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見義不為無勇也

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思いやりを [2016年04月29日(Fri)]
行政の作業にももう少しだけ思いやりを!

輻輳する公道に面していて危険を理由に先日解体された被災さた家屋。この瓦礫にされた家の裏手には、亡くなられたご主人の車と避難所から毎朝歩いてお手を合わせに来る奥さんの無傷の車があります。ご主人のお母様も亡くなられました。
解体されたのはつい先日のこと。瓦礫を少しでも搬出すれば車は容易に取り出すことができたのに。
この車さえあれば!の奥さんの願いに、DRT-JAPAN連合がお応えします。作業は車の少なくなる深夜。ということで、DRT-MIEのYさん宜しくお願いします(^^)
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地震によって傾いた納屋に入っていた車両の救出作業。
元々あった柱と束石は地震の揺れで完全に車両搬出の動線に掛かるため、重機で梁を支え柱をずらし搬出する方法を試みるも、ミシミシまたミシミシと気味の悪い音が鳴り止まず恐怖を感じました。危険予知のために重機のエンジンは停止しており、アームの油圧の下り始めがミシミシの原因でした。
画像を見て改めて気付く超デタラメな柱のキャンバーは、夕方にて早く終わらせたかっただけの理由。地震災害での活動はもっともっと慎重にそして臆病にならなければ事故は必ず起きる!そんな反省を込めて!
今日から更に気を引き締めて仲間たちと活動させて頂きます。
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