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2010年02月28日

せたがや市民活動交流会で、「芝の家」の坂倉杏介氏の講演

 コミュニティカフェ全国連絡会運営委員の光岡明子さん(世田谷NPO法人協議会代表理事)からのお知らせです。

 世田谷市民活動支援会議は、区内の市民活動団体が交流を深め、今後の活動に活かせる場となるよう、「せたがや市民活動交流会」を、下記要領で開催します。コミュニティカフェ全国連絡会の共同代表の坂倉杏介さん(芝の家主宰、慶應義塾大学教養研究センター特別研究講師)の講演や名刺交換会などを行います。世田谷周辺の方はぜひご参加ください。

せたがや市民活動交流会
●日時:3月6日(土)13:30〜16:30
●三茶しゃれなあど(世田谷区太子堂2-16-7 三軒茶屋分庁舎5F、三軒茶屋駅1分)
●講演
 講師:坂倉杏介氏
 テーマ:自分を生かして他者を活かす―地域活動を支援する「場」をめぐって
●世田谷市民活動支援会議について
●交流会(名刺交換会、100名参加予定、軽食付き)
●参加費:無料
●参加申し込み:氏名(ふりがな)、所属団体、電話、FAX、メールアドレスを記入の上、世田谷市民活動支援会議事務局「世田谷NPO法人協議会」へ、
メール setagaya-npo@world.ocn.ne.jp
またはFAX 03-5783-8673
にてお申し込みください。
 詳しくは、下の画像をご覧ください。


 
posted by こんぶ at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・セミナー情報

2010年02月24日

補助金を受けて、他のコミカフェを支援してみませんか?

 経済産業省では現在、平成22年度「地域新事業創出発展基盤促進事業費補助金(地域新事業移転促進事業)」の交付先の応募を3月2日まで受け付けています。補助対象は、
(イ)自らが実施しているソーシャルビジネス/コミュニティビジネス(SB/CB)の事業モデルやノウハウを他地域に移転しようとする事業
(ロ)中間支援機関などの事業者が、企業、大学、SB/CB事業者等と連携・協働し、SB/CBの現場の活用などにより、実際の起業までを見据えた創業人材の育成を行う事業モデル・ノウハウを他地域に移転しようとする事業
です。
http://www.meti.go.jp/information/data/c100210cj.html

 コミュニティカフェではどういうことかというと、コミュニティカフェの実績がすでにある団体(要法人格)が交付先に応募して、受けた補助金を使って、これから起業する、あるいは起業したばかりのコミュニティカフェをビジネスモデルやノウハウの移転で支援するものです。
 実際、2008〜2009年度に、横浜で「港南台タウンカフェ」や地域情報サイトe-townを運営する株式会社イータウンが補助事業者となって、「cafeマイスター養成講座」などを実施しました。
http://www.e-etown.com/topics/search.cgi?equal1=88
http://www.e-etown.com/project/

 我こそはと思うコミュニティカフェの方は応募してみてください。あるいは、(ロ)のように中間支援機関と連携・協働してみたい場合は、WACに声をかけてください。
posted by こんぶ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | コミカフェトピックス

2010年02月16日

第15回研究会(2月15日開催)報告

テーマ:カフェがつなぐ地域と世界
講師:吉岡 淳 氏(カフェスロー 代表)

 2001年にオーガニックカフェを始めた吉岡さんが、10カ条の「スロー・カフェ宣言」をもとに話を始めました。
 「衣食住を通して、生活の中から環境を考えていこう」と、最初の東京都府中市の店も、2008年6月に移転オープンした国分寺市の店も、環境に負荷をかけない、自然にかえる藁や珪藻土を内装に使っています。天井や壁の断熱材にも麻を使うなど、徹底的に自然の素材にこだわりました。移転の際、テーブルや椅子などの調度品、照明からトイレの便器まで、移せるものはすべて移し、足りないものはリサイクルショップで調達。新しいものは極力買わないようにしたそうです。おしぼりはなく、紙ナプキンや買い物袋、紙を消費する領収書も、要求されなければ出さないと言います。


 食べ物は、野菜から調味料、酒に至るまで、農薬に頼らないものを提供し、肉・魚は使っていません。「農家の人や食べる人、地球を汚染しない食べ物がいかにおいしく、安全か」。野菜は地元の農家から「地産地消」で調達し、コーヒー豆はエクアドル・ブラジル・メキシコの「森林農法」で作ったものを使っています。「木と木の間の日陰で育つコーヒーの木は、土中の水や栄養分を吸い上げる力が大きく、豆はコク・香りが強くなる」。これを、「農家の人が孫、ひ孫の代まで安心して作れる持続可能なフェアトレード価格」で仕入れています。「彼らにお金を落として、途上国と共存でき、世界の状況が見えてくる『インフォメーション・カフェ』を目指している」とのことです。


