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見義不為無勇也

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疑問・・・ [2018年09月01日(Sat)]
我々に対する依頼案件への疑問
(問題提起)
被災した家屋の中の泥を搬出するため、ボランティアが土嚢袋に詰め、敷地内に残された土嚢の山。この状態で長期間放置され土嚢袋は劣化しどこにも移動することが困難。重機を使おうとしても重機の入らない場所に土嚢は置かれている。
この時行われた作業の次の工程を予測することは災害経験の浅い一般のボランティアには無理な話。しかし、この劣化した土嚢の山を搬出するには、また大勢の一般のボランティアを使い土嚢に詰め、車両に詰み定められた場所へ運び出すしかない。極めてバカバカしく笑い話にもならない。現場を仕切る災害経験のある現場コーディネーター(エリアマネージャー)を配置しないとよくある話。
この問題を遡れば、
・当日トラックを横づけして搬出。
・劣化する前にトラックで搬出。
・業者による河川の土砂を運び出す作業時に合わせ川に落とす。
・重機作業の可能な階段下まで搬出。
実は普通に考えても難しくも何ともない話。全ては無償行為な故に無駄を無駄と思わない、災害VCの体質にその原因が潜んでいるように思う。
後のことは誰かがやる。取り敢えず、先の事より、安全に良い汗をかいて帰って頂こう!この体質です。

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