災害VCとのコラボ、第1日目。
災害VCからヘルメット自前のボランティアだけを50人我々のベースに来て頂き、一緒に赤紙黄紙を対応して頂きました。
そもそも自前のヘルメットでしっかりした身形のボランティアさんは期待どおりのマインドと技をお持ちの方が多いです。24日の益城町災害VC受付数は約600名。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
注)因みにたまに顎が外れそうなくらいビックリする大ハズレもいたりします。我が隊には最悪のケミストリーでした。
被災地の夜明け....今日も闘いが始まろうとしています。
阪神淡路大地震からの21年間、頼もしい仲間たちがいつもそばに居てくれて自分の今があります。
週末を利用し往復1400キロの道のりを神戸から来て自分の役割をしっかりと熟し、帰って行ったノブさんは活動している時間より運転している時間が長いかも....さらに与一隊長は片道だけで1400キロ....助さんは益城町と南阿蘇との支援の格差を埋めるべく両町を股にかけ活動中....みんな愛と勇気とユーモアを忘れず頑張ってます。
そんな仲間たちへの応援を宜しくお願いします。
DRT-JAPAN キャンプ村の風景
It's Just Real Homeless!
安藤さん、お綺麗でした!普段テレビでしか見ることのない人を間近に見ることが出来る被災地です。