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2010年12月28日

「臨床するアート」東京セッションのご案内

 東京の「芝の家」主宰、コミュニティカフェ全国連絡会共同代表の坂倉杏介さん(慶應義塾大学特別研究講師)からのお知らせです。

******************************

 年明け、アーツ千代田3331のエイブルアート・スタジオにて、「臨床するアート」をテーマに連続6回のトークセッションを行います。コーディネイタを務めさせていただくのですが、私自身、とても楽しみな企画です。ぜひご参加ください。
http://kyosuke.inter-c.org/cahiers/2010/notes/465/
 以下、開催のご案内です。

 近年、アートの社会的役割が議論されるようになり、医療や福祉、さらには社会的な課題をかかえる地域コミュニティなどで、アートの力が活用されはじめています。
 それらは、アーティストや芸術団体からの積極的なかかわりや、地域の活性化や社会的な課題への対応といったように、アートの社会化を意識した先進的な取り組みです。
 しかし、アートの力を社会にいかす活動はこれまでになかった新しい動きであるばかりでなく、異分野との連携が必要なため、実際にマネジメントしていくうえで課題を抱えているのも現状です。
 これらの活動が広がり、根づいていくためには、あらためて活動の意義や可能性をしっかりととらえることが必要ではないでしょうか。
 この連続セッションでは、アートを社会にいかしていく現場で何が生まれているのか、そこにはどのような課題があるのか、そしてアートは私たちの生にどう向き合うことができるのかを考えます。

⇒詳細はこちらまで
http://popo.or.jp/info/2011/03/post-32.html

■日時:2011年1月〜3月[全6回]19:00〜21:00(受付 18:45〜19:00)

■会場:エイブルアート・スタジオ(東京都千代田区)
*アーツ千代田3331(旧練成中学校)地下1階
http://www.ableart.org/studio/aa-studio.html
■定員:1回40人(定員に達し次第、締切となります)
参加費:一般6回連続7,000円/1回1,500円
    ユース(25歳以下):6回連続5,000円/1回1,000円

■主催:財団法人たんぽぽの家
■協力:アートミーツケア学会、エイブル・アート・ジャパン
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

■プログラム内容(敬称略)
●第1回:1月19日(水)
「地域にひらかれた病院を創出する──アートとデザインの力」
高橋伸行(名古屋造形大学アートプロデュースコース准教授/やさしい美術
プロジェクトディレクター)

●第2回:2月3日(木)
「力を抜くことのチカラ──自分も他者も楽に生きる身体を探る」
新井英夫(ダンスアーティスト、体奏家)

●第3回:2月16日(水)
「医療・福祉におけるアーティストの役割」
藤原ゆみこ(美術家/群馬県立女子大学講師/アトリエプナン主宰)

●第4回:2月23日(水)
「生きづらさに寄り添う表現」
坂上香(津田塾大学准教授/映像作家/特定非営利活動法人out of frame代表)

●第5回:3月2日(水)
「『障害/健常』をゆさぶる」
鈴木励滋(地域作業所カプカプの所長)

●第6回:3月17日(木)
「社会に向き合うアートの実験」
津田広志(出版社フィルムアート社編集長/クリエイティヴスペースamuディレクター)
播磨靖夫(財団法人たんぽぽの家理事長)

*コーディネータ(全6回)
坂倉杏介(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師)

⇒各回のテーマ詳細と講師プロフィールはこちらから
http://popo.or.jp/info/2011/03/post-32.html
※各回とも、講師より話題提供の後、コーディネータ・参加者とともにディスカッションを行います。

■申し込み方法
@参加者名、所属機関または肩書き、B連絡先(電話番号または、E-mailアドレス)を下記申し込み先に、Tel.Fax.またはE-mailにてご連絡ください。お申し込みのご連絡をいただいた時点で受付となります。
*申し込みの際は、件名に必ず「臨床するアート(東京)参加申し込み」と明記してください。
*定員オーバーなどの諸事情によりご参加いただけない場合に限り、事務局からご連絡いたします。

■お申し込み/お問い合せ
財団法人たんぽぽの家
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4
Tel: 0742-43-7055 Fax: 0742-49-5501
Email: rinsyosuruart★popo.or.jp(★を@に変換して送信してください)
*ウェブサイトからもお申し込みできます。
http://popo.or.jp/info/2011/03/post-32.html

