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見義不為無勇也

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完成! [2012年12月20日(Thu)]
獅子風流の太鼓架台の最終仕上げ。獅子を舞う若漁師たちが浜の作業の合間をみて手伝いに来てくれました。
22日は護神入れ。23日は仮設にてお披露目の舞いがあります。
浜の伝統が甦る日・・・・
大津波から立ち上がった浜の人たちの喜びに溢れた顔が楽しみです・・・・

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演奏時にブレが無いかの確認。
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正月の獅子風流にそなえ祝い口上の確認も
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Posted by coco at 19:21 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
太鼓の架台作り [2012年12月19日(Wed)]
今日は大工仕事。
津波で失った獅子風流の獅子頭と太鼓が完成した。今日はその太鼓の架台づくりを浜の若漁師と一緒に。
友引の22日は新しい獅子頭への魂入れの日。なんとか間に合いそうです。

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浜の神社周辺樹木の伐採の相談があり、ロケハンしてきました。震災とは全く関係なく荒れた樹木の伐採ニーズ。過疎になり氏子も減ったことにより荒れた神社。難易度はカテゴリー5。
この依頼を受けるか受けないかの迷いどころ・・・・
震災とは関係ない過疎の問題・・・・
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今年もボランティア仲間の助さんが、被災地のためにと静岡御殿場ぐみ沢の「杉の子会」さんから美味しいもち米を頂戴し、浜の仮設住宅の餅つき大会にと分けていただきました。
助さん、杉の子さん、ありがとうございました。早速玄米を搗いてきました。
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Posted by coco at 21:02 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
石段を発見! [2012年12月18日(Tue)]
午前中、先日浜に届けれた獅子風流の太鼓の架台作り依頼があり、隣の浜の架台を見に行ってきました。護神入れに間に合わせないと・・・
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その後、春に予定している保育園の遠足支援の打ち合わせ。いつもみんな元気にあいさつをしてくれます。
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午後、津波前まで浜にあった神殿の跡の景観修復に。今日は神殿の石段を発見しました。また少し震災の爪痕を消し去ることができました。
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こんなに立派な石段が現れました。発見した瞬間、のぶさんと声を上げて喜びました。
神殿は無くなりましたが、まだまだキレイに戻したいと思います。
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Posted by coco at 18:51 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
浜の神殿 [2012年12月18日(Tue)]
津波前ここには、それはそれは立派な神殿がありました。改めて津波に怒りを感じ忌まわしく思います。とても悲しいことです。

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Posted by coco at 18:40 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
原発作業暗転 [2012年12月18日(Tue)]
人が集まらない 福島「収束宣言」から1年 原発作業暗転
(東京新聞朝刊2012年12月18日)

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一年前の十二月十六日、政府が突然、東京電力福島第一原発の「事故収束」を宣言した。被ばく線量が高い作業が今後増えるにもかかわらず、宣言を境に危険手当の打ち切りや給料カットが相次ぎ、作業員の待遇が悪化。最近では作業員が集まらなくなっている。廃炉への道は遠く、民主党から政権を奪い返した自民、公明両党には厳しい現実とどう向き合うのかが問われている。 
(片山夏子)
給料は手取りで月額二十万円に届くかどうか。危険手当はなし。寮もなし−。福島県いわき市のハローワークで福島第一の求人を調べると、こんな実情が浮かび上がった。コンクリートを流し込む枠を作る型枠大工など技術や経験のある人は月四十万円以上と高いが、他の職種は多かれ少なかれ被ばくするのに給料が安い。大半が年収三百万円にとても満たない。

二十件ほどの求人情報を見ていくと、危険手当の記載は一件だけで一日わずか二千円。ほとんどのケースで宿泊費は自分で負担しなければならない。警戒区域内に事務所があった下請け会社の社長はこの秋、作業員を募集したが一人も決まらなかった。「福島での除染や清掃、軽作業など」として募集したが、連絡があった人に福島第一での作業と伝えたとたん「原発は嫌だ」と断られた。

社長が求人で出した日給は一万〜一万数千円。「危険手当を上乗せしたいが、(上位の下請け会社から)もらっていない。被ばくするし、もっと出したいがぎりぎり。これ以上条件が悪化したらどうしたらいいのか」と頭を抱えた。条件悪化が進んだのは、「あの耳を疑った収束宣言の後」という。

