くしろのお天気 [2009年07月16日(木)]
初夏のくしろのお天気情報![]() 18日(土)からの3連休に道内外からくしろ地域へお越しいただける皆さまへ、この時期のお天気情報をお伝えします。 7月に入り、道内はぐずついたお天気が続いておりますが、くしろ地域などの道東方面は、札幌などの日本海側西部に比べ、降雨量などは少なくなっています。 ただ、からっと晴れたお天気の日は長続きせず、2〜3日くらいで晴れの日雨の日を繰り返している状態です。 この時期、晴れた日は20℃を超えますが、雨の日は20℃を下回り、17〜18℃となります。 なお、鶴居村、阿寒湖畔、弟子屈町(摩周湖)などの内陸部は30℃近くになる日もあります。 最低気温は10℃近くに下がることもありますので、道外からみえられる皆さまは防寒対策をお忘れなく。 【7月初旬 釧路の朝】 朝の通勤途中に、釧路市内中心部を流れる釧路川に架かる幣舞橋(ぬさまいばし:北海道三大名橋)から、河口の釧路港(太平洋)方面を写した写真です。 幣舞橋には、著名な彫刻家4名が製作した「春夏秋冬」を表現した彫刻が据えられています。 ![]() 【7月初旬 釧路の夕暮れ】 同日、帰宅途中に幣舞橋の上流に架かる久寿里橋(くすりばし:その昔「くしろ」は「くすり」と呼ばれていました。)から映した写真です。 もう少し遅いと太平洋に沈み行くきれいな夕日(世界三大夕日)を見ることが出来ます。 秋から冬のくしろ地域は快晴の日が続き、澄み切った空気に映える鮮やかな夕日を見ることが出来ますが、この時期は霧がかかる日も多く、鮮やかな夕日を見るチャンスは正直限られます。 なので、この時期の夕日を見られた方は、大変幸運な方だと思います。 ![]() 【7月初旬 朝靄の中の魚釣り】 朝、出勤途中には、幣舞橋の袂でカレイ釣りをする地元住民をよく見かけます。 このポイントは海に近いことから、時期によってカレイやチカ(キュウリウオの一種)、カジカなどが釣れます。 ちなみにこのポイントは、冬の釧路を盛り上げてくれた野生のラッコ「クーちゃん」の日光浴ポイントだったところです。 ![]() 【7/12 釧路の霧】 と言うことで、先日撮影した海に近い釧路市中心街が霧に覆われていく様子をご紹介します。 この日は朝から大変お天気が良く、気温も20℃を超えていたのですが、お昼位から徐々に海岸線近くの地域は霧に覆われ始めました。 上空に見えているのは雲ではなく霧です。 右上に若干青空が覗いています。 初夏の太陽との攻防戦の始まりです。 ![]() 【7/12 霧の残骸】 同地点(久寿里橋の上流に架かる旭橋の上)からカメラを内陸部の釧路湿原側(北側)に向けると、晴れています。 雲のようにみえているのは、海側から押し寄せる霧の残骸です。 30年位前の釧路であれば、この霧が一気に釧路湿原まで覆い尽くしたのですが、最近は勢力が弱く、この日もこの後は太陽に完敗し、すばらしいお天気に恵まれました。 うれしいような、悲しいような複雑な気持ちです。 ![]() |




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