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宮城県沖地震のメカニズム(V) [2009年03月19日(Thu)]
太平洋プレートが日本海溝から日本の下部に滑りこむ長さが1年で約8センチ移動するといわれています。その中で、安全に「滑りやすい箇所」と「固着部(アスペリティ)部」があり、そのすべり難い固着部の振動が地震の原因となって揺れを起こすとのことです。

既に陸地に出ている過去の断層(活断層)はそのアスペリティ(固着部)の影響によってズレをおこしたと考えられるとのこと。


イラストで解りやすく解説すると、
固着部(赤色)の滑りが悪くプレートによる地震の原因になるが、その固着部からの振動が内陸に及ぶと今回の内陸部の地震にもなるようです。海底はそもそも凸凹しており、海溝からは入り組むところも当然平面ではないので、地震の原因となる様々なことが起こる原因にもなるようです。

陸地が引きずり込まれたり、海底で断層が起きると「津波」となるわけです。
※画面をクリックすると拡大されます