?searchbk=1422522372
2015年10月20日
千葉市花見川区で「認知症者・介護者等への関わり促進講座」開催
千葉県在宅サービス事業者協議会は、介護者支援の実例等を学び、理解を深める連続講座を10月31日(土)、11月7日(土)、21日(土)に千葉市花見川区で開催します。
認知症の理解を深めたい方、これから地域で介護者支援に関わってみたい方、ケアラーズカフェや認知症カフェといった「地域の場づくり」を一から学べる講座です。
詳細は、下記またはpdfをご覧ください。
千葉在宅サービス_15 1009.pdf
■「認知症者・介護者等への関わり促進講座〜“介護者支援”実例等を学び、理解を深める〜」
○対象者:介護者や認知症者等が集まり、孤立感の解消や介護に関するさまざまな情報を得、地域のつながりをつくる場(ケアラーズカフェ)について、これから関わってみたい方、関心のある方等
○日程・内容:3回連続講座。時間はいずれも13:30〜16:00
1日目(10月31日<土>)
講座「介護者支援の必要性と介護者の会の有効性」牧野史子氏(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 理事長)
2日目(11月7日<土>)
講座「傾聴の基礎とロールプレイ」PLA 小谷光子氏(臨床心理士)
3日目(11月21日<土>)
講座「介護者の実情と地域の場づくり事例」布川佐登美氏(介護者支援の会・みちくさ 代表)
※12月5日にもフォロープログラムを予定しています。
○参加費:無料
○会場:千葉市花見川区畑町73(ガーデンコート千葉さつきが丘)
http://www.healthy-service.co.jp/facility/detail/satsukigaoka_g.html
JR総武線「新検見川駅」または「稲毛」駅よりさつきが丘団地行きバスに乗車、「さつきが丘団地第一」バス停下車、徒歩5分。無料駐車場あり。
○申し込み先:千葉県在宅サービス事業者協議会(詳細はチラシpdfまたはチラシ画像の裏)
認知症の理解を深めたい方、これから地域で介護者支援に関わってみたい方、ケアラーズカフェや認知症カフェといった「地域の場づくり」を一から学べる講座です。
詳細は、下記またはpdfをご覧ください。
千葉在宅サービス_15 1009.pdf
■「認知症者・介護者等への関わり促進講座〜“介護者支援”実例等を学び、理解を深める〜」
○対象者:介護者や認知症者等が集まり、孤立感の解消や介護に関するさまざまな情報を得、地域のつながりをつくる場(ケアラーズカフェ)について、これから関わってみたい方、関心のある方等
○日程・内容:3回連続講座。時間はいずれも13:30〜16:00
1日目(10月31日<土>)
講座「介護者支援の必要性と介護者の会の有効性」牧野史子氏(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 理事長)
2日目(11月7日<土>)
講座「傾聴の基礎とロールプレイ」PLA 小谷光子氏(臨床心理士)
3日目(11月21日<土>)
講座「介護者の実情と地域の場づくり事例」布川佐登美氏(介護者支援の会・みちくさ 代表)
※12月5日にもフォロープログラムを予定しています。
○参加費:無料
○会場:千葉市花見川区畑町73(ガーデンコート千葉さつきが丘)
http://www.healthy-service.co.jp/facility/detail/satsukigaoka_g.html
JR総武線「新検見川駅」または「稲毛」駅よりさつきが丘団地行きバスに乗車、「さつきが丘団地第一」バス停下車、徒歩5分。無料駐車場あり。
○申し込み先:千葉県在宅サービス事業者協議会(詳細はチラシpdfまたはチラシ画像の裏)
2015年10月08日
11月14日(土)、富山市でコミュニティカフェ開設講座開催
地域密着型の市民大学「とやま まち大学」は11月14日(土)14:30〜16:00、「まちの縁側をつくろう! コミュニティカフェ開設講座」を開催します。
講師は加茂谷慎治氏(株式会社エイチツーオー代表取締役、総務省地域力創造アドバイザー)、講座の内容は、
・まちの縁側って何だろう?
・まちの縁側を知ろう
・まちの縁側・コミュニティカフェ開設プランのすすめ
など。
受講料3,000円(テキスト代込み)。会場は富山市中心市街地で、現在調整中です。
内容の詳細および申し込み方法等は、下記をご覧ください。
http://t-machidai.com/archives/502
講師は加茂谷慎治氏(株式会社エイチツーオー代表取締役、総務省地域力創造アドバイザー)、講座の内容は、
・まちの縁側って何だろう?