◆◆◆◆◆関連企画のご案内◆◆◆◆◆

【「臨床するアート」奈良セッション】
■テーマ:「アウトリーチとインリーチ――いのちの現場に向かうアートの可能性」
■日程:2月19日(土)20日(日)
■会場:たんぽぽの家アートセンターHANA(奈良市)
⇒詳細はこちらまで
http://popo.or.jp/info/2011/02/post-33.html
posted by こんぶ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(1) | イベント・セミナー情報

2010年12月21日

シルバー新報が、河田珪子さん執筆記事を連載

 シルバー新報は、河田珪子さん(常設型地域の茶の間「うちの実家」代表、コミュニティカフェ全国連絡会共同代表)が執筆する「ずっとここで暮らしたい! 点から面へ、地域をつなぐ」という記事を連載しています。12月17日付では、11月26日に行われた第2回コミュニティカフェ全国連絡会の様子や、うちの実家での体験をつづっています。記事は、下記をご覧ください。

posted by こんぶ at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連記事・番組

2010年12月17日

第4回「芝公園・梁山泊セミナー」&大忘年会のご案内

 第4回の芝公園・梁山泊セミナーは、中国・四国地方に多い茶堂という歴史的な存在と現代のコミュニティカフェを重ね合わせて考察した書籍を最近上梓した、地域の居場所研究の第一人者・久田邦明氏をお呼びします。

◎テーマ「地域の居場所という可能性―茶堂からコミュニティカフェへ」
◎場所:東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館5F大会議室
◎日時:12月25日(土)15:30〜17:00(予定)
◎参加費:無料
◎講師:久田 邦明(ひさだ くにあき)氏
 office chadoh[茶堂事務所]主宰、神奈川大学講師。地域文化論、青少年教育論専攻。神奈川大学や東京学芸大学で生涯学習関連科目を担当。全国各地の青少年育成関係者に呼ばれて地域の居場所による地域社会の再生を提案している。著書に『生涯学習論―大人のための教育入門』『教える思想』『子どもと若者の居場所』(編著書)など。

■終了後、日本女子会館向かいのメルバルク東京において、大忘年会を予定しております。ぜひ、ご参加ください。

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既開催セミナー
第1回
講師:田中尚輝(公益社団法人長寿社会文化協会常務理事)
テーマ「芝公園・梁山泊宣言とは」
第2回
講師:海老塚良吉氏(法政大学現代福祉学部兼任講師)
テーマ「民間非営利組織による住宅事業について」
第3回
中野喜文氏(NPO法人地域創造ネットワーク・ジャパン理事)
テーマ「ソーシャルビジネス&ソーシャルファイナンス」

■問い合わせ・申し込み先
 梁山泊セミナー事務局 星野
 E-mailpresskomachi@yahoo.co.jp
 FAX:03-6697-0521

 
詳細は、下記チラシをダウンロードしてください。


posted by こんぶ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報

第19回コミュニティカフェ研究会開催報告

 第19回コミュニティカフェ研究会は12月15日(水)、東京・赤坂の日本財団で行われ、年末のお忙しい中、約60名の方が参加しました。
 今回のテーマは、「市民事業の地域拠点としてのコミュニティカフェ」。まず、埼玉県川口市のコミュニティサロン・ひだまり代表でNPO法人志民アシストネットワーク理事の山田たみ子さんが、1996年に女性の生きがい探しの会「ティンカーベル」を立ち上げ、市内の公的施設で月1〜2回、講座・勉強会・施設めぐり・旅行・フリーマーケットを行ったのち、2000年に「民間の公民館」「みんなの居場所」を目指して個人でひだまりをオープンしたことを話しました。現在は、飲食の提供や会員の手作り品や東南アジアの商品の販売を行うかたわら、昨年から志民アシストネットワークで埼玉県地域支えあい推進事業「安心おとどけ隊」サービスも行い、利用人数・時間は順調に伸びています。
 続いて、埼玉県飯能市のNPO法人ぬくもり福祉会たんぽぽ会長の桑山和子さんが、やはり公民館活動から助け合い事業を始め、介護保険事業に参入し、農業分野のソーシャル・ファームを行っていることを話しました。そして、昨年から居場所づくりを始め、ソーシャル・ファームで出来た野菜を素材にした総菜、弁当を販売するカフェを、改修した空き店舗に準備中だそうです。


