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見義不為無勇也

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見つかりました! [2011年03月28日(Mon)]
昨日泥出しをさせていただいた方(女性)から、81才のお母さんが行方不明になって探しているが、未だ見つからないとの話をいただいた。
その話の内容は、

1)地震直後に某女子高の避難所でお母さんを見かけたという話を知り合いから聞いた。
2)避難所にいる時に体調を崩し、制服を着た方が3人来て、日赤病院に搬送された。
3)彼女はその情報を元に日赤病院を訪ねたが、確たる情報もなく、その後市内中の避難所を回りお母さんを捜し歩いたが、見つからなかったとのこと。

彼女が日赤を訪ねた頃は本当に混乱期で、病院側からもしっかりとした情報がなされなかったことが予想されます。

今朝、ボランティアのTくんが日赤を訪ね、再調査をした結果、旧河南町(現石巻市)の避難所に元気でいることが判明。
そのことが本当なのか、実際にTくんがその避難所に行って、本人確認をして、娘さんのところに電話をしていただき、二人の電話での再会が果たされたのです。

1)彼女の家の電話は私たちが泥出しをしてから、地震後初めて電話が使えるようになった。
2)彼女は、旧河南町にも避難所がることを知らなかった。
3)彼女は、移動のための手段を持ち合わせていなかった。

電話と車があれば簡単に出来ることですが、それすら出来ないのが今の被災地です。
ボランティアだから出来ることはまだまだ山のようにある三陸です。
Posted by coco at 23:11 | 東日本大震災 | この記事のURL