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せんだいCARES2008 [2008年10月10日(Fri)]
10月25日から11月30日まで開催される「せんだいCARES2008」。このイベントは仙台市内のNPOが中心となって行われる、年に一度の大フェスティバル。主催は仙台市とNPOやCSRに関心の高いメンバーが中心となって実行委員会をつくり実施されます。今年は岩手・宮城内陸地震があったことなどもあり、災害をテーマにしたシンポジウムとワークショップも予定されています。

せんだいCARES2008タイアップ企画

災害を越えて いま、考える いま、つながる

このイベントの実際の企画運営を行う、仙台市市民活動サポートセンターは、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンターが指定管理者として運営を行っているNPO団体です。仙台市の最も人通りの多い中心街にあり、一般市民へのサービスはもとより、市内のNPOやCSRに関心の高い企業などに対して様々な活動を展開している総合センターです。メンバーの層も全国区で活躍する人たちも大勢おり、仙台のNPO・ボランティア団体には無くてはならない存在となっております。

この「CARES2008へのお手伝いの機会を頂き、その打ち合わせに久しぶりに大都会仙台を歩いてきました。東北6県の中で最も人口の多い仙台ですが、さらに道州制になれば仙台以外の5県庁所在地も巨大都市仙台に徐々に巻き込まれてゆくのではと・・・・・。既にお隣の山形市からは低料金のバスが仙台まで出ており、買物などは仙台でがあたりまえのようにもなってきているようです。ましてやそれ以外の東北の県内の市や町の商店街が、これ以上に廃れていくのは時間の問題と強く感じながら、久しぶりの都会をおのぼりさん風にキョロキョロとしながら歩いてきました。

東北の中心都市仙台は大都会、人々のファッションも街の賑やかさも、耳から聞こえてくることばなまりがなければ、まるで東京にいるような感覚でした。ここ数年、大地震はすべて過疎の地で起きています。宮城県はこれから30年の間、大地震が起きる確率は全国的に最も高く100%と言われています。都市型災害に備えるに相応しい、実のあるイベントになれるよう努めたいと思います。この機会を頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

そして、今自分の住む街が5年後、10年後どんな街になっていくのか・・・、大都会仙台から南に1時間弱の町、その町でどんな街づくりがこれからできるのか・・・・30数年ぶりに戻った東北の小さな町はノスタルジアを感じるには、あまりにも寂しい街になってしまってます。それでもどうにかしたいと思い、地域のもっている「資源」は何があるのか。いろいろと走り回る日々です。