・まちの縁側を知ろう
・まちの縁側・コミュニティカフェ開設プランのすすめ
など。
受講料3,000円(テキスト代込み)。会場は富山市中心市街地で、現在調整中です。
内容の詳細および申し込み方法等は、下記をご覧ください。
http://t-machidai.com/archives/502
2014年夏に開かれたコミュニティカフェ開設講座(金沢市)
2015年10月06日
岡山市の「絵本の納屋」が毎週土曜に「おれんじ花カフェ」を開催
岡山市中区でコミュニティカフェ「絵本の部屋」を運営しているNPO法人「まちづかい塾」は、毎週土曜10〜15時、認知症を理解するためのコミュニティルーム「おれんじ花カフェ」を始めました。当事者、家族、介護士、看護師などで気軽に井戸端ばなしができる居場所を目指しています。
参加費は1人500円、2人の場合800円(お茶+菓子付き、持ち込み可)。パステル画を描きたい場合は、材料費1回分800円、6回分3,000円。問い合わせは、090-3177-2223
詳細は、下記のpdfおよび画像をご覧ください。
オレンジカフェ はがき2.pdf
参加費は1人500円、2人の場合800円(お茶+菓子付き、持ち込み可)。パステル画を描きたい場合は、材料費1回分800円、6回分3,000円。問い合わせは、090-3177-2223
詳細は、下記のpdfおよび画像をご覧ください。
オレンジカフェ はがき2.pdf
10月18日(日)、岡山市の「絵本の納屋」で「河田珪子トークサロン」開催
岡山市のNPO法人「まちづかい塾」は10月18日(日)13:30〜16:00、中区藤崎25のコミュニティカフェ「絵本の部屋」で、「河田珪子トークサロン」を開催します。
河田さんは、1997年7月に新潟市の二つ山自治会館で「地域の茶の間」という「居場所」を月1回開き、2001年からは月曜から金曜まで開く常設型地域の茶の間「うちの実家」を始めました。2013年3月に「うちの実家」は幕を閉じましたが、2014年10月、「実家の茶の間」として、「うちの実家」とは違う場所で月1回開かれるようになりました。
当日は、河田さんが「ここでずっと暮らし続けたい」というテーマで講演し、参加者でグループディスカッションを行います。
また、翌週25日(日)、同じ会場・時間で、まちづかい塾代表の藤本真理子さんが講師となり、「自分で選ぶ・孤独死も選択肢」というテーマでトークサロンを開きます。
内容の詳細および参加申込方法は、いずれも下記のpdfまたは画像をご覧ください。
20151018チラシ-3河田珪子.pdf
河田さんは、1997年7月に新潟市の二つ山自治会館で「地域の茶の間」という「居場所」を月1回開き、2001年からは月曜から金曜まで開く常設型地域の茶の間「うちの実家」を始めました。2013年3月に「うちの実家」は幕を閉じましたが、2014年10月、「実家の茶の間」として、「うちの実家」とは違う場所で月1回開かれるようになりました。
当日は、河田さんが「ここでずっと暮らし続けたい」というテーマで講演し、参加者でグループディスカッションを行います。
また、翌週25日(日)、同じ会場・時間で、まちづかい塾代表の藤本真理子さんが講師となり、「自分で選ぶ・孤独死も選択肢」というテーマでトークサロンを開きます。
内容の詳細および参加申込方法は、いずれも下記のpdfまたは画像をご覧ください。
20151018チラシ-3河田珪子.pdf
2015年10月05日
10月10日(土)、開設講座受講生が神奈川・南足柄に「ネコノテカフェ」開店
2014年度コミュニティカフェ開設講座(東京)受講生の鈴木衛理歌さんが神奈川県南足柄市に10月10日(土)、健康寿命を延ばすことを目的としたコミュニティカフェ、「ネコノテカフェ」をオープンします。
介護福祉士として訪問介護の仕事をしてきた鈴木さんは、介護のいらない、元気で笑顔にあふれたお年寄りを増やすことが、これからの時代に必要なことだと考えるようになり、2014年12月〜15年2月に長寿社会文化協会(WAC)が開いた講座を受講。生活習慣病やロコモ(立つ、歩くといった移動機能の低下)、認知症などの予防のために高齢者の居場所や活躍の場を作ろうと、カフェでやりたいことを練り上げました。
アンチエージング、老眼予防、風邪予防などの症状対策別ジュースなどのメニュー、ポイントカード、自由に使えるパソコンなどの集客策など企画力が高く評価され、3月のコミュニティカフェ全国交流会で受講生代表としてプランを発表しました。
その後、店舗の改装などを進めてきました(準備状況は、ブログ「ネコノテカフェノキセキ」参照)。
http://nekonotecafe.blog.fc2.com/
9月末には「ネコノテカフェ通信」を新聞に折り込み、営業内容やボランティア・スタッフ、レンタル棚の利用者などの募集をしています(下記pdf参照)。
ネコノテ通信.pdf
また、WEBデザイナーのご主人の手を借りて、シャレた見やすいホームページを作り上げました。
http://nekonotecafe.com/
店舗は箱根登山鉄道大雄山線「塚原」駅前にあり、店の前に3台分の駐車場を確保。平日と土曜の8:00〜16:30が営業時間で、土曜月1回と日曜は休業。10月10日の14:30からはオープニングイベントとしてバイオリンミニコンサートを開き、毎週金曜の午後は歌声喫茶、第2・第4水曜の午後にはパッチワークの回も開く予定です。
