京都版コンパクト [2010年08月30日(Mon)]
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皆さん、こんばんは。今日も暑かったですね〜。
さて、私は先日から機構の「教育プログラム」の一環として、 龍谷大学大学院の「地域公共人材論研究」を受講しています。 今、京都府がNPOとの「コンパクト」をつくろうとしています。 コンパクトと言っても、「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン ・・・」の 秘密のアッコちゃんのコンパクトではなく(若い方は分かりませんよね〜 「NPOと行政の協働のルール」のことです。 もともとはイギリスで生まれたもので、日本においても、まだ少数 ですが、いくつかの自治体でつくられています。 コンパクトでは、これまで、しばしばNPOは行政の下請けになってしまう など、両者の関係は対等とは言えないものだったのを、両者が対等な パートナーシップの関係になることを目指しています。 この講義のワークショップには院生のほか、行政の方、NPOの方が 参加され、まさに「協働ワークショップ」で、京都版コンパクトをつくるに あたって、NPOと行政の望ましい協働や今後の課題について、意見交換を 行いました。 立場の違う方々が参加され、それぞれのグループメンバーの方から、 多くの刺激を受けました。 特に行政の方が「もし今後、税収が増えて、行政が単独でたくさんの 事業をすることが可能になったとしても、やはり市民やNPOと協働して みんなでまちづくりを行っていきたいと思っています」と言ってくださった のが、印象に残りました。 コメントをしてくださる先生方はもちろん、各グループのファシリテーターを してくださった、きょうとNPOセンターの職員の方々のスキルにも脱帽でした。 焦らず、ゆっくり、参加者それぞれの思いを引き出してくださり、素晴らしい 進行でした。 まだまだ協働の課題は多くありますが、NPO、行政、企業等、それぞれが お互いの強みを生かし合い、市民中心の協働のまちづくりが行われるような 社会にしていけたら、と思います。 小山 |




