CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«危機防災展 | Main | お知恵を拝借»
見義不為無勇也

cocoさんの画像
最新記事
DRT2011 ....
月別アーカイブ
講習会資料【3) [2018年02月09日(Fri)]
解体業者との連携活動について注意事項等
(災害VCの資料として参考にしてください)

■個人の装備について
・ヘルメット
・マスク
・ゴーグル(特にコンタクト使用者は必携)
・安全靴
・金属製中敷き(釘の踏み抜き防止のため)
・グローブ(軍手は安全上不向き)
・リーダーにはホイッスルを
・衣服は長袖長ズボン(肌の露出を避ける)

■重機作業との注意事項
・待機中は必ず重機オペレーターの視界に入るところにいる。
・重機が稼働しているときは活動しない。
・稼働している重機とは十分な距離を保つ。(最低でもアームの長さの倍の距離を保つ)
・重機の動きを止めてもらいたいときは、オペレーターに「パー」で静止の合図をする。(安全確保のための業界のサイン)

■解体作業時と並行して行う際の注意事項(リーダーの役割を含む)
・リーダー及びボランティアは活動の人数を現場責任者に伝える。
・活動開始時に作業の手順をお互いに確認し合う(作業工程の確認)
・リーダーはメンバーの安全確保のため、居場所を常に把握する。

■個人の作業上の注意点
・釘による怪我が最も多い(錆びた釘は破傷風の危険性がある)
・釘は足元だけではない。
・割れたガラスに注意。(素手厳禁)
・床の踏み抜きに注意(畳の下の床板は弱っている場合が多いので足場の安全確保には注意を払う)
・フローリングは滑りやすい。特に濡れている場合は危険度が高い。
・家財道具は常に丁寧に扱うことを心がける。
・解体現場は不衛生なため、食事や水分の補給の前には必ずうがいをする。
・住民感情に十分配慮した言動に努める。思わぬ一言で傷つけることもある。

■その他
・バールがあると活動に有効。
・拾得物を入れるためのプラスチックコンテナのようなカゴ類があると便利。
・手箕や不要な箪笥の引き出しなどを利用する。
・汲み取りトイレには足元要注意

解体業者との連携活動について注意事項等.pdf