 「旧店舗で休みを週1日から2日にしたら、メンバーの顔に疲れが見えなくなり、かえって売り上げが増えた」とか、農家の男性と都会の女性の交流イベントを開くなど、経営や企画の面でも注目すべき点があります。

2010年02月15日

書籍紹介「スローなカフェのつくりかた 暮らしをかえる、世界がかわる」

 コミュニティカフェ全国連絡会の委員でもあるカフェスローの吉岡淳さんが監修した書籍を紹介します。
書名:「スローなカフェのつくりかた 暮らしをかえる、世界がかわる」
監修:吉岡 淳
発行:自然食通信社 http://www.amarans.net/newbooks/978-4-916110-69-5.html
定価:1,600(税込み1,680)円
A5判並製 152ページ

 経済中心の古い価値観が壊れ、新しい価値観が必要とされている今、「人と人」、「人と自然」、「人と地域社会」をつなぎなおす場として「スロー・カフェ」が注目されています。スロー・ムーブメントの拠点「カフェスロー」の新たな物語をはじめ、スロー・カフェにかかわる人々が、地球の未来へつながる新しい価値観のライフスタイルを提案します。日本各地でユニークな活動を展開するさまざまなスロー・カフェ情報も満載!

【もくじ】
●はじめに  吉岡淳/カフェスロー代表
●スロー・カフェ宣言
●「スロー・ムーブメント」の拠点
 カフェスロー吉岡淳/カフェスロー代表
●スロー・カフェ・ムーブメントでつながるカフェ
 ・Cafe Slow Osaka スローカフェ大阪
 ・農業・環境・文化コミュニティ SLOW CAFE ずくなし
 ・たまにはTUSKIでも眺めましょ
 ・ミドリカフェ
 ・Spice Cafe Bija スパイス・カフェ・ビージャ
 ・赤村スローカフェ・クリキンディ
●フェアトレードとカフェ
Slow Water Cafe と「北のハチドリ」
藤岡亜美/スローウォーターカフェ代表
●スロー・カフェはスロー・デザイン
大岩剛一/建築家・スローデザイン研究会代表・成安造形大学造形学部教授
●コミュニティとしてのスローカフェ
辻信一/文化人類学者・環境運動家・明治学院大学国際学部教授
中村隆市/ウインドファーム代表
●コーヒーに恋をして  小澤陽祐/スロー社代表
●スロー・カフェは情報を行動につなげる場所
 坂田裕輔/近畿大学経済学部教授・スロービジネススクール2期生
●厳選スロー・カフェ・ガイド
●行ってみたいスロー・カフェ・リスト
●スロー・カフェ・ムーブメントおすすめ本・映画



ナマケモノ倶楽部・ウェブショプ  http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=14940197
カフェスロー  http://www.cafeslow.com/
posted by こんぶ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・資料紹介

書籍紹介「つながりゆるりと〜小さな居場所『サロン・ド・カフェ こもれび』の挑戦」

 「NPO法人自立生活サポートセンターもやい」のうてつあきこさんから、書籍を刊行したとの連絡がありましたので、紹介します。
「つながり ゆるりと〜小さな居場所『サロン・ド・カフェ こもれび』の挑戦〜」
著者:うてつ あきこ
発行:自然食通信社 http://www.amarans.net/newbooks/978-4-916110-92-3.html
定価:1,600(税込み1,680)円
A5判並製 224ページ

 自立生活サポートセンター・もやいでは、2000年より生活困窮者を対象としてアパートの連帯保証人を提供している。その数は延べ1,500件に。しかし、衣食住が整い「経済的貧困」からなんとか抜け出せても、多くの人々が「人間関係の貧困」に苦しむ。そうした問題に取り組み、「生きていく力」を取り戻すための試みとして、もやいは2004年より新宿区の「こもれび荘」と名づけた一軒家で、さまざまな人々の交流の場「サロン・ド・カフェ こもれび」を毎週土曜日に開催している。集う仲間たちの人生はさまざま。やがて、濃密なパワー溢れるサロンから、フェアトレードの生豆を使った自家焙煎ブレンドの製造・販売が始まります。本書はその小さな居場所に集う人々の5年間の物語である。



