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見義不為無勇也

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砂と遺骨と [2014年01月27日(Mon)]
先日のIVUSA山元派遣メンバーと今後のミッションについて語り合った。これまで毎月山元町に学生ボランティアを派遣し、町の復興と今後のIVUSAの学生らしい活動との関わりをどのように行っていくかなどなど。

画像は津波によって壊滅的被害を受けた海に近い普門寺さんの墓地に盛られた砂と墓地の遺骨と小さな瓦礫が混ざり合った塚山。墳墓です。この普門寺(テラセン)に初期のころから関わったボランティアが願っていて未だに叶わないのが砂と小さな瓦礫と遺骨の分別。この塚の容積は10トンダンプで20台分ほどある。

あれから3年、吹き荒れる風によって塚も崩れ風化しているとご住職の言葉。分別は叶わないまでもしっかりとした墳墓として石を積み10年後も20年後もあり続けるものとしたい。
IVUSAなら出来る。いやIVUSA以外には出来ないミッションかもしれない。
まずは牡鹿半島の高台移転場所から出た石を頂き、山元に運び塚の石垣にしようと思う。同じ被災地同士がそんな形で繋がりあえるのも何かのご縁だと感じる。

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踏切跡の景色 [2014年01月27日(Mon)]
福島県境の街、山元町を縦断していた動脈の常磐線の踏切があった場所です。これまでは何となく踏切と線路の後らしきものがありましたが、そんな面影も全く消え、普通の道路の一部になってしまいました。
社会における鉄道の意義は単なる移動手段のみではなく、特別な意味合いを持っているように思うのです。人気番組だったあまちゃんでも鉄道があり、それを取り巻く人間模様をテーマしたところもありました。石巻でも電車の走る風景は復興を強く感じさせてくれました。電車が走る日を待ち望む山元です。

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