宣言までは、いわき市などの旅館で共同生活をしながら働く作業員が多かったが、宣言後は危険手当が出なくなり、旅館を引き払うように求められるケースが増えた。自らも避難者である作業員も多く、仮設住宅は遠いため、宿泊は重要な労働条件の一つになる。東電が福島第一でもコスト削減に躍起になり、そのしわ寄せは下請けに行く。別の下請け会社の社長は、上位の会社から給与の引き下げを言われ、「従業員の社会保険も払えないぐらい会社はぎりぎり。これ以上下がったらやっていけない」と嘆いた。

今後、福島第一では建屋内の被ばく線量が高い作業が増える。作業員の「五年で一〇〇ミリシーベルト」の線量限度を守るには、特定の人が被ばくしないよう、ローテーションできる人数が必要になる。東電は、今後は必要とされる作業員数が減り、事故後に福島第一で働く従事者登録した人が延べ約二万四千人いるとして、作業員は足りると強調する。福島第一で長年働いてきたベテラン作業員は、総選挙を受け「宣言後、労働環境が悪くなった。(新政権は)福島第一で働く人間のことを忘れず、収束作業が進むように現場をバックアップしてほしい」と願いを語った。
Posted by coco at 08:34 | 東日本大震災 | この記事のURL
ネズミの大量発生 [2012年12月17日(Mon)]
次期災害に備え、山元テラセンの救援資機材庫整備のお手伝い。

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被災地山元町で頭の痛い問題の一つがネズミの大量発生です。イチゴハウスに忍び込み被害も出ている。一方で心なしか以前よりも猛禽の個体数が増えたようにも見える。
復興のために猛禽に頑張ってもらおう!

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虚しいニーズと嬉しい経過 [2012年12月16日(Sun)]
津波による塩害樹木の伐採。ずっと地域を見続けてきた巨木の最後。あまりにも虚しすぎる住民からの依頼作業。立ち枯れ樹木は危険極まりない。
無事役目を終え合掌・・・・

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Gakuvoが夏にお手伝いをさせていただいた観光いちご園にお邪魔しました。来年1月のオープンに向けて順調に育っています。
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Posted by coco at 21:18 | 東日本大震災 | この記事のURL
願いは変わらず・・・ [2012年12月15日(Sat)]
今日は山元町の活動拠点となっているお寺さんの本堂で、沖縄から歌手の方が来られ地域住民のためのコンサート。
朝から小雨がぱらつき作業は中止。午後のコンサートには雨も上がり、よいコンサートになりました。

そのお寺さんの大津波翌日の画像です。ほんとに再興を諦めるほどの被害でした。それから21カ月。多くのボランティアが汗を流し見事復活を遂げた普門寺さんです。

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津波翌日の普門寺さん
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町の再興を誓った詩
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沖縄から具志堅ファミリーさんのコンサート。ほのぼのとした心和むコンサートでした。
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山元遠征 [2012年12月14日(Fri)]
最初の伐採ニーズは塩害で立ち枯れし、道路側に倒れそうなイグネ。安全な方向に倒した瞬間に粉々に。至る所に危険な立ち枯れ樹木が残る。

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お次は、戻ることを決め、修復中の家に立つ立ち枯れイグネ。木も家に近く慎重に安全に・・・
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仲間のボランティアの応援で福島県境の山元町に来ています。
温暖な気候が美味しいイチゴの生産に適している山元。
津波で壊滅的な打撃を受けたイチゴ農家もクリスマスの出荷を目標に一生懸命歩んでいます。
美味しく育った山元のとちおとめを見てください!
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枯れた雑草に覆われた常磐線の駅。もう電車が走ることのない錆びた線路。
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バス停の修復 [2012年12月13日(Thu)]
津波で被災した街中のバス停。震災直後、仲間のボランティアが瓦礫の中から救出し、定位置戻したものを、今日基礎を修復し、安全に使えるようにさせていただきました。
周りに建物が消えてしまったこの地域にとって、大切な街の景色になりました。

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ログのバス停をジャッキアップし、基礎の修復。
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油圧ジャッキを使い、キャンバーを挟みこんでいきます。キャンバーはいろいろな厚さがあると便利です。
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東西南北のズレは、プーラーを使って少しずつ・・・慎重さが必要な曳家の技術。
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押しつぶされていたアンカーボルトも曲げ起こし、位置を戻し、再度ログに差し込みました。これで横揺れは安心。
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以前の残った基礎はタガネやチスを使ってハツリます。根気のいる石工の技術。
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はい、出来上がり。
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タガネとチス
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「・・・・」
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Posted by coco at 19:40 | 東日本大震災 | この記事のURL