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県道復旧 [2017年08月08日(Tue)]
今日はネコ山処理から。
今回の九州北部豪雨によるボランティア活動でこれまでと著しく違うことは土嚢袋を一切使わないこと。その為、VCVが屋内から一輪車(ネコ)などを使って出した土砂は庭などに山積みにされます。これをネコ山とも呼びます。
このネコ山はひのきしん災救隊やDRT-JAPANなどの重機系チームが重機とダンプを使って搬出を行っています。
実は役所でも災害VCでも知られてない地味な活動。

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午後からは20キロ離れた山間の現場へ移動。
濁流で道路が消え家財などが運び出せないとの要望を受け、水流を一本にまとめ、土手を築き、道となる箇所に砂利を集め踏み固めて.....完成のイメージは全て頭の中。これぞプロの技(^^)
仮設道路無事に完成。スギさん、お疲れ様でした!
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その開通した県道沿いの民家の流木処理。一本一本!少しずつ取り除きます。何と最初に流れて来た一本の大径木が家を守っていました。正に神木。
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濁流で母屋が跡形も無くなった家で暮らしていた猫。現場の状況から本当によく助かったと思います。おやつを仲良く半分ずつ食べました。
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雑感:
朝早くから家の前に出て地域の責任者として復旧の状況を見守るMさんです。
重機チームが活動し易いように業者との調整、住民の困り事への対応などなどあの日からずっと地域内を駆けずり回る日々。真っ黒に日焼けした顔で、ボランティアが通る度に一人一人にお礼の言葉を!
郷土をこよなく愛する人達により街は再生して行くことを改めて実感しています。
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