右が山田さん、左が桑山さん


 このあと、中国・四国地方に多い茶堂という歴史的な存在と現代のコミュニティカフェを重ね合わせて考察した書籍「生涯学習論―大人のための教育入門」を最近上梓した、地域の居場所研究の第一人者・久田邦明さんが来場していたので、お話しいただきました。久田さんは12月24日(土)の第4回「芝公園・梁山泊セミナー」で「地域の居場所という可能性―茶堂からコミュニティカフェへ」というテーマで講演します。
 セミナーの参加希望者は、
http://blog.canpan.info/com-cafe/img/188/ryozanpaku12.25.pdf
をご覧ください。参加費無料。

●参考記事
 http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/188


久田さん

2010年12月15日

毎日新聞がコミカフェの記事を掲載

 毎日新聞は12月15日付「くらしナビ」面に「住民同士 つなぐ交差点―地域の居場所『コミュニティカフェ』が増えてきました。」と題する有田浩子記者の記事を掲載し、さいたま市南区の「ヘルシーカフェのら」と群馬県太田市の「よろずや余之助」を取り上げました。両カフェの取材の前に長寿社会文化協会(WAC)の田中尚輝常務理事も取材に応じ、談話が記事に盛り込まれています。


posted by こんぶ at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連記事・番組

2010年12月13日

早朝から開いているコミュニティカフェを探しています!!

 ある全国紙の記者の方から、早朝から開いているコミュニティカフェを取材したいので、紹介してほしいという依頼がありました。下記は、あくまで事務局が考えた例ですが、
・6時に集まってラジオ体操をしている
・7時に集まって一緒に朝食をとっている
・8時半に集まって、読書会を開いている
といったものです。 思い当たる方は事務局(TEL:03-5405-1501、com-cafe@wac.or.jp)までご連絡ください。できましたら、高齢者が朝よく集まっているといったカフェがベストですが、条件から多少外れていてもお問い合わせください。
posted by こんぶ at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | コミカフェトピックス

2010年12月08日

第19回コミュニティカフェ研究会案内(ブログ版)

テーマ:市民事業の地域拠点としてのコミュニティカフェ
講師:桑山 和子 氏(NPO法人ぬくもり福祉会たんぽぽ 会長)
   山田 たみ子 氏(コミュニティサロン「エコ工房ひだまり」代表)
 第19回コミュニティカフェ研究会は、コミュニティカフェを拠点とした市民事業(社会的企業)に取り組んでいる2つの団体の代表を招いて開催します。両者は社会的課題を解決するビジネスモデルを作り上げ、地域で起業や就労を支援しています。自治体の制度的サービスや民間企業では対応できていない新しい「仕事=働き方」のカタチを地域で作り上げ、市民事業で自立しているNPOの実践を報告していただきます。

日時:12月15日(水)18:30〜20:30
場所:日本財団2F第1〜3会議室
東京都港区赤坂1-2-2 TEL:03-6229-5111
参加費:1,000円(WAC会員は900円)
懇親会参加費:3,000円

 事前に参加申し込みがない場合、入場や着席ができない場合があります。参加希望者は、お名前、所属、TEL、E-mail、懇親会参加の可否を
com-cafe@wac.or.jp までメール、または
http://blog.canpan.info/com-cafe/img/164/1215comikena4-01.pdf の申し込み欄をご記入の上、03-5405-1502までFAXしてください。
 なお、参加申し込み後は特別な事情がない限り、こちらから連絡はしません。直接会場にお越しください。
 詳細は、下記pdfをご覧ください。



※このイベントは、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。
http://www.nippon-foundation.or.jp/
posted by こんぶ at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報

2010年12月07日

コミュニティカフェのテーマソングCDを制作、販売♪

 長寿社会文化協会(WAC)と「富山居場所&コミュニティカフェネットワーク」はこのほど、コミュニティカフェの公式テーマソングを企画・制作し、CDを販売開始しました。
 これは、地域のコミュニティカフェをネットワーク化するセンターカフェにWACから指定された同ネットワークの共同代表である加藤愛理子さん(富山YMCA・Y'sさくらカフェ)が、地元のバンド「イワズモガナ」のライブを聴いたことから始まった話です。8月27〜28日に富山市で開かれたコミュニティカフェ・フェスタに訪れたWAC事務局員に加藤さんから「コミュニティカフェのテーマソングをつくりたい」という申し出があり、事務局も快諾したものです。赤ちゃんからお年寄りまで、障害の有無に関係なく、誰でもデイサービスを受けられる「富山型デイサービス」行っているNPO法人「にぎやか」の理事長、阪井由佳子さんが優しい甘い声で歌っています。
 毎日新聞富山県版は、これらのいきさつや阪井さんの「半生」を12月3日付と同5日付で報じています。




