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技術向上と安全管理 [2017年12月03日(Sun)]
技術向上と安全管理
技術はより上を目指すもの。しかし災害現場での支援活動も難易度が上がれば上がるほど危険度は増す。
九州北部豪雨ではその被害の甚大さからかつてないほどに重機やダンプトラックなどが使われた。また災害VCにおける活動では土嚢袋を一切使用せず、被災家屋から一輪車を使って外に出された土砂の山。その通称ネコ山の処理も重機ボランティアチームが担っていた。
DRT-JAPANも中心的に関わった朝倉杷木ベース及び被害の大きかった朝倉市松末地区の活動を担ったOPEN JAPANによる活動では、両チームの4カ月間での延べ車両台数は、重機708台(1日平均6台)、ダンプトラック666台(1日平均5.6台)となっている。
DRT-JAPANでは人身に至らないまでも災害現場ならではの様々な事故もあった。我々の重機活動外でもボランティアによる重機作業はいくつもあり、人身の事故も報告されている。重機や車両だけではなく被災地での技術的支援には様々なリスクが伴う。
技術の向上を目指しながらも、災害現場での安全衛生にもしっかりと目を向け、より上を目指し技術の向上に努めなければならないと改めて感じる。
画像:業警消V連携での捜索活動ほか