CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2011年04月 | Main | 2011年06月»
見義不為無勇也

cocoさんの画像
最新記事
DRT2011 ....
月別アーカイブ
また最初から [2011年05月12日(Thu)]
牡鹿半島での漁港の整備が始まった。ある漁港で大型作業船を見かけたので、再び漁協幹部と見に行く。
岸壁に絡まって沈んできた大きな網の塊を二つ岸壁に上げて港を出て行った。超大型の海上クレーンで上げられた網やロープやアンカーの絡まった塊は人力ではどうしようもないほど大きい。陸に上げられたあの塊を誰がどうやって処理するのだろう?と思う。作業で使っていたフォークリフトや重機は殆どが津波によって壊されている。

「役所の仕事はいつもこうなんだ。漁師には全く知らされなくああやって帰ってゆくんだ」と幹部がつぶやく。

この漁港は先日延べ500人のボランティアを投入してきれいにした漁港の一つ。

ボランティアが人海戦術やっときれいにした岸壁に大きな塊を置いていった。海上クレーンとすくった塊を載せる大型の艀が一緒に動いてくれればたちまち港はきれいになると思う。津波によって壊された家屋の瓦礫、貯木場から流れてきた多くの丸太、どこからきたかわからない海上コンテナなどなど。漁港はいろんなモノが流れ着いている。そして更に作業船が救った巨大な塊。やってもやっても終わりのない作業に漁師は疲れ果てている。水産庁から委託を受けた作業船。地元漁師の思いは一切聞いてくれない。

塊を岸壁に置いて


そして、去っていった作業船



規模は小さいが思いは大きい我が隊の牡蠣ダルで作った作業船「復興丸」。ゴミだらけだった漁港はこんなにきれいになりました。一見イカダ遊びをしているように見えますが、極めてまじめにゴミ回収をしています。
次は漁港の子ども達と一緒に浮遊ゴミの回収をしようと思います。日本の未来の漁業を担う子ども達と一緒に!



漁師さんが我が隊の作業船に掲げた土嚢袋で作った旗を見て、もっと高くでっかいのを上げろ!と微笑んで声を掛けてくれた。被災者と常に同じ目線で活動するボランティアの存在は着実に復興の力になっていると感じる。

※水産庁では漁場・漁業再建のための補正予算が組まれた。その額は2,153億円。前述の大型作業船もその予算なのだろう。貴重な財源を有効に使っていただきたいと願うのみ。
Posted by coco at 23:55 | 東日本大震災 | この記事のURL
2005年台風14号 [2011年05月12日(Thu)]
2005年に大暴れした台風14号。その台風で大氾濫をした四万十川。その救援で四万十塾へ。

あの時の匠ちゃんとよしこちゃん。まさか宮城で助けられるとは。運命とは不思議なものです。



そしてとーるちゃん

Posted by coco at 22:43 | 東日本大震災 | この記事のURL
おだづなよ津波 [2011年05月12日(Thu)]
ステッカーもいろいろ出来てます。なかなかテンポの良いコピーです。

がんばっぺ女川
まげねーど宮城
おだづなよ津波



漁港のゴミ回収船「復興丸」進水!母港は狐崎浜。水があればライフジャケット!流れがあればヘルメット!を忘れずに。


家屋再生プロジェクトの大工さんの作品。

その家屋再生プロジェクトの工具類募集も順調な出足です。既にご協力を頂いた皆さま、本当にありがとうございます。
Posted by coco at 22:15 | 東日本大震災 | この記事のURL
| 次へ