事務局では、読売新聞東京本社生活情報部の田中左千夫記者の電話取材に応じ、コミュニティカフェについての定義やWACで把握している軒数などについてこたえました。
東日本大震災の被災地で、住民向けのカフェが相次いで開設され、地域の貴重な「憩いの場」になっているとして、被災3県での事例と河田珪子・コミュニティカフェ全国連絡会共同代表の談話とともに、3月12日付の東京・大阪・西部の全本社発行版の「くらし」面に掲載されました。
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20120312yomiuri.pdf
2012年03月09日
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