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足湯ボランティアの想い [2012年04月14日(Sat)]
足湯ボランティアが感想欄に書き記した言葉。

まず、第一声が「私の家流されちゃったんだよね」から始まった。やはり、そのような言葉は、普段顔なじみの人より、ボランティアの人や若い人たちにだからこそ話せる部分も大きいんじゃないかと思った。
(1月14日 一関・仮設 男性)

流された二男さんのことを聞かされた時は涙が出そうになりましたが、本人は元気そうで、人間とは強いものだとつくづく思いました。
(2月1日 名取・仮設 女性)

方言で時々聞き取れないところがあった。温かく接してもらって、逆にこちらが良い気分になった気がする。
(2月1日 名取・仮設 女性)

しきりに孫と似ていると言って、私と話すのを嬉しそうに話してくれた。「今のうちに・・・」という言葉を被災者の方から聞くと本当に重みのある言葉に感じて、今を大切にしないとととても思った。当たり前と思っちゃいけないと思った。ずっと被災のことを話しており、誰かに話したくてしょうがないといった口調だった。話してもらえてよかったと思う。
(2月10日 一関・仮設 女性)

ご主人に勧められて渋々という感じだったのが、終わった後はニコニコと「またお願いしますね。」に変化したのが嬉しかった。
(2月14日 釜石・仮設 女性)

大人しい方なのかと思ったら、何気ない質問から急に色々と話し始めたので、たくさんためこんでいるのかと思った。
(2月14日 釜石・仮設 男性)

マッサージする手ががっしりしていたので、「何の仕事をされてるんですかー」と尋ねたら、漁業をされてる方で、海の話をたくさんしてくださった。昨日出かけたわかめ漁のことを嬉しそうに話してくださった時の笑顔が印象的だった。やっぱり仕事あっての生活だなと感じた。
(2月15日 釜石・仮設 女性)

自分より若い女の子は少し緊張する。4世代にわたって仮設に入っている人もいるんだなとあらためて思った。
(2月18日 山元・仮設 男性)

被災したときの話をして下さった。ただただうなずくくらいしか出来なかった。こんな怖いことがあっても前を向いている。すごい。
(2月19日 石巻・仮設 女性)

手が凍るように冷たかった。
(2月19日 山元・仮設 女性)

仮設暮らしが少し窮屈そうだと感じた。誰も周りが知らない人だとおっしゃったとき顔をぎゅっとしかめられたが、みんないい人という時はとても笑顔になったので、少し安心した。
(2月25日 釜石・仮設 女性)

最初は身体が硬く、手も握ったままでしたが、足湯して手をマッサージしたら気持ちよさそうな顔になり、手もやわらかくなり、喜んでいるのが伝わってきました。嬉しかったです。
(2月26日 いわき・仮設 女性)

震災の被害についてお話された時は、涙ぐまれていた。お話の合間合間にたまに遠い目をされるので、震災が与えたショックは大きいものなんだと改めて実感した。
(2月26日 釜石・仮設 女性)

こういうボランティアは初めてだったので最初は戸惑ってしまったけど、ぽつりぽつりでもお話できて良かったです。足湯を喜んでくれて、こっちも嬉しかったです。手と手が触れ合って、少し距離が縮まった気がしました。
(3月16日 石巻・仮設 女性)

ずっと下を向いたままだった。自分から話しかけることはなくて、大丈夫かな?自分は話しかけていいのかなと少しためらった。でも会話は特になくても、足湯をしてリラックスをすることが出来るから、大切な時間だと思いました。
(3月31日 遠野・仮設 男性)
Posted by coco at 19:09 | 東日本大震災 | この記事のURL
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