◎ネコノテカフェ
TEL/FAX:0465-72-7725
E-mail: mail@nekonotecafe.com
介護福祉士として訪問介護の仕事をしてきた鈴木さんは、介護のいらない、元気で笑顔にあふれたお年寄りを増やすことが、これからの時代に必要なことだと考えるようになり、2014年12月〜15年2月に長寿社会文化協会(WAC)が開いた講座を受講。生活習慣病やロコモ(立つ、歩くといった移動機能の低下)、認知症などの予防のために高齢者の居場所や活躍の場を作ろうと、カフェでやりたいことを練り上げました。
アンチエージング、老眼予防、風邪予防などの症状対策別ジュースなどのメニュー、ポイントカード、自由に使えるパソコンなどの集客策など企画力が高く評価され、3月のコミュニティカフェ全国交流会で受講生代表としてプランを発表しました。
その後、店舗の改装などを進めてきました(準備状況は、ブログ「ネコノテカフェノキセキ」参照)。
http://nekonotecafe.blog.fc2.com/
9月末には「ネコノテカフェ通信」を新聞に折り込み、営業内容やボランティア・スタッフ、レンタル棚の利用者などの募集をしています(下記pdf参照)。
ネコノテ通信.pdf
また、WEBデザイナーのご主人の手を借りて、シャレた見やすいホームページを作り上げました。
http://nekonotecafe.com/
店舗は箱根登山鉄道大雄山線「塚原」駅前にあり、店の前に3台分の駐車場を確保。平日と土曜の8:00〜16:30が営業時間で、土曜月1回と日曜は休業。10月10日の14:30からはオープニングイベントとしてバイオリンミニコンサートを開き、毎週金曜の午後は歌声喫茶、第2・第4水曜の午後にはパッチワークの回も開く予定です。
◎ネコノテカフェ
TEL/FAX:0465-72-7725
E-mail: mail@nekonotecafe.com
レンタル棚は月1,000円で、27区画。趣味の手作り品や野菜などの委託販売や芸術作品の発表場所などとして、利用者を募集している。
天井にプロジェクターが吊り下げられ、窓際に自由に使えるパソコンやプリンターを置く。
2015年10月02日
9月30日、開設講座受講生が東京・日野に認知症カフェをオープン
2014年度コミュニティカフェ開設講座(東京)受講生の黒澤信一さんが事務長を務める社会福祉法人「マザアス」は9月30日、東京都日野市の事業所の一角で、認知症コミュニティ「あったカフェ」を始めました。毎週水曜の10〜16時に開き、入館料は100円(コーヒーまたは健康茶付き)。
認知症の当事者や家族、地域の人、専門職など誰もがゆったりと過ごせ、認知症のことを知りたい地域の人の情報交換の場として利用してもらいたい、と話しています。
所在地や連絡先などは、下記のチラシをご覧ください。
認知症の当事者や家族、地域の人、専門職など誰もがゆったりと過ごせ、認知症のことを知りたい地域の人の情報交換の場として利用してもらいたい、と話しています。
所在地や連絡先などは、下記のチラシをご覧ください。
2015年10月01日
札幌のNPOがシニアの仲間づくり・居場所づくり・役割づくりについて寄稿
札幌市にある認定NPO法人「シーズネット」の奥田龍人理事長は「豊かなシニアライフをデザインする」と題して、シルバー新報に寄稿し、8月28日付、9月4日付、9月11日付に3回連載されました。記事は、下記のpdfをご覧ください。
20150828_silver-news.pdf
20150828_silver-news.pdf
10月5日(月)、いたばしコミュニティスペース連絡会が新しい総合事業勉強会
東京都板橋区内の「コミュニティスペース」を運営する14団体で構成される「いたばしコミュニティスペース連絡会」は10月5日(月)、「新しい総合事業を考える緊急勉強会―介護保険改正での新しい総合事業を学ぶ〜通所サービスBはコミュニティスペースが担う!!〜」を開催します。
新しい介護予防・日常生活支援総合事業は2017年4月までにすべての市町村で実施することが定められており、サービスも多様化します。このうち、「通所型サービスB」は住民主体で行われることが期待され、コミュニティカフェもその担い手として注目されています。
講師は服部真治氏(厚生労働省老健局総務課長補佐)、コーディネーターは浅川澄一氏(長寿社会文化協会常務理事、福祉ジャーナリスト、元日本経済新聞編集委員)が務め、地域包括ケアなどについて質問できます。
申し込み不要、参加費500円(資料代)。詳細は、下記のチラシをご覧ください。
20151005新しい総合事業勉強会.pdf
新しい介護予防・日常生活支援総合事業は2017年4月までにすべての市町村で実施することが定められており、サービスも多様化します。このうち、「通所型サービスB」は住民主体で行われることが期待され、コミュニティカフェもその担い手として注目されています。
講師は服部真治氏(厚生労働省老健局総務課長補佐)、コーディネーターは浅川澄一氏(長寿社会文化協会常務理事、福祉ジャーナリスト、元日本経済新聞編集委員)が務め、地域包括ケアなどについて質問できます。
申し込み不要、参加費500円(資料代)。詳細は、下記のチラシをご覧ください。
20151005新しい総合事業勉強会.pdf