 曲は、11月26日に日本財団ビルで開かれた第2回コミュニティカフェ全国連絡会の懇親会の席上、ライブで披露されました。


右から阪井さん、ヤマダベンさん、やまぎししんいちさん、加藤さん=日本財団ビルで、平木柳太郎氏(同ネットワーク共同代表、富山市ポエシア・ブランカ)撮影


 CDには「〜コミュニティカフェ テーマソング〜そっと・ほっとカフェ」のほか、「声」「月」「ひとりよりふたり」の計4曲が収録されています。レコーディングは上市町の「スタジオじゆうカフェ」で行われ、ジャケットや盤面には高岡市の「お絵かき工房 KIMAMA HOUSE」の今井りささんが描いたパステル画をあしらっており、富山県内のコミュニティカフェの“合作”となっています。価格は1,000円(税込み)
 入手希望者は、WACコミュニティカフェ事務局(FAX:03-5405-1502、com-cafe@wac.or.jp)まで、@名前、A所属(所属団体がある場合)、B郵便番号、C住所、D電話番号、E枚数をお知らせください(@〜Eの英数字は半角打ちでお願いします)。送料80円(書籍と合計1,500円以上で送料サービス)、代金後払い(郵便為替・銀行振込、手数料お客様負担)です。




※このCDは競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて製作しました。
http://www.nippon-foundation.or.jp/
posted by こんぶ at 22:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍・資料紹介

ガイドブック3冊と書籍を好評販売中!!

「コミュニティカフェネットワーク・ガイドブック2010」と熊本県版のガイドブックは完売しました。

 長寿社会文化協会(WAC)では、11月26日に開催した第2回コミュニティカフェ全国連絡会に合わせて、「ネットワーク」「富山県版」「熊本県版」のガイドブック3冊を発行しました。各300円で好評販売中です。
 全国連絡会の参加者全員に配布した「コミュニティカフェネットワーク・ガイドブック2010」(WAC編、A4判20頁)は、昨年発行の「サポートマニュアル」から4頁増やし、広告やPR記事を少なくした代わりに、コミュニティカフェマップを4頁(約300カ所)から7頁(約800カ所)、対談等の読み物も4頁から7頁に増やしました。コミュニティカフェを「つくる」「みつける」「つながる」のコンセプトはそのままに、つくり方の基本も押さえています。最近出版が相次いでいる関連書籍のガイドも掲載しました。コミュニティカフェ入門に最適な一冊となっています。




 2010年度の全国連絡会の事業として、各地域のコミュニティカフェを活性化・支援するハブセンターとしてのカフェを富山市と熊本市に設置しています。両地域のセンターカフェが県内のカフェをネットワーク化する手立てとして、地元のカフェを訪ねて取材してもらい、ガイドブックを編集してもらったものです。A5判のハンディ・サイズで、富山県版は48頁に41店、熊本県版は40頁に23店を掲載。ほとんどは取材文、写真付きで、電話番号、住所、地図、営業時間、メニューなどのデータも充実しています。他県の方でも、これからコミュニティカフェを開く方には、事例集として役立ちます。



 入手希望者は、WACコミュニティカフェ事務局(FAX:03-5405-1502、com-cafe@wac.or.jp)まで、@名前、A所属(所属団体がある場合)、B郵便番号、C住所、D電話番号、E部数をお知らせください(@〜Eの英数字は半角打ちでお願いします)。送料80円(合計5部以上でサービス)、代金後払い(郵便為替・銀行振込、手数料お客様負担)です。

 書籍『コミュニティ・カフェをつくろう!』は、税込み1,500円で限定割引販売中です(2017年3月末現在)。
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/724

 また、コミュニティカフェの作り方がより詳しく書かれている書籍「コミュニティ・カフェをつくろう!」(WAC編、学陽書房刊、A5判199頁、税込み1,890円、送料サービス)も参考になります。こちらの希望者も、上記事務局までご連絡ください。



●関連記事
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/49

※3冊のガイドブックは、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて作成しました。
http://www.nippon-foundation.or.jp/
posted by こんぶ at 21:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍・資料紹介