自立生活サポートセンター・もやい  http://www.moyai.net/
サロン・ド・カフェ こもれび       http://komorebi-coffee.blogdekoken.jp/

posted by こんぶ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・資料紹介

2010年02月14日

2月20日、21日、群馬の介護応援セミナーで「まりまり」を観よう

 厚生労働省・群馬労働局委託事業として、下記要領で「介護応援セミナー」が開催されます。両日とも、「お芝居デリバリー・まりまり」のパフォーマンスや、「介護現場の現状とこれから」のテーマで、田中尚輝・WAC常務理事、介護現場の専門家らによるシンポジウムが行われます。介護に興味のある人、介護職に就きたい人、就いている人は必見です。

介護応援セミナー
★2月20日(土)
 13:00〜16:30 前橋市総合福祉会館
★2月21日
 13:00〜16:30 桐生総合福祉センター

お申し込み
NPO法人ハートフル
TEL:027-325-5085
E-mail:ha-tofuru@cello.ocn.ne.jp(担当:中島さん)
http://npo.gunmablog.jp/e32715.html

 または、下記pdfをご覧ください。


お芝居デリバリー・まりまり http://white.ap.teacup.com/marimari/ 

2月26日(金)富山コミュニティカフェネットワーク発足記念講演会

 コミュニティカフェ全国連絡会の運営委員を務めていただいている平木柳太郎さんやY'sさくらカフェの加藤愛理子さんが中心となって、「富山コミュニティカフェネットワーク」が発足することになりました。その設立記念として、田中尚輝氏を招いて、講演会を行います。

富山コミュニティカフェネットワーク発足記念講演会
■講師:田中尚輝・WAC常務理事
■テーマ:「地域にコミュニティカフェネットワークを作る意味」
■日時:2010年2月26日(金)19時から
■会場:ポエシア・ブランカ(富山市千石町3-7-2)
■参加費:2,000円(軽食・ワンドリンクつき)
【参加お申し込みはお電話にて】
富山コミュニティカフェネットワーク事務局
TEL:076-482-6829(担当:平木さん)

 富山コミュニティカフェネットワークと講演会の詳細は、下記pdfをご覧ください。

posted by こんぶ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | マザーカフェ・富山

第16回コミュニティカフェ研究会案内

第16回コミュニティカフェ研究会案内 が公開されました。

テーマ:安心していられる居場所づくりをめざして
講師:天野 敬子 氏(不登校・ひきこもり研究所 代表)

 東京都豊島区内の商店街2カ所に、空き店舗を活用した「居場所」がある。池袋仲通り商店街ととしまNPO推進協議会が協働で設けた「みんなのえんがわ池袋」と、西巣鴨の庚申塚商栄会と大正大学が支援するNPO法人でもくらしぃによる「大正さろん」だ。どちらも、子供からお年寄りまで年齢を問わず、自由に出入りできる交流の場を提供している。天野さんは居場所の運営にかかわりながら、不登校やひきこもりの人のためのフリースペース「ぽれぽれ倶楽部」を両方に設けている。また、雑司が谷ではミュージックカフェ「ワンダーグレープ」をひきこもりの青年たちとともに運営し、彼らの社会復帰を支援している。

日時:3月15日(月)15:00〜
場所:ニッセイ・ライフプラザ品川




成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
posted by こんぶ at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 成果物

2010年02月08日

西部読売にコミュニティカフェの特集記事。WACも取材に協力

 九州・山口・沖縄が発行エリアの読売新聞(西部本社発行版)は、2月7日付「よみうり生活本舗」欄で「きずな深まるコミュニティカフェ」と題して特集記事を掲載しました。
 生活文化部の玉城夏子記者が、
・福岡県春日市のフェアトレードカフェ&ギャラリー「アニパニ」
・熊本県植木町の「カフェ型保健室しらかば」
・福岡市中央区のカフェ・バー「ブレス」
をカラー写真とともに大きく取り上げています。
 熊本県の地域づくり団体「小町ウイング」が運営する「カフェ型保健室しらかば」の工藤明美さんは、21年前にWACが設立された頃からの協力者です。
 「ブレス」は、1人で参加するというのが条件の「お一人様 集合!!」、「同年代生まれ集合!!」、同好の士を集める「温泉が好き♪」「バレーボールが好き♪」などの企画を日替わりで行っており、比較的若い世代の仲間づくりの場の事例として注目されます。
 WACも田中尚輝常務理事や事務局が取材に協力し、全国連絡会やWAC編集の書籍、マニュアルが取り上げられたことから、多くの問い合わせが入っています。
 以下で、記事をご覧になれます。
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YOMIURI ONLINE
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/life/1002/li_100208.htm
 
posted by こんぶ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連記事・番組