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見義不為無勇也

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前と後 [2011年04月13日(Wed)]
今日は泥を出しきり、明日は体育館の床をピカピカにする仕上げ作業。

作業前

作業後
Posted by coco at 18:34 | 大川地区 | この記事のURL
中学校の泥出し [2011年04月13日(Wed)]
津波が北上川を遡上し、河口から5キロ上流にある旧河北町の堤防が決壊。そのことから泥が大量に流れ込んだ中学校。その泥出しが今日の作業。
120名を超えるスコップエンジェルスが大活躍です。

体育館はミニユンボを使って


体育館から押し出された汚泥

校庭には流れ込んだ樹木や瓦礫が
Posted by coco at 18:31 | 大川地区 | この記事のURL
民業との関係 [2011年04月13日(Wed)]
過去の地震でも水害でも、復旧・復興事業に関わる民間事業者とボランティア活動と境界線には気を使いながら行ってきた。無償で行うボランティア活動が民業の妨げになっては、多少なりとも被災地の経済的復興に影響を及ぼすとの考えからであるが。過去の災害にて特に重機などを使って活動を行う場合には、行政側の請負い業者から詰め寄られたことも度々あった。

しかし、今回はこれまでにないほどの規模で重機を投入し、瓦礫で埋まった道の解放活動を行っている。勿論、行政の了解のもとに実施している。つまり行政側は今回の大震災があまりにも広域過ぎて民間事業者との契約がままならない状況にある。その契約には、業務の内容や期間、重機の確保などなど。民間業者側も正式に請負うことのできる状況にないのが現実のようだ。

ではどうしてNPO・ボランティア側が多くの重機などを使って容易に活動が出来ているのか?昨夜も愛媛から重機をトラックに乗せてボランティアが来てくれた。これらの重機ボランティアは、おおよそ2泊3日であったり、3泊4日であったり、長くてせいぜい1週間程度。これらの重機ボランティアを前日手配で実施できるところが、行政が最も苦手とする「拙速性」にあるように思う。指定事業者なのか?見積もりは?入札は?稟議は?

行政と契約した事業者であっても、専門業者のボランタリーな活動であっても、誰かがやらなければならない、夥しいほどの瓦礫の撤去作業。被災者が早く普通の暮らしに戻れること、これが今回の活動のルールであるように思うのです。













使えたはずの重機も数多く被災



しかし、ある自治体の災害ボランティアセンターでは、重機をトラックに積んで活動を申し出たボランティアに対して、「重機などを使った活動はボランティア活動ではない!」と断ったという声も少なくない。災害ボランティアが誕生して16年以上。スコップとネコだけを使う活動が災害時のボランティア活動と思っている社協さんには、この災害の甚大さ悲惨さを改めて認識して欲しい。
でないと、重機ボランティアも、また石巻だけに集中してしまいます。
Posted by coco at 05:39 | 東日本大震災 | この記事のURL
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