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見義不為無勇也

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最後も三人・・・ [2012年04月11日(Wed)]
今日市役所に行った。その対応について不満があり、少し言葉が荒くなった。
外では朝早くから右翼団体が街宣車で役所や役人について不満をぶちまけていた。役人も被災しているし、誰からも褒められないし、気の毒だな。と街宣車の演説を聞いて同情していた。
でも、役人と話をしているうちに少し切れてしまった。

今日は月命日。湊地区にあるお寺で仲間のボランティアが鎮魂のろうそくを灯しているので、訪ねてみた。湊小学校の体育館の泥を一緒に出した地元のおばさんと1年ぶりの再会。

一昨日、ヒューマンシールド神戸の助さん、四万十塾のとーるちゃんとこれからの被災地支援について少し話し合った。
三人一緒に被災地名取から石巻に入り、仲間を集め、この一年様々な支援活動を行ってきた。

三人は阪神・淡路大震災からの同志。

この数日間周辺はいろいろ騒がしかった。
嘘でも本当でも間違いでもいずれにしても
「九仞の功を一簣に虧く 」出来事。


なんでこんなことになったのだろうね・・・
三人顔を合わせてあきれ顔。


災害救援はあくまで正義を貫ければならない。
だけれどもその正義を貫くほど人間は立派につくられていない。
鉄腕アトムのようには出来ていない。
人間は誰もが未完成・・・

そう原発も未完成・・・・
未完成のまま動いてきた

そしてこうなった

Posted by coco at 23:59 | 東日本大震災 | この記事のURL
海共全体会議 [2012年04月11日(Wed)]
海と共につながる会の全体会議があるということで、オブザーバー参加してきました。
今日のテーマはオリジナルグッズのステッカーと荒波魂Tシャツの販売戦略など。
復興に向けて若漁師たちも本気モード。気合が入ってきました。

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地域の復興、漁業の再生など思うところはいろいろあるのだろうが、笑いの絶えない浜の若者たち。その力が伝わってくる。
会議での合意形成にも、いつの間にか横道に逸れることしばしば。それも微笑ましく見える。

ステッカーの袋詰めも慣れない手つきで一生懸命・・・

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浜の暮らしは遥か昔から、地縁血縁・風習・結や講などで集団での行事がなされてきたように思う。大津波がなければ先祖代々昔ながらの生活があまり変化なくずっと続いていたと思う。
一瞬で浜の全てを奪ってしまった大津波。
この未曾有の災害にも、それらの助け合いが地域を支え、そして立ち上がらせた。これからもその力を土台に浜を再生してゆくのだろう。
ただそれだけでは復興のスピードを加速することは難しくなっていると思う。
そのことを感じ、浜の若漁師たちは新たな挑戦を模索し、この団体を立ち上げた。
過去の自然災害被災地もそうだった。
答えは一つしかない。とにかく立ち止まらず前に向かって歩み続けること。その先には必ず何かが見えてくる。多くの人たちとの出会いがある。
良くも悪くも被災地は有名になった。
マイナスをプラスに考え、追い風に乗り、海に暮らす若者たちと共に歩もうと思う。
Posted by coco at 23:52 | 3.11団体支援 | この記事のURL
ねこの手の次の一手 [2012年04月11日(Wed)]
牡蠣養殖用のアンカーや漁労機器の修理のための溶接機を、芦屋市に拠点を置く「ねこの手」さんから、先のフォークリフトに続いて支援を頂きました。
被災地同士の絆の支援。
本当にありがとうございます。

支援溶接機に支援者の皆さんの温かいメッセージが・・・

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Posted by coco at 23:23 | 牡鹿半島部 | この記事のURL
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