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見義不為無勇也

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性能試験 [2011年05月20日(Fri)]
ウニモグとゼトロスの能力テスト。この被災地でどんな活躍をしていただけるのか?いろいろ考えてみます。




Posted by coco at 18:05 | 東日本大震災 | この記事のURL
浮遊瓦礫 [2011年05月20日(Fri)]
海面を漂う家だった木材。沢山ありすぎる。もう捨て場がない。



Posted by coco at 15:26 | 東日本大震災 | この記事のURL
人生いろいろ [2011年05月20日(Fri)]

人生いろいろ。
災害もいろいろ。
ボランティアもいろいろ。
Posted by coco at 11:54 | 東日本大震災 | この記事のURL
大人物の証し [2011年05月20日(Fri)]
地震があったとき部下全員を避難させ、大切なものを金庫に収め、さあ逃げようと思った時に、軽度の知的と身体の障害をもった人に強くつかまれ、身動きが取れなくなった。自分より若いしその必死さから本当に動きが取れなくなった。しかし必死に助けを求める行為に腕を振り払うことは出来なかった。

やっとのおもいで障がい者を津波の来ない高台まで避難させることが出来た。そして彼はその後浮遊しているコンテナに乗ることになる。海に流された。当時は雪が降っていた。寒かった。もうだめかと思った。真黒な海の上。もう死ぬと思った。自分の一生はこれまでと思った。

その後、奇跡が起った。コンテナは陸地の高台に向かって戻りはじめたという。そして地面に飛び移った。助かった。

彼は今は住民のため、漁業復活のため動いている。こまめに動いている。もらった命だからねとほほ笑む顔。

先日強風のためビニールで作られた簡易トイレが横転した。溜まりに溜まっていた中の汚物が一気に流れ出た。その瞬間から周りは激臭に襲われた。

その時も彼は必死にクソと格闘していた。俺は「また来ま〜す!」といって逃げた。彼は滅多に付けることのない防塵マスクをしながら、手を振ってくれた。笑っていた。

俺は大きな声で言った。「こんな時に人間の気持ちが試されるね(笑)」と。また彼は逃げろ逃げろと手合図をしながら笑っていた。

その時俺は心の中でつぶやいた。仲間も同じようにつぶやいていたと思う。
「俺のクソもションベンもそこにはないから!」と・・・・心の小さい人間。他人のクソをかぶってやっとこさ一人前の人間かも。
Posted by coco at 05:20 | 東日本大震災 | この記事のURL
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