ソーチェーンの研磨 [2009年11月03日(火)]
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チェーンソーのソーチェーンの研磨のお話です。
購入したてのソーチェーンです。ガイドバーの長さが40センチ以上のソーチェーンは大体直径が4.8ミリのヤスリがその刃の角度(サイズ)になっています。刃に当てているのは市販のヤスリで研磨する場合のガイド(ハスクバーナ製)です。 ![]() 直径が4.8ミリのヤスリをガイドに乗せた画像です。 ![]() 刃についているこのラインまで使用することができます。刃が小さくなるに従って4.8ミリから4.5ミリに変えて研磨する人もいます。 ![]() そのラインまで研磨して使用しているソーチェーンです。画像のぐらいに刃が三角状態になるとほぼ限界です。ソーチェーンの全ての刃が同じ大きさになるように、ここまで研磨するのも大切な技術です。 椎茸のホダ木(3尺)切りなど、堅い広葉樹の場合は一ヶ月でこの刃の大きさにまでなってしまうこともあります。 ![]() 左右のバランスが悪い刃の研磨をすると、径の大きな木を玉切りしたときに下の図のように切れてしまうこともあります。図はわかりやすく多少極端に描いておりますが、プロとして最も恥ずべき切り方になってしまうわけです。 ![]() 《参 考》 ![]() ![]() 《おまけ》 昨夜の寒波の影響で蔵王が冠雪し一晩で紅葉の蔵王から冬の蔵王の景色になってしまいました。木こりにとっても厳しいシーズンの到来です。 |



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