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鹿立浜に新造船! [2013年11月30日(Sat)]
牡鹿半島を背にして引き波を立てて航行する新造船「大勝丸」です。鹿立・福貴浦で大津波以降、初の新造船です。帆船に間違えるように見えるくらいたなびく福来旗の数!
鹿立浜に関わった全てのNPO・ボランティア団体、個人のボランティアの皆様にこの喜びの走りを

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もう一度見ていただきたく、海共の画像を拝借しアップさせていただきました。
本当におめでとうございます!
(順不同・敬称略)

・屈斜路湖ガイドステーションわっか(北海道)
・イーグルワークス(岩手)
・蔵王・森の楽園(宮城)
・スマイルシード(宮城)
・建築工房零(宮城)
・小形建業(宮城)
・白孔雀(宮城)
・タカサ重機(宮城)
・石巻市社会福祉協議会(宮城)
・め組JAPAN(宮城)
・石巻災害復興支援協議会(宮城)
・オープンジャパン(宮城)
・災害移動支援ボランティアRERA(宮城)
・RQ市民災害救援センター(宮城)
・BIG−UP(宮城)
・オンザロード石巻(宮城)
・石巻文化協会(宮城)
・はからめ(福島)
・みんなの図書館(栃木)
・東京パイオニア(群馬)
・イサミ看板店(埼玉)
・SVTS風組関東(栃木・埼玉)
・日本財団(東京)
・日本財団学生ボランティアセンターGakuvo(東京)
・日本財団ROADプロジェクト足湯隊(東京)
・日本モーターボート選手会(東京)
・難民を助ける会(東京)
・荒波牡蠣復活委員会(東京)
・TOHOKU有志隊(東京)
・イージーライダー(東京)
・JEN(東京/宮城)
・ピースボート(東京/宮城)
・塚越技研(神奈川)
・キャンナス(神奈川/宮城)
・オーテック(神奈川)
・関東建機サービス(神奈川)
・御殿場杉の子会(静岡)
・SVTS風組・本陣(新潟)
・芒種庵を創る会(新潟)
・ヒューマンシールド神戸(長野)
・IDRO−JAPAN(京都)
・グループねこの手(兵庫)
・A−Iプロジェクト(兵庫)
・縁の下の土竜隊(兵庫)
・神戸大学モダンドンチキ(兵庫)
・震災がつなぐ全国ネットワーク(全国)
・DRT‐JAPAN(全国)
・ダイムラー社(ドイツ)
・キャロラインと仲間たち(英国)
・九州だったかなラーメンボランティアさん

※私個人の記憶の中にある団体等のお名前です。当然、これ以上の皆様が鹿立浜に関わって頂いております。
Posted by coco at 20:26 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
台風30号によるクリオン島被害 [2013年11月27日(Wed)]
フィリピンにはかつて東洋最大のハンセン病患者の隔離島がありました。それがクリオン島(Culion island)です。瀬戸内海長島(岡山県)にあるハンセン病施設もそれをモデルに作られたと言われています。
クリオン島へは、調査と慰問を兼ね、私も数年前に訪ねたことがあります。
島の人口は約20,000人で、ほんの一部のハンセン病回復者とほとんどが健常者で漁業などで生活を営んでいます。

そのクリオン島も台風30号(ハイエン)によって甚大な被害を受け、島民の3/4が被災されたとの情報です。その支援のために、日本のNGOもその支援のための募金を始めています。詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.smhf.or.jp/contribution/philippines_relief_donation/

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台風26号伊豆大島土石流水害【16】 [2013年11月25日(Mon)]
伊豆大島土石流災害の全体地図です。

茶色の部分が土石流が流れた痕です。赤枠が私たちが主に関わった救援地域、黄色枠は大金沢大砂防ダムです。これほどの巨大な砂防ダムもすっぽりと呑み込んだ大土石流でした。
今後の防災のご参考になれば幸いです。

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土砂ですっぽりと埋まった大金沢。行方不明者捜索のために自衛隊によって瓦礫は全て取り除かれていました。

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大金沢大砂防ダムを上流側から見た画像です。

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台風26号伊豆大島土石流水害【15】 [2013年11月24日(Sun)]
強風で家屋に倒れかけているスギと行方不明者捜索地の瓦礫の搬出と整地作業。仲間の協力で予定通り無事終了することが出いました。

因みに、のぶさんは岩手県陸前高田へ。矢野さんはGakuvo71陣で福島へ。なので今回の大島は単騎上陸。
ですが、石巻の仲間のひーさん&コバケンが助っ人に。沢山の仲間に支えられ助けられ支援活動をさせていただいています。ありがとうございました。

屋根を痛めない様に布団を使って養生し、慎重に作業を進めます。

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無事終了!
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行方不明者の捜索後の瓦礫撤去と整地作業。
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台風26号伊豆大島土石流水害【14】 [2013年11月23日(Sat)]
今にも倒れそうなスギの処理のために再び大島へ。自分たちの使い慣れた道具は全て石巻へ還送した後なので、なんと新品の18インチを手配頂きました。その他の機材は一切なし。

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やはり思ったとおり手強そうで、相方ののぶさんも矢野さんもDRTの仲間も居ないので、先日雨で作業が中止になったときにのぶさんからチェーンソーの基礎講習を受けた、元RQのコバケンさんと一緒に頑張ろうかと思います。

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台風26号伊豆大島土石流水害【13】 [2013年11月23日(Sat)]
伊豆大島を襲った台風26号でスギの大木が大きく傾き、家屋ギリギリで止まっています。
前回派遣の折にどうしても時間がなく心残りで、今でもそのままの状態になっているとの情報が。今日、再び島に渡り、その不安を取り除くべく仲間達の力もお借りし処理させていただきます。

木の神様に祈りを捧げ、知恵と技術と限られた機材で慎重に安全に杣師としての誇りをもって処理させていただきます。
安全祈願のお神酒とお塩の準備を!

