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2011年06月20日

新潟県弥彦村の農家がコミカフェの運営者とパティシエを急募!!

 新潟県弥彦村の安達とも子さんは、自宅の敷地内にある建物と農地をつかって、パン工房や米粉工房、コミュニティカフェ(農家レストラン)の設立を計画しています。このうち、パン工房と米粉工房は社会福祉法人が知的障害者の作業所として活用することが内定していますが、今回、コミュニティカフェを運営してくれる団体やパティシエ(菓子職人)を募集するそうです。
 コミュニティカフェでは、カフェの脇の農園で採れる野菜や果物も素材に使い、パン工房で働く人たちや利用者のランチや野菜ベーグル、野菜スイーツなどを提供します。また、農園で保育園児や小中学生に農作業の体験をしてもらったり、野菜ソムリエによる子育て世代への食育セミナーなどを行い、子育て世代と高齢者の交流の場にもしたい、と話しています。
 現在、弥彦村を通じて国の「地域支え合い体制づくり事業」や日本財団等に助成金の申請を行っており、今秋、遅くとも来春から建物の改修を始め、その後の営業開始を考えています。内装は運営団体の希望に応じるそうです。その他、建物の貸与条件等のお問い合わせや現地見学のご希望は、安達さんまでお願いします。下記に、敷地全体やコミュニティカフェの図面、建物の写真を示します。

●所在地・連絡先
 新潟県西蒲原郡弥彦村矢作1753
 安達とも子さん
 TEL:080-5403-5343
 E-mail:mimi-teri@jp.bigplanet.com
(なるべく、電話でご連絡ください)

●参考資料




中央のブルーシートが見える建物の奥の2棟がコミュニティカフェに使う建物。その奥が農園と駐車場。

posted by こんぶ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | コミカフェトピックス

7月13日(水)〜14日(木)、越後湯沢で「子育て応援フォーラム」開催

 財団法人こども未来財団と公益社団法人長寿社会文化協会(WAC)は7月13日(水)〜14日(木)、新潟県湯沢町の湯沢カルチャーセンター(湯沢町神立628-1)で「子育てフォーラム in 湯沢」を開催します。
 13日のプログラムは、テレビ・公演等で活躍中の真生会富山病院心療内科部長でスクールカウンセラーの明橋大二氏による基調講演をはじめ、「親子で楽しもう! パネルシアター・リトミック」と子育て交流会おしゃべりカフェ、14日は“保育シンガーソングライター”新巻シャケ氏によるうた遊び、「ベビーマッサージ」「リトミック」「絵本の読み聞かせ(湯沢町・村山治子氏)」「手作りおもちゃ(にいつ子育て支援センター育ちの森館長・椎谷照美氏)」「わらべ歌遊び」「おりがみ」などの自由参加コーナーなどです。
 フォーラムには、「赤ちゃん一時避難プロジェクト」により、大震災の被災地から湯沢町のホテル・旅館・民宿に避難しているご家族の参加も見込んでいます。また、上記のように、地元の専門家の方も参加します。
 参加費無料。13日のみ一時保育の用意あり。詳細チラシおよび参加申込書を下記からダウンロードし、FAXまたはメール添付でお申し込みください。申込受付後は、特別な場合がない限り連絡はいたしません。直接会場にお越しください。

主催:財団法人こども未来財団、公益社団法人長寿社会文化協会(WAC)
協力:赤ちゃん一時避難プロジェクト http://baby.wiez.net/
後援:湯沢町

●問い合わせ・申し込み
 公益社団法人長寿社会文化協会(WAC)
 研修・教育事業部:中島・安倍・石井
 TEL:03-5405-1501  FAX:03-5405-1502
 E-mail:setsu-nakajima@wac.or.jp



posted by こんぶ at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報

2011年06月13日

第21回コミュニティカフェ研究会開催報告

 第21回コミュニティカフェ研究会は6月7日(火)、東京・芝公園の日本女子会館会議室で行われ、約70名の方が参加しました。
 今回のテーマは、「震災復興支援とコミュニティカフェ」。
 はじめに、直接被災地に行って、避難所や仮設住宅の軒先でパラソルと椅子を置いたカフェを開いているNPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン(東京都新宿区)理事長の牧野史子さんが、阪神・淡路大震災発生時にいた西宮市での体験から話し始めました。「被災者は災害復興(恒久)住宅に移るまで、住み慣れた地域、避難所、仮設住宅と、コミュニティを3回(以上)喪失する。プライベートな空間や暮らしの場を得た先に、孤独感や不安感にさいなまれる」。このため、高齢者の「心のケア」としての訪問活動を始め、それがパラソル喫茶という交流の場に発展していったそうです。
 東日本大震災では、5月5日と6月5日に宮城県東松島市の避難所や仮設住宅でパラソル喫茶を開き、周辺ではにわかづくりのコンサートが行われ、ゴーヤを植えたプランターを被災者にプレゼントしました。
 牧野さんは「パラソル喫茶は小さな仮設でも開催でき、ボランティアの顔ぶれにより、内容を自由にコーディネートできる。それが、住民の特技を生かし、段々主体的なコミュニティの取り組みになっていく。戸別訪問の基地的役割も果たせる」と話しています。


