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見義不為無勇也

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室外機再始動 [2018年09月26日(Wed)]
暗い話題が続いていますが、少しだけ明るい話題を!
坂町ベースの活動に参加頂いたボランティアさんのリレーで少しずつキレイにしていった被災した室外機ですが、今日見事再稼動したことの報告を受けました。
一か月以上もの間あれだけ泥に浸かっていたことから考えれば正に奇跡とも言えるでしょう。
この案件にてサポート頂いた全ての方々に感謝申し上げます。

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遺影を探しに [2018年09月26日(Wed)]
北海道胆振東部地震で多くの方々が亡くなられた地区で形見や遺品やご位牌など大切なものを探すお手伝いをさせて頂いています。
昨夕ご先祖思いのUさんは、スコップ一つで何かを探しておりました。聴けば曾祖父と曾祖母の遺影。
山からの大量の土砂で10m以上も家が押し流され、更に行方不明者を捜索するために大型重機で道が作られた。その作業で出た大量の土砂は家を覆い、更に家の位置が分からなくなっている。
Uさんは地震直後の航空写真をもとにスコップ一つで掘り当てようとしているが、人力作業では絶対に無理な作業。しかも遺影は肖像画で古く弱った紙製。仮に重機で見つけたとしても一発で粉々に.....
それでもUさんのご先祖思いの執念に絆され、道と工事業者に許可を取りつけ、工事車両が走らなくなる5時以降に、仮設道路の法面側を掘って掘って掘りまくり、周辺はもう真っ暗になった頃に曾祖母の遺影を探し当てることが出来ました。
帰還予定を変えてまで作業に加わってくれた助さん、横浜の庭師の高梨さん、ホップの仲間たちに感謝!
ここは本当に良いところだったんですよ.....Uさんと最初に交わした言葉(悲)

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重機ボランティアについて [2018年09月26日(Wed)]
重機ボランティアについて
東日本大震災以降、ボランタリーな活動として重機を使う団体が増えています。連携する団体としては、風組、OPEN JAPAN、災害NGO結などですが、重機オペレーターの多くは重機を操作をすることを生業とするプロボノメンバーがメインとなります。
また、仲間の中には重機操作の資格を取得し重機ボランティアを目指す方々も多くいらっしゃいます。
小型重機は二日間で取得でき多くのボランティアが所持しているように思います。今回の西日本豪雨では、重機の資格がありますと、災害VCから紹介されてきた方も少なくありませんが、殆どの方はお願いした事を辞退され一般のボランティアとして戻っていかれました。普段仕事で重機を乗っている方でも、これは無理と辞退された方も少なくありませんでした。その事はとても大切なことだと思います。
実際の災害現場での重機操作は周辺に人が多くいて、それだけ簡単ではないという事をプロらしく判断した訳です。
我々は重機ボランティアを目指す方々にはその技量にあった現場を必ずチューターをつけて練習を兼ねて活動をやって頂くこともあります。
これからも支援の力量と安全管理に努め、災害被災地で活躍できる技術系ボランティアの育成に努めたいと考えます。
Posted by coco at 15:17 | つれずれに | この記事のURL
事故の報告 [2018年09月26日(Wed)]
まことに残念な事ですが、私たちの関係した広島坂町の被災現場にてボランティアによる重機横転事故がありました。
幸いにして人身事故にはなりませんでしたが、エンジントラブルで走行も不能になり周辺住民は元より、近くで復旧作業をしていた建設業者の方々など多方面に多大なご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます。また事故の対応に力を貸して頂いたDRT-JAPAN広島のメンバーの仲間たちには本当に感謝申し上げます。
事故を起こしたボランティアは重機作業を業とするプロボノではなく、小型重機の資格はもっているの程度で、過去に私たちが主催する講習会には来られことはありますが、現場活動を一緒にしたことはない方々でした。今回は縁あって坂町ベースの活動に参加されていました。重機の操作レベルについても把握してませんでした。
今後絶対にあってはならない重機事故が故に、今回の事故について、しっかりと検証しご報告したいと思います。
坂町ベースの運営メンバーとして、改めて今回の重機事故についてお詫び申し上げます。
また、本事故について一部のfeacebookで反省なき悪ふざけた画像がアップされ不快に思われた方々も多くあろうと思いますが、合わせて深くお詫び申し上げます。
Posted by coco at 14:19 | つれずれに | この記事のURL
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