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台風30号フィリピン支援関連 [2013年11月22日(Fri)]
台風30号被災地のフィリピンに入ったヒューマンシールド神戸の吉村誠司(助さん)さんからの報告です。

(以下)
被災地のパナイ島中部から北は停電中で携帯電波が悪くメールが送れません。先ほど、南部から出発したメールをfacebookにアップしましたが、電波事情が悪くかなり時間がかかります。
まもなく町を離れるので、圏外にはいります。死傷者行方不明者が少ない地域には、支援団体が皆無なので、9割被災したバルバサ村の海岸部に村人達と泊まり込みで作業します。

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この活動への資金カンパを宜しくお願い申し上げます。

・郵便振替:00980-7-264796
・口座名義:ヒューマンシールド神戸
・ 通信欄: フィリピン台風30号

・銀行名:三菱東京UFJ銀行 明石支店 
・口座番号:普通4576874
・口座名義:ヒューマンシールドコウベ

台風26号伊豆大島土石流水害【12】 [2013年11月21日(Thu)]
あの時伊豆大島では東京での1年間の降雨量1,528ミリの半分以上の雨が24時間で降りました。

伊豆大島は、20013年台風26号による記録的な大雨で大規模な土砂災害が発生しました。台風・津波・火山など、自然災害のリスクのあるこの島で島民が今後どのように暮らしていけばよいのか、この島に研究所を置く、東京大学地震研究所と伊豆大島塩パーク推進委員会が住民を対象に行ったセミナーでの資料を抜粋させていただきました。
今後の防災・減災の参考にして頂ければ幸いです。

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台風26号伊豆大島土石流水害【11】 [2013年11月19日(Tue)]
【伊豆大島土石流災害・雑感】

台風26号によって大規模な土石流に襲われた伊豆大島。私たちは昨日の活動を持ちまして終了、私は今日の船で大島を後にしました。当然のことながらまだまだやれそうなこと、やり残したことは多々ありますが、救援活動をサポートしてくださいました多くの方々に感謝申し上げます。

交通の便的には大都市東京からそう遠くない距離とは言え、離島での活動は本当に様々なことを学ばせて頂きました。その思いを今後に繋げていけたらと感じています。
大規模土石流のこと、活動を通して思ったこと感じたこと、島民との会話から感じたことなど、記憶のあるうちにランダムにしたためたいと思います。

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(以下住民との会話から)
・台風26号によって時間当たり120ミリ以上もの雨がピンポン玉のように降ってきた。
・もともと大島は火山灰でてきており水が染み込みやすいため、豪雨に対する住民感覚もそれほどの危機感は持っていなかった。
・山に登るために切られた観光道路がなかったらこれほどの災害にはならなかったのでは。六割は人災のように思ったりもする。
・限られた数の島民人口なため死者・行方不明者は知人地縁血縁などなんらかの繋がりがあるのが辛い。

(以下雑感です)
・観光が主な産業なためか、島外者に対して島民の優しさや穏やかさを強く感じた。
・離島ながら東京都でもあり都と町の行政機能の権限と判断が分かりにくかった。判断をタライまわしも少なくなかった。
・東京都という巨大行政下にあり、例えば罹災証明などの手続きなど、他の地区の災害に比べてかなり時間を要しているように思う。
・今回の被害家屋を見るうえで、半壊と大規模半壊の調査結果が気になります。大規模半壊クラスの家屋でも半壊認定をされてしまうケースが多いように思う。
・救援活動で使用する資機材の調達に時間を要する。値段も高い。
・都会生活で欠かせないコンビニが1件もない。災害救援活動で見知らぬ土地へ行くことがありますが、どうしてもコンビニに頼る生活が染みついていて、個人商店を新鮮に感じる。
・全国的にも数人しかいない共産党員の首長の大島町。その町長と自衛隊災害派遣陸将との握手が・・・・

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・自衛隊仕様のパワーショベルには何とコンマ1クラスでもコンピューター制御装置が装備されている。何のために必要なのか?
・東京電力からの企業ボランティアさんと一緒に活動した。みんな一生懸命動いてました。
・島民のボランティア参加率が以外に高かった。

(まだまだありますが、また気づいたら追記したいと思います)
台風26号伊豆大島土石流水害【10】 [2013年11月18日(Mon)]
大島町災害ボランティアセンターでのボランティア数受付の推移です。
開設してから31日間
総ボランティア数:4,555名
一日平均人数:147名

離島という特異性もある中で、また、台風26号後の台風の襲来もあり、各方面の努力した結果でもありますが、30日後の数字としては災害の規模的には最低でも延べ8千人から1万人は期待したい人数と考えてました。
巨大都市東京から交通も不便なく行ける場所の大災害としては、その行方をただ静観している寂しさを感じざるを得ない結果のように思えてなりません。

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東京都民は東日本大震災での多くの犠牲から、いったい何を教訓として学んでくれたのでしょうか・・・・
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