牧野史子さん

 続いて、常設型地域の茶の間「うちの実家」(新潟市東区)代表の河田珪子さんが、自らの茶の間での支援活動を話しました。7年前の7.13水害では、要介護者5名を避難所まで迎えに行き、茶の間に9日間、無償で泊めました。通常の利用者も、着替えを提供するなど協力しました。役所や病院への送迎、自宅に戻った人に、支援物資を運び込んだり、炊き出し支援を行ったそうです。
 同年の中越地震の際は、福島市の「ふらーっと茶の間・方木田」(武田美恵子代表)から託された支援物資を、避難所のニーズを聞いて、直接届けに行きました。また、残ったものや新たに集めたものをバザーで現金化し、気分転換にうちの実家に来てもらうためのバスの貸し切り代や高速料金、ガソリン代、雪下ろしをする人へのお茶代を支援したそうです。
 中越地震で受けた支援をお返ししようと、東日本大震災では「ふらーっと茶の間・方木田を通じて知った、福島県飯舘村についての本の販売支援を行い、バザーも実施。約60万円を寄付している」と話していました。


河田珪子さん

2011年06月11日

甲府市の地域コミュニティ広場「花水木」を訪問

 事務局の昆布山はこのほど、プライベートな旅行の途中、甲府市に立ち寄り、デイサービスやショートステイを運営するNPO法人かんむらの岡秀行理事長の案内で、朝日2丁目の地域コミュニティ広場「花水木」を訪問しました。


説明してくださった雨宮さん


 花水木は、甲府駅北口から歩いて10分の朝日通りにあります。一方通行の通りの両側にはレンガのしゃれた歩道があり、歩道に植えてある街路樹から、店名を付けたといいます。元家具店の空き店舗は2階建てで70坪ほどあり、山梨大工学部の学生の手を借りて、改装に取り組みました。階段の脇に板を張って、墨で大きな山梨県地図を描いたり、学生の家の竹林から切り出した竹を数十本、窓際に置いたりと、室内にアクセントを付けています。


山梨県の地図を描いた板張り


 「子どもからお年寄りまで、年齢の区別なく集まる場所にしたい」(厚芝好美代表)。今では高校生の世代以外は集まってくるようになったといいます。そこで、ワンコイン(500円)ランチを提供し、17〜21時(火・木・日曜は19時)のナイトタイムは、カレーライスやチャーハン、山梨名物の焼きほうとうを提供。手作りコロッケや肉野菜炒めなどのメニューもあり、生ビール、サワー焼酎、日本酒などのアルコールも出されます。「ここで夕食を済ませる独身者や単身赴任者もいます」(厚芝代表とともに運営する雨宮誠さん)。


入口にある自動販売機


 がん患者支援も行っており、「ひとやすみ日記」と自動販売機の飲料の売り上げの一部を、「がんフォーラム山梨」に寄付しています。ひとやすみ日記は、入院・療養中の体温、血圧、トイレの回数、食欲などを6週間分記録できる冊子で420円。下記の連絡先で、注文を受け付けています。

●合同会社エースプランニング
 地域コミュニティ広場「花水木」
 〒400-0025 甲府市朝日2-16-19
 TEL/FAX:055-252-7687
 E-mail:hanamizuki@theia.ocn.ne.jp
posted by こんぶ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コミカフェ紹介

2011年06月08日

コミュニティカフェ研究会の模様をNHKニュースで紹介

 6月7日(火)、東京・芝公園の日本女子会館大会議室で開催した第21回コミュニティカフェ研究会の模様が、8日朝のNHKニュースで放送されました。NHKオンラインでの公開が終わったため、下記に記事のみ示します。



コミュニティカフェで被災地復興を
6月8日 4時24分
 地域の人たちが集まって交流する「コミュニティカフェ」を被災地の復興に役立てようというシンポジウムが、7日夜、東京で開かれ、被災地での取り組みが報告されました。

 「コミュニティカフェ」は、地域の人たちの交流を目的に運営されるカフェで、閉じこもりがちな高齢者の居場所や町おこしの拠点として全国に広がっています。シンポジウムは、「コミュニティカフェ」の活動を支援している団体が開いたもので、被災地で活動している2つの団体の代表が報告しました。このうち、宮城県南三陸町で避難所や仮設住宅の軒先でオープンカフェを開いた東京のNPOの代表は「野外は人が集まりやすかった。継続できるように地元のNPOなどのバックアップも大切だ」と述べました。また、カフェでのバザーや福島県飯舘村を紹介する本の販売などで集めたお金を被災地に寄付した新潟市のコミュニティカフェの代表は「中越地震の際は私たちが助けられた。できることでお返ししたい」と述べました。主催した「長寿社会文化協会」の田中尚輝理事は「震災で地域のつながりが壊れ、被災者の孤立が心配されるなか、お茶を飲んで打ち解けられるカフェは誰でも開くことができるので、今後、増えることを期待したい」と話していました。

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 研究会の模様は、追って報告します。講師の方、参加してくださった皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました(事務局・昆布山)。

●第21回コミュニティカフェ研究会の案内(参考)
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/258
posted by こんぶ at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連記事・番組

2011年06月06日

6月7日(火)、竜ケ崎シニア村をNHKが紹介。14日(火)、東京・新宿の「高齢者の住まいフェア」にも出展

 茨城県龍ケ崎市でコーポラティブ(共同建設)方式のシニアマンションを運営している今美利隆・久美子ご夫妻から、6月7日(火)のNHK総合テレビで紹介されるというご連絡がありました。
 テーマは「暮らし最新事情―震災後の高齢者向け住宅 最新の動き」で、人々が集まって暮らす生活やコミュニティの大切さを打ち出すそうです。

おはよう日本(朝6:45ころ、全国放送)
首都圏ネットワーク(夜6:10分〜、関東地区)

 また、下記の展示会に出展し、竜ケ崎シニア村の模型やポスター、パンフレットを展示するそうです。
高齢者の住まいフェア2011
日時:6月14日(火)10〜17時
場所:新宿NSビル 大ホールA(東京都新宿区2-4-1、新宿駅南口・西口から徒歩7分)
※入場無料
http://www.oasisnavi.com/com/event/index.html

●朝日茨城版が「龍ケ崎シニア村」の連載記事掲載
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/259

●時事通信配信の今美さんの手記(12回連載)
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/162

●龍ケ崎シニア村
301-0853
茨城県龍ケ崎市松ケ丘2-24-7 たつのこヒルズ
TEL:0297-63-5490  FAX:0297-64-2610
E-mail:shiniamura1@voice.ocn.ne.jp
posted by こんぶ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連記事・番組

2011年06月01日

6月7日(火)、震災復興支援をテーマにコミュニティカフェ研究会開催

テーマ:震災復興支援とコミュニティカフェ
講師:河田 珪子 氏(常設型地域の茶の間「うちの実家」代表、コミュニティカフェ全国連絡会 共同代表)
    牧野 史子 氏(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 理事長)
コメンテーター:
    田中 尚輝 氏(公益社団法人長寿社会文化協会 理事)

 第21回コミュニティカフェ研究会は、「震災復興支援とコミュニティカフェ」をテーマとします。自らのコミュニティカフェでバザーを行って集めた義援金を福島市の茶の間を通して被災地に送っている新潟市の河田さんと、被災地の避難所に出張して、オープン型カフェをコーディネートしている東京都杉並区の牧野さんから、お話をお聞きします。お二人とも、阪神大震災や中越地震の頃から復興支援の活動を行っています。

日時:6月7日(火)18:30〜20:30
場所:日本女子会館5階 大会議室
東京都港区芝公園2-6-8 TEL:03-5405-1501
参加費:1,000円(WAC会員は900円)
懇親会参加費:3,000円(予定)

 今回の会場は、従来の日本財団ビルではなく、席数が少なくなっています。事前に参加申し込みがない場合、入場や着席ができないことがあります。参加希望者はお名前、所属、TEL、E-mail、懇親会参加の可否を com-cafe@wac.or.jp までメールするか、下のpdfをダウンロードして申込書を記入の上、03-5405-1502までFAXしてください。
 なお、参加申し込み後は特別な事情がない限り、こちらから連絡はしません。直接会場にお越しください。



第21回コミュニティカフェ研究会チラシ

posted by こんぶ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報